【カクヨムより転載】
URL:https://kakuyomu.jp/works/16816452219319754468
12歳から続く夢世界少女とのお茶会。
明晰夢無双でやりたい事を叶える。
非公開にしても仕方ないだろうと
公開を決
めた夢シリーズ第一弾。
厳しい家庭に苦しい学校生活に自分の心の居場所を無くした主人公は12歳にして夢の世界に自分の居場所を求める。
明晰夢の研究、訓練を積み、茶色い革の椅子に座る髪が地よりも長い少女と出会う夢を続けて遠くから見るようになる。
夢のコントロールが出来るようになったある日、自分から少女に近づくと、彼女は初めましてとも言わずに言い放つ。
「私に名前を寄こしなさい。」
全てはそこから始まった。
この小説には一部神話が含まれていますが、諸説、改変されている部分が明晰夢なので一部ございます。
宗教的解釈、男女観もありますので受け付けられない方はこの小説の閲覧を控えられますことを推奨いたします。
尚、次元や時間の概念も存在するため内容がやや難しくなっております。
『なおこの物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-01 00:00:00
150270文字
会話率:55%
主人公は12歳の少年。
王族である彼と、その後彼の人生を大きく振り回すことになる小さな女の子との出会いのお話です。
「空が青いその世界は ~世界に空を創った少女の話~」の一部です。
※毎日投稿は無理です。
こちらは、アキが14歳になるま
でに完結させられたらと思っています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-26 16:43:52
34020文字
会話率:52%
主人公は12歳の時に前世の記憶を思い出す。
その世界はテンプレ中世でダンジョンがあり主人公は戦いに向いた異能力を持っていた。
だからその異能力を使って成り上がってやろうと決意する……のだがそうは問屋がおろさなかった。
生命を滅ぼすダンジ
ョンが増え続ける世界では10年に1人は英雄が生まれる世界のその国には貴族が溢れていた。
だから多大な功績を上げたとしても既得権益を失ってまで褒美を与える上位者は居らず、命を懸け成し遂げた先で主人公は地方都市のスラム街の監視役の仕事をすることにさせられる…。
その仕事は交易都市と言う多種多様の人間が集まる都市において後ろ暗い人間が集まる無法地帯なスラム街を監視し、そこで起きた問題がスラム街から出てこないようにする表と裏の世界の【門番】の様なものであった。
仮にも人間の英雄とも言える自分の末路がここなのかと、その事実に愕然とし、怒り、笑い、諦めかけるが別に貴族になりたかったわけではなかったし、扱いも1つの町の支配者であるんだから、スラム街を自分が住み良い町に変えてしまえば良いじゃん!と考え活動し始める。
ひどい扱いを受ける教会の経営を立て直し、人を人とも思わない劣悪な労働環境を改善して収入を上げ、ならず者を従える。
自分を放り出しといて利益が見込めるようになったら口出ししてくるようになった領主とバトッたり!!
主人公は町に巣くう闇の中、希望の光となれるのか!!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-01 01:28:29
17472文字
会話率:18%
ここは神界の間。少女に扮した創造の神が地球に降りて恋愛?したり無双したりするお話
「なんや?これ読めばええんか?」はい!「オッホン。地球で拾われお兄ちゃん達はキャラが強く、SとMが別れていたりする。そんなところでうちはうまくやれるのか?イチ
ャイt」ストープッ。
と言うことで成長をお楽しみに!!主人公は12歳の少女
頑張れ!主人公!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-25 20:54:09
446文字
会話率:67%
舞台は、Groundzeroの200年前。
主人公は12歳になるまで、ごく普通の家庭で育つ。
真夏のある日、主人公は、足を負傷した子犬を森の中で見付け、保護する。
子犬の怪我を治療している際、主人公は子犬に噛まれてしまう。
主人公なりに、子
犬の治療をするが、怪我の容態は次第に悪くなっていく。
そんな時、主人公は、「医聖の御幸」の噂を聞く。
曰く、
「どんな、病や怪我も治す『医聖』と呼ばれる、教会専属の医者いるらしい。
その『医聖』は普通の医者とは違い、一か所に留まらず、僻地の教会を巡礼しながら貧しい者にも無料で治療を施すらしい。
近々、その『医聖』が此処に来る。」
主人公は、その『医聖』が、人だけでなく、犬も診てくれる事を願った。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-10 00:00:00
464文字
会話率:0%
ー…私は例え何があっても生きる。いつか死ぬまで精一杯、この身がボロボロになろうとも最後まで生きて生きて生き続けてみせる…ー
蒼宮 雫はある日突然学園で無実の罪を着せられた。自分の無罪を晴らそうともしたが、結局は冤罪の罪を着せられた。信じてく
れた両親や紅条 椿に別れを告げ、彼女は在る無人島に降り立つ…。/ロボ物が好きなので書いてみました。よろしくお願いします。いずれ恋愛も入れる予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-29 08:06:17
218382文字
会話率:38%