脩司はいつもの早朝日課(バイト)を終えて高校へ行くがその昼休みに2-6組にいた人たちと異世界へ召喚されていく。他のクラスメートは能力を得ていくが脩司が得たものは・・・そして幼馴染であり親友の廻は最低職になってしまう。
1話辺り1500~3
000文字の範囲でやっていこうとおもいます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-25 01:37:58
131296文字
会話率:59%
あの時から僕の人生は狂ったんだ。本当ににちょっとした気まぐれだった。
誰だって信じていない空想だった。勿論僕も。
だから憧れたんだ。
だから僕は地獄への門を叩いた。
だけど後悔はしていない、したらいけないと思った。それは今までを否定する事だ
から。
これは人という生物が持つ原罪の悪魔が作った幻想だ。玩具だ。
唯一つ言うとすると………………
あれは人の手には負えない。
どうか未来の僕、気付いてくれ……!。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-11 22:44:23
12970文字
会話率:23%
【概要】
1 小説初投稿
2 毎週更新
3 1話5,000字程度
【本小説の内容】
ありふれた日常を謳歌しているこの物語の主人公、鹿波ナツメ。
学生という身分をこよなく満喫し、両親を亡くした事故から4年が経ったある日のこと、何不自由な
く暮らしていた世界が一変、古びた本屋で何気なく手にした本により、すべての概念が創造によって構成されている世界へ誘われる。
エンプティ、それは人が生まれ持って体内に宿す形のない器。
エタニティ、それは永遠という名のもとに生まれた万物の源。
アルテ、それは人の思考から生まれた産物。
それらはいったい誰が、どうやって、なんにために。自然生成されたものなのか、または人工的なものなのか。なにもかもが定かではないその世界でナツメは、どのような物語を歩むのか。
作られた物語か、あるいは自身が作り出した物語か。
そして、物語の結末に待ち受けていた事実を、果たしてナツメは受け入れることができるのか。
深い深い、闇の底で、か細い声がそっと囁く。
『―幾世、幾年...待ちわびたこのときを』
継接ぎだらけの記憶をたどり、人格さえも自ら変えてしまったナツメ。
力なき者の証である〝紫〝を宿すも、才を才と成さず、戦い抜いたその先にあるものとは―
〔時間という概念を超えた世界で、再び相見えるために惹かれあった少年と少女が描くファンタジーなラブストーリー。〕
本小説は350話程度の構成で成り立つ予定です。
ただし、作者の自由気ままな発想によってそれ以上の話数になることもあります。
※少なくなることはありません。タブン
【作者の願望】
1 完結したい!
2 主人公最強にしたい!
3 バトルをしたい!
4 ハーレムになりた...ゴッホン、ハーレムにしたい!
【注意点】
※1 すべて見切り発車です。下書きなんてありません。
※2 ボキャブラリーのHPはゼロです。
※3 初の小説投稿ということで、誤字脱字に極力気を付けながら投稿します。
※4 文章構成が非常に苦手で、読みづらい文章が多々あるかと思います。
※5 ラブストーリーと謳っておりますが、ただのイチャラブだろ!ってツッコミは大いに受け付けます。
上記の注意をご承諾いただける方はどうぞご覧ください!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-06 23:00:00
663056文字
会話率:49%
神の気まぐれに付き合わされた主人公水留彩輝(みずとめさき)の物語
転生したら何故か吸血鬼になっていた、それも超希少なものだった
ヴァンパイア・ハートレス(心無い吸血鬼)というほぼ不死な生物
高位の存在になっていた主人公
そして神から貰
った武具に変身する龍
そんな主人公と龍の話折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-09 16:02:26
787文字
会話率:70%