2104年半島の独裁国家から発射された核ミサイルは首都トーキョーを灰にした。それをきっかけに世界は第三次世界大戦へと突入する。間近に迫った人類滅亡の危機を食い止めたのは、突如オーストラリアの南の海に出現した巨大な謎の白い半球、後に『ドーム
』と呼ばれる存在だった。それは地球の約半分を飲み込むまで膨張を続けた。
これはそんな世界に生まれたある少年の物語。
舞台は現実世界っぽい日本から異世界へと移っていきます。主人公最強、美少女ハーレムものです。物語が進むにつれてファンタジー要素が増していく予定です。
R15範囲を心がけていますが、簡単に人は死にますし、ちょいエロ要素満載です。そういった内容が苦手な方は読むのをお控えください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-30 17:18:20
412892文字
会話率:62%
その男は「不味いもの喰って長生きよりも旨いもの喰って早死にする」といい、好き放題をしていた。
男の末路は世にも奇妙で、そして悲惨なものだった。
※しいなここみ様の「とんかつ企画」に参加しています。
※ホラージャンルですが、シュールなので
そんなには怖くないです。でも人は死にます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-03 23:59:38
2000文字
会話率:12%
【本編完結済み、外伝の外伝たまに投稿】
歴史に隠された一人の英雄のお話。
神々が存在し、その眷属も猛威を振るう。それと敵対する魔物は残虐の限りを尽くす。そんな世界とは無縁かのように機械を扱う人と魔法を扱う人、相反する2つの力がぶつかる戦争
が人間の国で行われている。そんな中、最強を目指している一人の少年は、戦争を通して強さとはなにか、生きるとはなにかを見つけていく。そんなお話。「命を懸けてまで戦う理由はなんですか?」それに対して少年は応えられるのか。
今は遠い懐かしの記憶を思い出す。
英雄物語の外伝。(ただし本編はない。作るかもしれない。)主人公は最強。人は死にますが、主要人物はほとんど死にません。ヒロインは中盤まで出ません。神の存在は軽いです。
また,この作品は自己満足みたいなものですが、読んでいただけるのならば幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-03 16:03:01
253922文字
会話率:55%
自称料理が特技でそれ以外に自慢できる所はなし。責任は取りたくないし難しいことは他人に押しつけたいし、でもそんな事する気概もない主人公は、とにかく流れに流されて、気付いたら死んでる。そんな話。
現在八章。
シリアスになれない主人公によるパ
ニックホラー風味のなにか。
人は死にますが怖さはありません。
****
更新は遅いです
主人公の歩みも遅いです
章タイトルを変更しました。先行ネタバレ方式です
なお常に作者への縛りプレイを発動しています
毎回どうすりゃ良いんだと思いつつだらだらやってます
ご都合主義的ナーロッパ標準装備折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-02 22:53:08
1133989文字
会話率:40%
とってもロマンチックなメルヘン王国で起きた、とある婚約破棄の話です。
R15は保険ですが、人は死にます。
最終更新:2023-09-16 03:22:11
4021文字
会話率:17%
あるところに青年がいました。
その青年は、不幸にも家族を事故で失い、幸運にも莫大な財産を得た。彼はとても精神が破綻していたので、ふと思ったのです。
そうだ、デスゲームをやってみよう、と。
幸い青年に忠実な使用人が多くおり、また一
族の触手は財界、政界に通じるため、彼を阻むものは何一つありませんでした。
問題は、このデスゲームが真にエンターテイメントであるかどうかです。
人狼ゲームとデスゲームを掛け合わせた作品が巷に多くあります。毎日人を吊り、人が喰われる人狼ゲームは緊張感があるますが、このデスゲームは果たして人狼ゲームとして成立しているのでしょうか。理詰めに人狼を追い詰めるには村人は一致団結する必要があります。しかし、死んでしまったら終わりのデスゲームで誰が喜んで首を差し出すでしょうか?
青年は自分の能力を過信していません。青年は偶々今の立場にいるのだということを理解しています。
かくして人狼ゲームをデスゲームとして成立させるためのデスゲームが始まったのでした。
※これは人狼ゲームをデスゲームとして成立させるための思考実験です。人は死にますが、推理する要素は特に設けておらず、またルール的に破綻する場合があります。ご容赦ください。またどのようなルールにすればデスゲームとして成立するのか作者自身わかっていないため、新話投稿は未定です。完成したら投稿します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-06 23:03:44
6753文字
会話率:23%
死者は誰からも忘れ去られ、記憶柱(モノリス)にその名前だけが刻まれる世界。しかし、藍羽タクトは記憶柱(モノリス)に名前が刻まれているにも関わらず幼馴染みの記憶があった。何故自分だけが覚えているのか、幼馴染みは本当に死んでしまったのか。その謎
を解き明かす為にタクトは、己のパートナーとなる「神徒」を召喚する。しかし神徒を召喚するための【召喚の儀】でタクトは掟を破ってしまい、与えられたスキルは最底辺、神徒は神徒で大の男嫌いというハードモード。「いくら可愛いからって何でも許されると思うなよ!?」「はあ!?指揮官なんて神徒がいなきゃ何にもできないんだから大人しくアタシの言うこと聞いてればいいのよ!!」馬が合わない彼らは嫌々ながらも協力し、やがて世界の真相に迫っていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-24 09:18:33
14611文字
会話率:31%
授業中に一クラスごと異世界に転移され、女神の加護『ギフト』を与えられ、勇者として魔王を倒しに行けと言われた皆は、グループを作り始める。
皆が優秀な加護を得る中で清水理樹のギフトは『身体能力強化』という自分を少し強化できる程度だった。当然役立
たずとされ王城を追い出されるが、平和主義な彼にとっては都合が良かった。
そのまま魔王討伐など無視し、平和に生きようかと考えながら街中を歩いていると、一人の少女とぶつかってしまう。そこから彼の壮絶な冒険が――始まらない! なぜって平和主義者だからね!
これは異世界転移された自称平凡な男子高校生が平和に生きながら、適当に依頼をこなしたり、母親から教えてもらった剣術を生かして街の近くにいる魔物を討伐したり、友人を助けたりと何だかんだで世話しちゃう系男子の物語である。(ほのぼのだけど人は死にます)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-03 14:28:24
61388文字
会話率:44%
棺桶の中の親友の顔が、あまりにも安らかな顔だったから
「何で、言ってくれなかったんだ」
口から出た言葉は、自分でも理不尽だとわかるような言葉で。
わかっている、わかっていた
何度も相談されたことを
理解できなかった、笑い飛ばしてしまった
あいつは真剣だったんだろう、でも、理解できる筈がなかった
いつの間にか、世界が少しずつずれていくなんて、そんな事。
気を静めようと、いつものようにポケットから煙草とライターを取り出そうとして
「…ん?」
俺の記憶違いだろうか
ポケットには何も入っていなかった
まるで、最初から何も無かったかのように。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-19 00:00:00
214文字
会話率:34%
2080年のヤクザの組長の一人娘が、
奇妙な魔法陣に巻き込まれて、異世界に転移され、吸血鬼になった
元々チートじみた能力を有する彼女が、特典によりさらにチートになり?
一般人と違う常識と感性を持つ彼女が取り敢えず観光することにした。
ヤクザ
は、暴力(バイオレンス)と秩序(ロー)ですよ
人は死にますし、主人公は大体のことを暴力で解決しようとします。そういうの苦手な方はご容赦ください
全てはフィクションです。秩序を守る暴力団はあるものの、秩序を乱す暴力団が多いので、ヤクザはみんなこのヒロインみたいないい人ではありません!考えなしで懐きませんように!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-23 18:00:00
76448文字
会話率:32%
地球の日本に住む高校2年の6人が、夏休み直前に異世界に呼び出される。それぞれの分野に秀でた6人は異世界で何をし、どんなことを起こすのか。オタクと厨二病達が行く異世界の旅物語。
場所は変わって異世界『ウォント』。この世界は平和だった。200年
前までは、魔王達が魔神の復活を企んでいると知った各国の国王たち。その中の一つ、ランス王国の国王は異世界からの勇者召喚を行うことを決意する。この勇者召喚がこの世界にとって吉と出るか凶と出るか……。
突然召喚された異世界の少年少女が自由に旅する冒険譚。
人は死にます。血もいっぱい出ます。危険なパロディがたまに出ます。ご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-18 19:17:11
756文字
会話率:64%
発売前のゲーム本体とゲームソフトを手に入れたスメラギ・タクトは、ゲーム開始後にもらえるボーナスをチートで全部入手してゲームをはじめた。
そして目を覚ましたら、異世界にいた。
説明書もなにもない、あるのはジャージと多くのボーナス特典のみ
。
いわゆる異世界チートものです。
人は死にます。ハーレムにもなります。
最初は異世界にとまどう主人公も、ボーナス特典になれてくるにつれて、俺TUEEEになっていきます。
ていうか、反則だろ? っておもうことがいっぱいです。
※第一話が卑怯というタイトルですが、主人公は鬼畜ではありませんし悪役的なキャラにもなれそうにありません。普通にいいやつです。少し、いや、かなり鈍感です。
12/31 本編完結しました。後日談は1月中旬開始予定です。
12/1 1000万アクセス突破しました。ありがとうございます。
11/28 書籍化決定しました。
7/3 最終章がはじまりました。
3/31 話が増えてきたので、タイトルの横に番号を入れました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-31 17:40:58
383654文字
会話率:39%
起承転結なしの、さらっと読める後味の悪い日常からちょっと外れたひとコマの話。ありえなくないが、絶対実際に起きてほしくないホラー風味で人は死にます。
最終更新:2014-05-19 01:27:00
1409文字
会話率:20%
今とは違う次元のお話。戦争のお話です。
人は死にます。
戦争ものです。悪い人がたくさんいます。
始めて書くので文は稚拙です。
ご了承ください。
最終更新:2014-02-17 15:45:11
313文字
会話率:0%
ある場所で大魔道士と謂われた老人が部隊の危機に自らの命を犠牲にして放った戦略魔道で死んだあと、恐らく別の星系に意識のみという形で転生した後、その星系の戦争に巻き込まれていく。
勿論、人は死にますし、戦争なので略奪もありです。だいぶ先ですが。
最終更新:2013-04-17 18:55:43
18206文字
会話率:55%
皆様が求めている非日常がそこにあるはず。
語り部Aを自称する男の日常は私達にとっての非日常。
だってまず人は死にますよね?今の質問に疑問を感じた方は第一章だけでも読んでいただきたいです・・・
最終更新:2012-02-25 15:50:04
4534文字
会話率:25%