俺の名はマサル:バルノタイザン
貧乏貴族の三男坊だ。
バルノタイザン家は辺境にある村を管理している。
村は遠く離れた地にあり、最近バルノタイザン家の人間が見に行ったことがなかった。
報告書はきちんと送られ、村で繁殖させているロバも毎年送られ
ているからだ。
だがこの村のさらに先にある山や森には魔獣が住むという。
そんな村にトラブルが有り、俺は身分を隠して村に向かった。
本編に出てこないマサルの能力。
本で読んだ知識は理解して覚え忘れない。
教わったことは、だいたい平均の七割くらいまではすぐに出来るようになるが、それ以上は上達が難しい、俗にいう器用貧乏である。
注意書き
この小説は異世界で書かれたものを自動翻訳したものです。
翻訳時に長さや重さ、時間や通貨の単位は現代日本の物に訳されています。
自動翻訳なので、誤字脱字、齟齬があったり辻褄が合わないことがありますが気にしないで読んでください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-17 01:00:00
903853文字
会話率:53%
小説を書くのが好きです。
20年ほど前からはネットで書いて公開するようになりました。
プロを目指すわけでもなく、だから上達するわけでもなく。
それでも日々疑問に思うこと、勉強になること、気付くことってあるのです。
メモや近況ノートでは後から
探しにくいので、エッセイとして書き残してみようと思います。
※アルファポリス、カクヨム、エブリスタでも同内容を公開しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-16 17:36:40
14086文字
会話率:8%
一見冴えない根暗女子、天道静香(てんどうしずか)は将棋界初の女性棋士を目指し奨励会に入るも成績がぱっとしない。だが彼女には本人も知らない能力を持っていた。人に応援されるとそれが励みになって強くなるという、そんな誰もが持ちあわせている能力を、
超能力と言える程の強さで持っていたのだ。
奨励会で連敗、降級を繰り返し街中をとぼとぼ歩いていた静香は、芸能事務所にスカウトされる。将棋を辞めるべきか悩んでいた彼女はついついスカウトについて行ってしまい、あっという間に歌って演技ができるタレントにされてしまう。
そしてより多くの人が、より強く彼女に期待し彼女を応援すれば、その力で歌もダンスも演技もどんどん上達していく。そしてそれは将棋にも、他の事にも大きな効果をもたらし、芸能界だけでなく、将棋界そしてその他の分野でもトップにのし上がる、そんなお話。
なお彼女が持っている超能力には、このあらすじで触れられるだけで、本人含め誰も気が付かないままお話が終わる予定です。
不定期連載です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-14 07:10:00
573969文字
会話率:33%
様々な小噺集になります。更新は気紛れです。ただ、現時点での自分の文章力がどれくらい上達しているかを測るためだけの、自己満足地味た短編集になります。
内容は大体500字から3000字以内には収まっていると思います。内容は歴史上の国家に関する話
やファンタジーな話、何かの二次創作らしき話まで様々です。ちょっぴりブラックジョークも有る点はご了承を。
(勿論、二次創作らしき話についてはしっかり何の二次創作なのかを明記させて頂く予定です。)
あくまで不定期な気紛れ作品となりますが、どうぞお楽しみ下さい。
https://ncode.syosetu.com/n6586jx/
↑この短編集に投稿されるのは一応此方との企画で使用した小説になります。場合によっては向こうの方で公開される可能性もあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-12 12:00:00
5500文字
会話率:54%
売名目的でつづる日々。それだけ。
最終更新:2025-01-09 13:52:26
46425文字
会話率:1%
コードネームナンバーを付された集団の始まりの物語。
フリーナンバーメンズメン。彼らは味方同士でもない。
ホテルの廊下にある男の遺体。
軍服の男。
いったい何が起きているのだろうか。
敵か、味方か。
最終更新:2022-07-25 01:54:16
1486文字
会話率:30%
「商業高校なんて馬鹿が行くところだ......」
偏差値至上主義の昨今。
「偏差値の高い大学を出て、良い企業に就職する」
企業の寿命が平均30年と言われようが、40代でいきなり解雇される時代になろうが、この考えが変化する兆しはない。
そ
んなご時世に、主人公である境三日月は商業高校を選んだ。
坂の下の桜の木の下に現れた酔っ払い、坂下春一との出会いによって、彼の人生は大きく変化していくのであった。
明るくて美人、でもどこか影のある女子生徒の四分一さん。
普段はぼーっとしているのに、言葉にキレのある女子生徒の五島さん。
そんな愉快な仲間と共に学ぶ商業科目、そしてヘンテコな部活動。
彼の人生は、いったいどうなるのやら......
笑いあり、涙ありのハートフル群像劇。
商業高校や、簿記や財務会計、経営学を知りたい方にオススメな作品です!
読んでいただいて、感想をいただけたら幸いです。
評価やブックマークも励みになります。よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-31 01:19:06
112490文字
会話率:36%
本当は、異性の気を引きたいために始めた速記が、思いのほか上達してしまうというのは、適応機制(防衛機制)である。
最終更新:2024-12-29 00:00:00
411文字
会話率:0%
白河天皇は、院政を始めたことで知られ、くせのある方であると言い伝えられているが、ある程度の独創性は、速記の上達に役立つ。多分。
最終更新:2024-12-07 00:00:00
315文字
会話率:0%
官費支給のプレスマン、という響きに少しだけあこがれを感じるが、国会の速記者のプレスマンは、官費支給なのだろうか。
最終更新:2024-08-03 00:01:27
214文字
会話率:0%
『現代最強は楽しいハンバーガーに転生しました』の完全版になります。読みやすく書き直しましたので、ぜひご覧ください。最後まで完結しているのでご安心ください。また2週目プレイヤーの方は活動報告を読んだ上で101話以降のEXからお楽しみください。
旧作とパーフェクト版の比較↓
旧作:
メリット、1話ごとの文字数が少なく読みやすい。一話ごとに挿絵が着いており(系1000枚以上)作者の画力の上達を見守れる。
デメリット、誤字脱字が多い。
パーフェクト版:
メリット、1話ごとの文字数が多くボリューミー。推敲して読みやすく。さらに心残りだったある部分を変更して解消(飛ばしたい方は活動報告に詳細あり)。加筆した新作、EXストーリーも掲載。さらに挿絵も旧作終了時の画力を引き継いだまま随時足されている(活動報告にどこまで足されているか明記されています)
デメリット、ちょっとボリューミーすぎるので話の途中で栞をお使いください。
あらすじ。
黄金の筋肉ニートはハンバーガーに転生して魔王を倒す旅に出る。
絶望の社畜は異世界の歯車に転生して勇者を殺す仕事を請け負う。
これは二人の男の物語、異世界転生の皮をかぶった何か、ここに開演。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-29 09:41:18
996072文字
会話率:70%
堅洲町を流れる滅三川。そこに沿うように建設された廃工場に人狼が出るらしい。
そんな噂を確かめるべく、怪奇系動画配信者の三上達が再び堅洲にやってきた。
以前の失敗を反省した三上達は、今回は堅洲の事情に詳しい秋水に協力を頼む。
ついでに
今までに遭遇した怪奇現象が本格的過ぎて雇った女性ゲストに逃げられ続けて動画に花が無いから、と三上達に頭を下げられた響達は報酬につられて初めての動画配信に挑む事になるのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-29 12:17:21
15591文字
会話率:54%
2287年7月、8歳のボクは、選抜された5%の移住者の一員として、火星へ向かうべく地球を旅立とうとしていた。中継地の月へ向かうスペースプレインで席が隣り合わせになった彼女。1歳年下の彼女の不安を鎮めようと彼女の手を握ったボク。彼女はボクの
手をずっと離そうとしなかった。火星行きのプレインが出航して、船内のピアノで一曲演奏するまで。
彼女は天才ピアニスト。プレインの船内に備え付けのピアノで練習に励んだ。ボクたちの両親は、いずれも恒星間天体マオのインパクトの1年前までに、「ターミナル・ケア」と呼ばれる安楽死処置を施されることになっていた。そして両親がケアされる前に、彼女の演奏するピアノ曲のビデオを送ることにした。
火星に着き、ボクたちの新たな生活が始まる。彼女は自分の個室にグランドピアノを設置してもらい、アカデミーのピアノ教師の指導を受け、めきめきと上達した。ボクは、いつか調査ミッションのメンバーとして地球に行くことを目標に、勉強とトレーニングに励んだ。
思春期の間、ボクたちは恋愛経験を重ねたが、お互いが恋愛対象になることはなかった。「恋人」ではなく、単なる「幼馴染」とも違う。血がつながっているわけでもないのに、二人の関係性は「兄と妹」という言葉でしか説明できなかった。
そして、ボクたちは、再び旅立つ…
※事情があって削除した長編を、少し再構成して、再び連載の形で公開します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-14 20:10:00
41524文字
会話率:32%
あらすじ:地球から遠く離れた惑星がある。
地球から遠く離れたある惑星に、人型の動物が住んでいた。
彼らはとてもスポーツが好きだった。
彼の好きなスポーツはバスケットボールで、地球中でバスケットボールを教え始めた、
世界最大のリーグで
あるワイルド・バスケットボールは、世界の主要なバスケットボール大会だった。
世界で最も大きな国、ワイルド・アメリカで、世界で最も偉大な選手がそこでプレーしている。
彼の名前はジェームス、ある日ヤング京は試合を見始めた、彼はジェームスのプレーを見て
彼はバスケットボールに恋をした、それでジェームズは彼を待っていると言った、京はトレーニングを始めた。
京はトレーニングを始めた、最初は下手だったが、かなり上達した。
カンサ・シティ・セインツは、ジェームスと対戦するために、世界最大のリーグ、Bks(ワイルド・バスケットボール)に行くことができた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-11 10:18:56
55556文字
会話率:0%
強烈な猛稽古で知る人ぞ知る太子堂高校空手愛好会へ入部した草薙稔彦。毎日どつかれ、蹴り飛ばされ、身体中あざだらけになりながら一日も休まない。そんな日々の中、「空手家がサンドバックを叩いて強くなれるのか」、と言う疑問を抱いた稔彦は、近くの雑木林
にあるコンクリート制の太い電信柱で四肢を鍛え始める。
夏の三浦海岸で神谷藍と中川桃子がサングラスの男たち七名に襲われ、たった一人で撃沈する稔彦。SNSで「三浦海岸七人斬り」として拡散され、県内外へ稔彦の噂が広まってゆく中、一年生の夏休みに、クラスメイト智也の紹介で、横須賀で道場を開いた仙道空手道場を訪れる。師範仙道明人との苛烈な組手稽古を通してめきめき上達する稔彦に、秋の全日本空手大会へ出場しないかと誘われる。
油壷を拠点に躍動する「紫煙」との抗争、二代目総長大城みゆきとの出会い。
全日本空手大会で優勝を目指す稔彦に新たな試練がのしかかる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-27 17:03:23
61315文字
会話率:37%
自由を手に入れた瑠璃は高校入学を期に、それまで殺風景だった日常が色付いていくのを感じた。個性豊かな友達と、バンドをやることになったはいいものの、何からやればいいのか分からない。そんな時、瑠璃は父の遺した動画を見つける。題名からして瑠璃に宛て
たものではあるようで、瑠璃はひとまず再生する。実はそれは、ギタリストとして名を馳せた父の、瑠璃に向けたレッスン動画だった。見よう見真似で父の言う通りに練習していく瑠璃は、瞬く間に上達していく。だがそれだけではなく、彼女の持って生まれたある才能が、音楽を通して更に開花していき——予期しない方へと、彼女を導いてしまうのだった。瑠璃は得た仲間と、思い描いた夢に辿り着けるのか。青春ガールズバンドコメディー!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-19 13:00:00
101388文字
会話率:53%
私が最近記したエッセイや創作論エッセイの結果がこれである。
「カクヨム創作論ランキング日間週間1位、月間3位」
「なろうエッセイランキング日間1位、週間2位」
小説書きに来てるのになぜエッセイや創作論が1位になるんだ。
とまあ愚痴はとも
かく、私はエッセイや創作論を「本格的に記す」ことはお薦めしない。息抜きなら問題ないが、小説を書いているならなおさらだ。
簡単なエッセイ上達法と共に、その理由を記したい。
「共感を呼ぶエッセイは、同時に反感も呼ぶ」
ではいこう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-06 22:13:22
3617文字
会話率:16%
活動報告「仲間はずれの魔剣士について」をご一読ください。
百年前、人間の魂を核として十二本の魔剣が生み出された。その一振りであるムラマサはかつて“国殺し”と呼ばれていた。自分の中を吹き荒れる隙間風を止めるために罪を重ね、ついには国すら滅
ぼした。魔剣になっても隙間風は止まず、やがて適合者の少女アリシアと契約する。
自分たちの安全と引き換えにゲルマニア帝国軍に身を置き、独自のルールで殺人を繰り返す特異事件の解決を押し付けられていた。軍人としての才を持たず、刺繍の腕ばかり上達していくアリシアをムラマサは保護者のように見守る。
ある時、西の国境沿いにある城塞都市ニルウェルから連絡が途絶えたと知らせが入る――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-04 09:13:53
68856文字
会話率:43%
タイトルの通り、登場人物が何かを当てて楽しんでもらえたらいいなと思います。
人物とは書いていますが人でなく動物や物だったりします。
私の文章力や知識が乏しいため、考えるまでもない内容かもしれません。
または、逆に全く分からないものになるか
もしれません。
そこは少しずつ上達できるようになっていけたらいいなと思います。
かなり期間を空けてしまいましたが目標の10話が書けましたのであとは解答と解説を載せていこうと思います
11話以降はまたのんびり書いていき5話ごとに解答と感想を挟んでいこうと思います
不定期で思いついたときに更新したいと思います折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-01 07:00:00
5413文字
会話率:3%
日本語を勉強中のモンゴル人のノマドボーイです。
日本語を上達させるためにショートショートショートを書いて行きたいと思っています。好きな作家は星新一です。
最終更新:2024-08-14 00:24:27
877文字
会話率:35%
王立召喚学園四年イシュカ・ヴィーダは、今はもう誰も使わない古い召喚術を有し、複数の幻獣の融合によって強大な力を生み出すことのできる唯一の家に生まれた。
最高位の幻獣たちを友とし、契約による縛りもないまま、彼らを精霊たちの世界から呼び出す
彼女の悩みは――、
「痛いっ、ちょ、噛まないでっ、って、歌うのもダメっ、またみんな眠っちゃ……った……」
召喚した幻獣たちを扱い切れず、落ちこぼれ街道まっしぐらなこと。
汚名返上と、自分と友人の幻獣たちを“使えない”扱いする生国からの脱出を企み、日々成績向上・技能上達に励む、そんなイシュカのライバルは幼馴染の天才召喚士ラグナル・ガードルード(推し)。
自分はラグナルの足を引っ張るだけ――そう気付いて、何年も距離を置いていた彼が、ここにきてイシュカに急接近、無人島での精霊探査試験に一緒に挑むことになる。
精霊たちの世界とこちらの世界の接点『界境』や精霊たちの痕跡を探して、離れていた時間が嘘のように楽しく過ごせていたのに、島の遺跡に異常を見つけたことで、封じられた巨大な界境が開き始め――。
「イシュカを危険にさらしてまで守りたいものなんてない」
「私には私を危険にさらしてでも守りたいものがある――ラグナルだ」
――信頼と無自覚な浅い恋心を寄せ合う二人の召喚士、そして精霊たちの物語。
※カクヨム様でも掲載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-01 23:40:00
110775文字
会話率:44%
お稽古事好きの熊公。
熱心なのはいいがどうも上達せず長続きしない。
ある日、横丁にあくび指南処という稽古場ができる。
これに興味を引かれた熊公は友達の八五郎、八っつぁんを半ば強引に誘って訪ねるが…。
最終更新:2024-07-22 15:32:02
7463文字
会話率:1%
成績優秀。スポーツ万能。変人。
あらゆるパターンをイメージして生活しているアオキユウセイが、高校3年の夏、コンビニ帰りに車に轢かれ転生をした。
イメトレで何でもすぐに上達でき、ほとんどの事で一位を総ナメにしてきた。
果たして異世界でも通用す
るのか!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-01 21:18:37
4160文字
会話率:46%
少しだけ未来の日本。
五月が中盤に差し掛かり、高校のテストも終わって、いよいよ待ちに待ったVRMMOの第二陣開放の日がやって来た。
橘瓊花(けいか)は公式トレーラーで見た呪札使いを目指してワクワクしながらプレイを始めたものの、初戦から苦労
したり変なやらかしをしたり、その上情報の少なさに苦労したりと色々な困難に突き当たる。
そしてそれらを少しずつ乗り越えてきたところで、一つの「ミス」が全てを変えた。
これは古典に深く精通した少女が膨大な知識によって詠唱を紡ぎ、最も優れた魔法使いの一人(条件付き)となる話。
――――――――――
二年ほど前に書いて中断した作品を大幅改稿した(というか、コンセプト以外ほぼ全て変えた)ものです。
「水隅稀幾」という作者のやつがあったらそれが改稿前のやつです。あの時よりは上達している......はず。
目下、古文と漢文で綺麗な詠唱を作ろうと奮闘中。
しばらくは三日に一話にあげると思います。
残酷描写は念の為。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-20 16:55:21
67409文字
会話率:43%