陽介は同級生3人と一緒に異世界へ召喚された。
召喚先で勇者亮太を筆頭に奏、夏子と4人で勇者パーティーを作って、魔王討伐に向かった。
「禁断のフレイム」という自爆スキルを持つ陽介は聖人。
なぜか想い人の夏子は聖女。
魔王と対峙した4人
。陽介は決断を迫られる。
長編を作らせてもらう前に、このスタイルで出させていただきました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-06 22:24:29
3422文字
会話率:17%
大伯母の家で古い鏡を覗き込んだまいは、その夜、不思議な夢を見る。
それは、知らないはずなのに懐かしい記憶。
いつか、遠い過去に大切な人がいた記憶。
そして、大切だと伝えられなかった記憶。
これは、「世界はまるで泡沫のように」のスピンオフ
作品です。
……1年かけて童話の書き方を忘れたアホな私にどうか生ぬるい目を向けてやってください。。。
一応、2024年冬の童話参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-03 23:45:38
2484文字
会話率:28%
長年の片思い。
素直に伝えられなかった想いと身分さに悩みつつも想いを伝えることは出来なかった。
思いもかけない再会に、今度は後悔しないように動きます。
からかわれキャラの赤髪騎士ライカの物語。
以前掲載しました赤髪騎士・ルドの弟です
。
勝ち気で乱暴者なイメージですが、根は真面目くんです。
主のティタンとの出会い、そして母国を捨てる経緯などが書いてあります。
自作品内にて色々な話のサブキャラとして、登場しています。
カクヨムさん、アルファポリスさんでも投稿中。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-20 17:50:27
48574文字
会話率:37%
貴方の想い、届けます。
そんな看板が立つこの店は、疎遠になってしまった相手に、かつて伝えられなかった想いが綴られた手紙を届ける、想い届け屋。
郵便屋ではなく、配送業者でもないその店の店主は、元探偵。
そのスキルを活かし、彼は相手が何処
にいようとも必ず見つけ出し、必ず届けていた。
彼の名前は東雲桃馬。
洒落た外装の店構えと裏腹に、道行く人々に「胡散臭い」「新手の宗教のようだ」と揶揄されるけれど、伝えたくても伝えられない思いを胸に仕舞う人々が、何処からともなく噂を聞き付けやって来る。。
それが貴方にとってどうしても届けたい想いで、届けたい相手なら。
桃馬は今日も、何処に居るのかまるで分らない誰かを探して、大切な想いが綴られた手紙を届ける。
彼自身も、伝えたくても伝える術がなくなってしまった、切なく苦しい想いを、抱えながら。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-27 22:00:00
102228文字
会話率:34%
伝えられなかった想いはありますか。
その想いは今もありますか。
伝えられなかったのはあなただけですか。
そんなお話
最終更新:2022-03-05 10:35:56
1189文字
会話率:16%
今回は私の作品の中で最多の恋愛物です。実際に若い頃、自分の身の周りで起こった事を妄想込みで書いてみました。小説というより思い出補正アリアリの妄想日記かな?多分読んだ方は私の事を変なヤツと思われるかもしれませんが、実は変なヤツだと自分でも思
います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-22 04:02:49
3475文字
会話率:21%
1週間、それが、地球滅亡までのカウントダウン
今週の日曜日に、地球は隕石によって終わりを告げる。
無駄な努力をするもよし。
無意味な死を嘆くもよし。
叶わぬ願いを祈るもよし。
自棄になって叫ぶもよし。
伝えられなかった想いを、吐き
出すもよし。
もうすぐ死ぬ世界、誰も彼もが自らの為に動く世界。
その一瞬を生きた、淡い人々の物語。
◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆
不定期投稿、気ままに書いていきます。
暇潰しの産物です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-04 00:36:04
1734文字
会話率:22%
あの頃母さんに伝えられなかった想い。
ありがとう。ごめんね。
あなたに届けたい。
これはきっと、あなたに贈る詩。
最終更新:2020-08-12 16:12:57
514文字
会話率:57%
ホットコーヒーを一つ。
彼は決まってそれを注文する。
一口目は必ず目元を緩める。
いつも仏頂面の常連さん。
伝えられなかった想い。
最終更新:2019-10-19 20:17:03
1559文字
会話率:5%
高校2年の秋、病気になった«早瀬 響»は一人、病室で窓の外を見ていた。
好きだった人へ伝えられなかった想い。いまは、もう伝えることさえ出来ない想いをつづった短編恋愛小説です。
最終更新:2019-02-11 02:00:00
768文字
会話率:43%
昔誰もが思ったことがある好きな人へ伝えられなかったもどかしい想いを描きました
最終更新:2018-09-24 08:10:10
6113文字
会話率:0%
鷲見映真には、伝えられなかった想いがあった。そのことを知った中谷美和は、知ってしまったことに後悔をする。それぞれの後悔の先にあるものとは―
(この作品は、「エブリスタ」「カクヨム」にも掲載しております。)
最終更新:2018-09-21 13:30:01
7919文字
会話率:45%
山崎健也は、好きな女の子である芹沢遥楓にもらったバレンタインデーのお返しをするため、そしてバレンタインデーの日に伝えられなかった想いを伝えるため、チョコを作っていた。
(——遥楓、喜んでくれるかな?)
遥楓と健也の恋の物語、第二弾。
最終更新:2018-03-14 21:59:59
2522文字
会話率:25%
好きな人は別の誰かを、別の誰かはまた別の誰かを。これは、相手の幸せを願ったばかりに片想いがこじれるお話。
高校の同級生だった仲良し4人組がそれぞれ片想いをしていた。かりんを想うハルと、ハルを想う真冬と、真冬を想う柊。 ハルの想いが届いたとき
、それぞれの恋は終わらずに、止まってしまう。
卒業してしばらく、偶然に再会した真冬と柊。
もうあの時と同じ気持ちで伝えられないなら。
伝えられなかった想いの行き先とは。
前作「あのさ」に秘められた2つの想いのお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-11 00:40:22
4952文字
会話率:44%
僕は、君に恋をした。
高校二年生の僕は、特に特徴もなく日々を過ごしていた。
そんな僕を変えてくれた彼女に僕は恋をした。
だが、彼女は死んでしまった。
僕に内緒で彼女は一人で死を待っていた。
僕が伝えられなかった想いを伝えるため、過去
で僕は生きる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-01 16:30:57
919文字
会話率:8%
伝えられなかった想い、叶わなかった恋、吐き出せない想いと、流せなかった雫を溜めて迎えた始業式の日に僕を包み込んだ小さな幸せ
最終更新:2017-05-07 16:57:22
742文字
会話率:6%
24歳普通の社会人、佐島海輝は9年前に亡くなった初恋の相手、月野美波の事がまだ忘れられなかった。2人で見たあの海の水平線を越えて会いに行くことなんて出来ない。しかし海輝は9年前の世界に飛ぶことができた。
自殺で亡くなってしまう美波のもとへ
走り、あの時伝えられなかった想いを今、水平線を越えて伝えに行く────。
切ない青春ラブストーリー。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-13 02:51:44
14282文字
会話率:45%
大学時代映画サークルに所属していた橘不動は同期の篠原さんに想いを寄せていたものの、当時の関係が続けば幸せだと結局何も行動に起こすことができなかった。現在三十歳になった彼は、知り合いが結婚していく中で彼女すらいない日々を送っていた。大学時代
の想い人である篠原さんも数年前に結婚していたのだった。
ある日、飲み会をしていた彼は酔った拍子に居酒屋の階段から転げ落ちてしまう。次に気が付くと彼は先の居酒屋の階段下に倒れていた。周りの様子に違和感を感じた彼は、今いるのは大学2年生の頃だと気付く。ここが夢か現か、あるいは死後の世界なのか分からない彼であったが、過去にいるのならあの時伝えられなかった想いを篠原さんに打ち明けようと思い立つ。失ってしまった青春を取り戻そうと彼は奔走し始める。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-20 22:01:03
30824文字
会話率:51%
強がりな女の子が伝えられなかった想い。
最終更新:2013-12-14 08:52:38
907文字
会話率:12%
君に伝えられなかった想いを手紙に託す。
習作のため短いです。読了多分3分くらいです。
最終更新:2013-11-24 00:57:12
1674文字
会話率:2%