特異(悪魔)と人類が共に学ぶ、共存の先鋒――エマロ学院。
だが、世界はそんな理想をまだ受け入れていない。
政府の許可を受けた私立の実験学園にして、裏では「悪魔アカデミア」と呼ばれる場所。
ノックスは両親の意向で、この学園へ転入生として送
り込まれる。
彼に課された任務はひとつ――
「決して、自分の“本当の正体”を明かしてはならない」
目立たぬよう、波風を立てず、静かに学園生活を送るはずだった。
だが、入学の日――
校内に封印されていた「最凶の魔物」が、突如として覚醒の兆しを見せる。
それに反応したのは、ノックスの魔力だった。
なぜか封印に干渉できたのは、彼だけ。
不釣り合いな力、異常な共鳴、そして――「失われた過去」
エリートだらけのエマロ学院で、たった一人“異分子”として注目を集めるノックス。
彼の周囲で、次第に不可解な事件が連鎖し始める。
悪魔×学園×ミステリー×青春バトル!
「俺はただ、普通に学園生活を送りたかっただけなのに――」
――だが、この学園に“普通”など存在しない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-17 11:10:00
107161文字
会話率:28%
【一言で分かるあらすじ】
自身の強さに無自覚なおっさんが、元弟子たちになんやかんや持ち上げられて活躍しちゃってだんだんと名声と評価を得ていくお話。
【ちゃんとしたあらすじ】
ベリル・ガーデナントは、レベリス王国の片田舎に道場を構えるしがな
い剣術師範である。
自分の強さに気持ちの折り合いを付け、のんびりと田舎生活を過ごしていた。
だが、元弟子の一人であるアリューシアが突如訪ねて来て、ベリルを騎士団付きの特別指南役に推薦したと伝えられてから生活は一変する。
騎士団長、最上位冒険者、魔法師団のエースなどなど、とんでもない大物に大成した元弟子たちと久々の再会を果たすわ、実家である道場からは追い出されるわ、指南役以上の依頼が次々に舞い込んでくるわで激動の日々。
そして、こんな自分を慕ってくる元弟子たちに嬉しく感じながらも、大して強くもない自分とは不釣り合いだと謙遜を重ねるベリル。
しかし本人が気付いていないだけで、ベリルは類い稀な才能の持ち主であった。
自分の力に無自覚なベリルは、彼の力を知っている弟子たちに囲まれながら、徐々にその力を世界に知らしめていく。特に自覚のないまま。
◆SQEXノベル様より書籍化予定◆折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-15 12:56:01
1173510文字
会話率:38%
王宮騎士団の先駆け騎士であるポール卿は、不釣り合いな婚約を解消するべく王弟の秘書官であるアニーとの話し合いを希望した。
ニコニコと嬉しそうに笑うアニーに、どうにか婚約解消を納得してもらおうとポール卿は二人だけのお茶会に挑む。
最終更新:2025-05-18 21:55:48
9510文字
会話率:30%
小さな頃、遊び場にしていた小さな神社には不釣り合いな大木があった。
何事にも真剣になれない少年、観月雄輝はその大木の根本に大きな宝箱を見つける。
――それは不思議な世界、シルヴァランドへの入り口。
出会ったのは純白の翼をもった少女、クレ
ア。
彼女の言葉が、雄輝を「放課後勇者」となる道へ導くのだった。
※このお話はカクヨムにも載せています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-13 11:25:45
57141文字
会話率:27%
伯爵令嬢アルマには、婚約者以外に好きな人がいる。皆の人気者ヴィンフリートだ。完全な片想いだし、婚約者を裏切るつもりもない。しかもヴィンフリートには、同じクラスに婚約者がいるのだ。ただし、その婚約のエミーリアは学力だけが取り柄の冴えない子爵令
嬢だった。不釣り合いな二人に不満を募らせていたある日、アルマは裏庭で憧れの公爵令嬢ユリアーナの「エミーリア様が婚約を辞退してくだされば……」という言葉を聞いてしまう。以来、エミーリアから別れを告げればヴィンフリートとユリアーナが幸せになれるのだという思いに囚われていくようになる。そしてとうとう「婚約を破棄してほしい」とエミーリアに迫ってしまうのだった。この行動で醜態を晒したアルマは学園を辞めることに……。
※好きな人の婚約者に「彼と別れてほしい」と迫ってしまったあとに、本当の恋に気づくお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-24 06:10:00
11439文字
会話率:38%
記憶喪失の娘キラと、彼女の持っていた一振りの宝剣を巡る剣と魔法のファンタジー。
Pixivに投稿しているものをこちらにも掲載します。
毎週土曜日更新。
記憶を失った娘キラは、行き倒れが持つには不釣り合いな装飾された宝剣を携えていた。
その
剣を唯一の手掛かりとして、ルークの助けを借りて彼女は記憶を取り戻すための旅に出る。
癖のある仲間達を味方につけ、道中の障害を乗り越え、キラは自分が何者かを知ることができるのか?
メンバー
原案:KURA
執筆:Pixy
アドバイザー:フォルテ・F・セイエイ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-22 17:42:00
971868文字
会話率:29%
元平民にして元養蜂家の父を持つ琥珀色の髪と瞳を持つ男爵令嬢はお金稼ぎが大好きな為貴族から"守銭奴令嬢"と呼ばれていた
そんな彼女は学院の卒業パーティーに参加した際王太子から告げられた言葉に絶句した
「ゴリューディア辺
境伯令息!
君は不釣り合いにもベリーの婚約者として居座った罪として、、、"守銭奴令嬢"マニカ・ハイニー男爵令嬢との結婚を命じる!!」
『、、、はい?』
これはそんな守銭奴令嬢の育成物語である
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-07 16:00:00
78004文字
会話率:63%
アンティークなデスクの向こう、革製のロッキングチェアに収まっている小柄な女の子。に見える成人女性。その『記録的な』低身長と童顔は、『如何にも人生経験豊富なご老体が座っていそうな椅子』に似つかわしく無い筈なのに、今日もやけに様になっている。
きっとバレンシアオレンジを彷彿とさせるようなハッキリとしたオレンジ色の革と、彼女のパーソナルカラー(所謂スプリングカラーとかイエベ春と言われるようなタイプ)が調和しているのだろう。
ブラブラと足を放り出して、完全に椅子に抱き込まれている様な彼女には、似合うかどうかはさておき、実用性の意味であの椅子は不釣り合いなのだが、本人曰く、『地に足つかないのが楽しい』らしい。
僕も『彼女が楽しいなら何より』と思っている。
軽いパーマの掛かったロングヘアーは栗色で、恐らく亜麻色という言葉を連想する人もいるのだろう。
つまり阿僧祇那由多は今日も可愛いということだ。
阿僧祇那由多は霊能者のようなもので、僕は彼女の助手のようなものである。彼女は独特な視点で物事を見、様々な事について疑問を抱き、それを僕に語ってくれる。ブレインストーミングにも通ずる点があるそういう話し合いは、僕に取っては彼女と関われる至福の時間でもあるのだが、これは彼女は知らないだろうし、気づかれないようにしないとね。
今日も彼女との談義が始まる。それはいつも、『ツッコミどころ』から始まるのだ。
━━━━
※本連載は外部サイト「カクヨム」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-06 04:08:23
17725文字
会話率:62%
謎の理由で現実世界に飛ばされてきた一人のエルフ。彼女はこの世界に溶け込むように暮らしながら、各地を放浪している。
彼女はなぜこの世界に来てしまったのか? そして彼女はなぜ、その金髪碧眼とは不釣り合いな日本を放浪しているのか?
謎解き要
素も見せつつ、実は大体旅行記という話もある、分類が困難な小品でございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-04 22:27:19
79667文字
会話率:12%
ある悩みを抱えた人々を中心に、陰ながら噂になっている店がある。
訪れた者曰く、その店には客の欲しいものが必ず揃っている、という。
どうしても失くしたくなかった大切なものや、もう失ってしまったと思っていたかけがえのないものが、その店
では見つかるらしい。
アストノズヴォルド帝国の城下町・フォルトゥナの端の端。地図にも載らないミセリア地区の入り組んだ路地の奥。誂えたような行き止まりの先。
一見したところ、これといった特徴のないように見える二階建ての建物。
汚れのない灰白色の壁、落ち着いた光沢のある青銅で出来た円蓋状の屋根。薄暗い路地に不釣り合いなほど綺麗な装飾の看板が目を惹く。
『ミラージュ・ドゥ・シュヴァルツ』
店主は、透き通った白銀の髪に柘榴の瞳を持つ美しい女性。
そう、ここは人の心を守る魔導具店。
___今、物語が幕を開ける。
これは、ある一人の少女による、あいをいかして、あいをわすれて、あいをころす、そんなあいのものがたり。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-17 22:34:34
118172文字
会話率:42%
小国ハイドランドに舞い込んだ縁談は、ソフィーナの初恋の相手、大国カザックの王太子フェルドリックから。
美貌で名高い姉姫への求婚と思いきや、兄の政務を手伝うことだけが取り柄の、冴えない妹姫ソフィーナあてだった。
本人も含めて、誰もが「人
違い」と思う中、やってきたフェルドリックに「一目惚れした」と言われ、舞い上がって承諾を返したソフィーナだったが、実際は、政略+着飾らせる必要がない地味姫だから――
結婚を「仕事」、ソフィーナを「都合のいい相手」と言い放つフェルドリックに、これ以上みじめになりたくないソフィーナは、公務と引き換えに契約結婚を願い出、カザックでの生活を開始する。
不釣り合いだと皆に嘲笑され、辛辣なフェルドリックに振り回される、真っ白な新婚(?)生活の中、フェルドリックがソフィーナにつけてきた護衛騎士2人は、なんだか妙。
その上、隣国からやってきた愛人候補には正妃の座と一緒に命を狙われ、挙句、祖国にまで不穏な気配が……。
「生憎だったね、それでも君はここに――僕に縛り付けられる」
やるべきことを終えたら、認めよう、あなたが好きだ、と。
そして、伝えよう――だからこそ、あなたに縛り付けられてなどやらない、と。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-24 08:20:32
323686文字
会話率:45%
「すまない、ヘレナ、クリス。ディビッドに逃げられた…」
父が、土下座した。
「・・・やっぱり・・・」
「そうなるよな」
元・金髪碧眼の美青年だった父は、気前が良いことが長所だ。
友人をとても、とてもとても大事にする。
しかし、そ
れは短所であった。
『友人』の頼みを安請け合いしては裏切られ、ヘレナとクリス姉弟の生活を脅かし続けた。
唯一の資産だったタウンハウスも抵当に入り、子爵位も返上するしかない状況に陥ったその時、父は挽回の一手を打った。
それは、『ヘレナを嫁に出すことで報酬を得、とりあえずタウンハウスは維持』。
身もふたもない契約結婚だ。
相手は植民地支配で提督を務めて帰国したばかりのリチャード・アーサー・ゴドリー伯爵。
いずれ侯爵位を継ぐ金髪碧眼の美青年で不釣り合い過ぎた。
そして、早々に明かされる真実。
「侯爵位を継ぐまでの二年間、両親の前でのみ妻のふりをするのがお前の仕事だ」
美青年も金髪碧眼も、もううんざりの、ヘレナ・リー・プライトン子爵令嬢十七歳。
母譲りの「ぼんやり顔」では舐められ易く、嫁ぎ先ではまず、当然ながら冷遇される。
しかし母を亡くして五年、辛酸をなめつくした令嬢はくじけない。
「ぼんやり顔だからって、性格までぼんやりしているわけじゃないの」
今回も強い少女の奮闘記、そして、そこそこモテ期(←(笑))を目指します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-21 00:00:15
795710文字
会話率:36%
――強かったのは彼の付与術で、俺達5人のその誰も、ただの凡人に過ぎなかった。
【餓狼の戦士】アルバ。【治癒天使】ココナ。【最果ての魔女】ヒルデ。【陽炎の暗殺者】イツキ。【ただの荷物持ち】イノセント、つか、俺。
俺たち五人のその誰も、名にし
負う実力など持ち合わせちゃいなかった。みんな、結局は”彼”におんぶに抱っこだった。難関ダンジョンの最下層、パーティーを支えていた付与術師のリーダーが死んだ。連携も取れないし、ぶっちゃけ仲悪いし、彼のバフ魔法がないから、毎回死物狂いで戦うしか無くて。でも、生きるしかないから。弱い自分も受け入れて、なんとか、日々を食いつないでる。そんなギリギリの日々の中で、俺たちはお互いを初めて知り合って、本当の仲間になっていく。
【簡単あらすじ】
チート付与術師だったパーティーリーダーのせいで不釣り合いな名声と自信を手に入れてしまったただの凡人である五人が、少しずつ現実を受け入れて成長していく物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-12 19:48:20
8980文字
会話率:44%
少女ライラを拾い育てた魔女がサバトで死んだ。
準備もなく魔女として独り立ちを余儀なくされた14歳のライラの前に、薄汚れた子供が薬を買い求めにやってくる。
浮浪児にしか見えない子供の頭上に輝く不釣り合いな『王冠』に好奇心が刺激され、さらに自身
の可能性を見出すべく、彼を助けることに決めたライラは秘められたる魔眼の魔力を解放する。
そして子供に求めた報酬の軽口が、後年の彼女に因果となってかえって来る。
※エブリスタにも掲載。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-03 00:02:53
11896文字
会話率:44%
清く、正しく、美しく
それが私の名前
でも、それだけ?
何を知って
何を和して
世界に溶けろと言うの?
この身ですらも不釣り合いだと言うのに
世界はなんて不合理ね。
最終更新:2024-12-15 19:59:25
53648文字
会話率:63%
何もして来なかった40クズデブ男、醜いモンスター(と自認している)芹緒優香(せりおゆうか)。
彼は現世に別れを告げるべく、人里離れた山の中にいた。
いざ死なん、その時木陰から山の中には不釣り合いな美少女と出会う。
「私も後を追っていいで
すか?」
現世に見切りをつけた中年男性と少女が入れ替わってしまう。
底辺からの生きる話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-19 08:14:49
81179文字
会話率:42%
恋愛イベントしか起こらない、甘くて平和な世界で高校1年生を努める乙女ゲームの主人公、東雲 恋子(しののめ ここ)。メイン攻略キャラクターとの幸せで甘々なハッピーエンドを迎えるまで、後少し………。の所で、不慮の事故に見舞われる。
目が覚
めた時には、先程までの街並みとは違う、殺風景で殺伐とした世界に放り出され、目の前には余りにも自分とは絵柄がかけ離れた男子高校生が。
優しくて紳士的な攻略キャラクターしかいなかった世界とは一変、男臭くてクレイジーでデンジャラスな男、いや、漢しかいない世界にやって来てしまった恋子は、何とか元の世界へ生きて帰るべく。そして、憧れの恋水くんとのエンディングを迎えるべく。余りにも不釣り合いなこの世界で奮闘していく。
「おいクソアマ!ふざけた絵柄してんじゃねぇ!」
「ひぃ〜!もう帰りたいよ〜!!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-11 18:33:25
44797文字
会話率:57%
王国内に数多いる貴族の中でも貧乏で平凡な僕の元に、公爵家令嬢にして王国騎士団長を務めるヴァイオレット様から婚姻の申し出が届いた。
公爵と男爵。あまりにも不釣り合いな婚姻話だったため、お断りをしたのだけれど、その数日後、ヴァイオレット様本人が
直談判!
婚姻を進めようとする彼女に、僕はどうにか断ろうと四苦八苦するのだが、
「……私では、ダメでしょうか?」
冷血と噂される女騎士団長が、ただの乙女だと知ってしまった僕は、婚姻を受け入れてしまうのだった。
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※この作品は『カクヨム』『小説家になろう』にて公開しております※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-01 08:10:00
120921文字
会話率:34%
大国クラッサ王国のアルバト国王の妾腹の子として生まれたアグネスに、婚約話がもちかかる。
しかし相手は、大陸一の美青年と名高い敵国のステア・アイザイン公爵であった。
公爵から明らかな憎悪を向けられ、周りからは2人の不釣り合いさを笑われるが、ア
グネスは彼と結婚する。
結婚生活の中でアグネスはステアの誠実さや優しさを知り彼を愛し始める。
しかしある日、ステアがアグネスを憎む理由を知ってしまい罪悪感から彼女は自死を決意する。
毒を飲んだが死にきれず、目が覚めたとき彼女の記憶はなくなっていた。
そして彼女の目の前には、今にも泣き出しそうな顔のステアがいた。
初投稿作品なので温かい目で見てくださると幸いです。
誤字脱字報告してくださると助かります。
不定期更新です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-20 20:05:14
29605文字
会話率:20%
ここは平和な国メルトキオ
争いもなく、自然豊かな国
そんな平和な国に突如として現れた悪の組織ダークネス
彼らの目的はメルトキオを征服することだった
ダークネスからメルトキオを守るために
妖精の国から派遣された妖精シロが出会ったのは
平和な国
に不釣り合いな性格の悪い少女ノワール・シュヴァルツ
彼女は性格がクソなあまり極悪非道の限りを尽くしていた
シロと出会い契約して、魔法少女シロップになったノワールはなんと悪の組織ダークネスに協力してメルトキオの征服を狙う!
そんなノワールを止めるために、同じく妖精の国から派遣されたクロと契約して、魔法少女エトワールになった心優しき妹のブロンシュ・シュヴァルツ
このはちゃめちゃな姉妹が繰り広げる戦いの行方はいかに折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-08-29 22:15:01
1010文字
会話率:70%