札幌の現代詩。札幌に住んでよかった、うたう。
最終更新:2024-09-10 09:59:12
232文字
会話率:0%
小学生、川原詩音は、お母さんと死別する。ある日、詩音は、魔法のピエロ、パヤスと出会う。パヤスは、大魔法使いグアのために、人形にされていた。人間の願いをかなえると、もとの姿になる。詩音、死んだお母さんに会いたいと、パヤスに願う。それから、二人
の旅が始まった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-10 09:27:09
1452文字
会話率:58%
青いをみている、老人の気持ち
キーワード:
最終更新:2024-09-09 12:01:09
231文字
会話率:0%
「守ります。あいつの悲しそうな顔、もう見たくないんです」
二〇三〇年に現れた、感情と力を持つ異形。彼ら異形は『死人(しびと)』と呼ばれ、捨てられた哀しみから命を宿し、深夜に生まれてくる。
強靭な力で襲い来る死人から人々を守るのは『マダー』
と呼ばれる主に十代の少年少女たち。
戦法は連想ゲーム。
立方体『キューブ』によって割り当てられた『文字』から連想し、想像したものすべてが現実に生み出せる。
死人の気持ちに寄り添い、哀しみを知ろうとする少女、相沢未来(あいざわ みく)。
幼なじみである土屋隆一郎(つちや りゅういちろう)は彼女の優しさと強さを尊敬し、同じ姿勢でマダーとして戦っている。
しかし彼女は倒すべき敵と同じ『碧眼』を持っていて……。
✤X(旧Twitter)では作中のイラストなどを載せています。いただきましたFAを眺めてデレデレしながら、許可があれば日々の宣伝にも使用させていただいています。たくさんの幸せなイラスト、本当にありがとうございます!
✤このお話は2024/05/26時点で200話以上あった『碧眼の彼女』を加筆修正して投稿しています。旧『碧眼の彼女』は2024/06/12に作者側のトラブルにより削除されており、現在はバックアップから拾い上げながら執筆しています。一日でも早く最新話まで漕ぎ着けられるように頑張りますので、何卒よろしくお願いいたします。
最後になりましたが、拙作に興味を持っていただきまことにありがとうございます。
どうぞ、碧眼の彼女、通称『碧カノ』の世界をお楽しみくださいませ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-10 08:00:00
543597文字
会話率:40%
近い未来、もしかしたら現実になるかもしれない話。全てのものが発展した世界、その裏側には衰退したものがある。衰退したものは哀しさから魂を宿して人間を襲うようになった。それらは死人と総称され、キューブを使い討伐する者をマダーと呼んだ。
増え続け
る死人 命を落とすマダー 今日会った人は明日はいないかもしれない。
これはそんな残酷な世界の最前線を走る運命に駆られた若き天才たちの話。
……という、さんれんぼくろが連載している『碧眼の彼女』の世界での、七夕の日の物語です。
本編とは全く関係のない番外編のような短編ですが、普段はあまり見られない隆一郎と未来の仲の良さを見ることができます。
ネタバレ要素なども一切無く、能力、世界観についても改めて説明を入れているので、本編を知らない方もお楽しみいただけるかと思います!
さあ、本日は七夕。皆さんはどうお過ごしになったでしょうか?この世界の彼らの七夕は、すこーし、現実世界とは違いますよ。
どうぞお楽しみに。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-07 23:54:03
4549文字
会話率:54%
いじめられっ子のモヤシが死んだ。
新学期初日から、その話題で持ちきりだったクラスに、新しい先生が赴任してきた。
山田一郎と名乗る先生は、生徒に対して切り出した。
「君たちは、ファンタジーを信じるかい?」
最終更新:2024-09-10 07:10:00
1344410文字
会話率:55%
あらゆる文明は衰退し、世界は荒れ果てた。
『楽園』。『この世の全て』がそこにあるとされる場所も行き方も不明な伝説の地。
冒険者の全てはそこを求めて旅をしており、廃れゆく世界を救うとされる。
時代は大冒険の時代であると共に、レギオンと呼ばれる
機械生命体に人間が支配されている時代。
『楽園』を求めて旅をしていたアピス・クロージャ一行は旅の途中、とある噂を耳にしていた。
『楽園』へと至る為の『ソロモンの匣』が発見された――と。
噂を確かめる為、ヴィオラ大陸の端に位置するドンドルド砂漠のクロッカスと呼ばれる街にまで来ていた。
そこは砂の大地。ありとあらゆるものが砂に吹かれ、『再生』が始まったとされる場所。
案の定、そこは既に噂を聞いた冒険者で溢れかえっていた。
そこで、アピス・クロージャは一人の青年に出会うことになる。
名をアルヴァルト。彼は冒険者という物に興味を抱いていた。アピスとの出会いにより、その興味はより強くなる。
同時期、『ソロモンの匣』を求める一人の冒険者がクロッカスを訪れることになる。
名をセクト。どうしても『ソロモンの匣』が欲しいセクトはクロッカスに住まうある男に会いに行く。
異様な雰囲気を放つその男にセクトはこう言い放つ。
『望む物は――新たな世界』。
そうして、『楽園』を巡る物語は生き物のように動き出す。
これは――とある夢を彼方に抱く者達の約束の物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-10 04:42:15
61358文字
会話率:39%
貴方のことが特別に見える
貴方のことだけが、気になってしまう
他の人たちは、空気のように消え行く
気にならない
貴方が同じ空間にいると
貴方のことばかり、見てしまう
心が貴方を求めてしまう
あぁ、貴方との距離を縮めたい
貴方と今よりも仲良く
なりたいです
そんな気持ちが
僕の頭の中をぐるぐる回るのです折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-09-10 01:17:57
280文字
会話率:0%
風龍颯太の父子の剣の物語
最終更新:2024-09-02 10:40:58
1414文字
会話率:61%
「俺の名は魔王!」
「くそ!このオレが手こずるとは!」
目の目には世界を平和にするという勇者が俺の前に現れたのだ。
「この魔王のマントの守りさえも、超えてくるとは!くそ勇者め!」
魔王は心の中で初めて死を感じていた!
「ここは逃げるしかない
か!」
魔王は逃げる選択をしたのである
「逃さないぞ!魔王!」
勇者達一行は尚も追いかけてきたのである
「クソが!この姿にはなりたくなかったが、ドラゴンの姿になるしかないか」
魔王は人間の姿から、ドラゴンの姿になり、住みなれた魔王城を跡にして暗い空の彼方へと逃げたのである。
「ちっ!」
「久しぶりだ!このオレが深手の傷を負うとは!」
魔王の身体は、初めて負けることへの悔しさと、身体の震えに怯えていた。
魔王は隠れ家である、ある小島に向かって飛んでいたのである
その頃、勇者達一行は歓声を上げていた。
「やったぞ!魔王に私たちは勝ったぞ!」
魔王は隠れ家である、小島につき、この世で一番愛してるいる、一人の女性の元で傷を癒やしていたのである
「魔王大丈夫なの?」
その女性の名はローザであった。
「大丈夫だ!ローザ」
「このオレが初めて死を感じてしまった」
「そんなに勇者達一行は強かったのね」
「悔しいが、負けたよ」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-19 22:34:03
109202文字
会話率:58%
3度目の異世界召喚。
魔王を倒し、世界を救ってくれと神に頼まれる元勇者、秀一郎。
「だが、断る! 何度も行ってられるか」
異世界は飯が不味いし、娯楽がないという理由で断る。
そして飛ばされたのが科学が進んだ世界だ。
「文明が進むと科学
が発展し、魔物は脅威では無くなる。魔王も同じじゃ。逆に脅威になるのは人間の方だ」
人間同士の争い。
戦争。
人は争うことを辞められない種族だ。
「武技や魔法が役に立たんのじゃ、今までのようにいかん」
科学が発展し、魔法が廃れた世界。
銃火器が存在する世界。
呪文を唱えている間に一発撃てばそれで終わる。そういう世界で魔法は役に立つのか?
「その世界に魔王は存在していない。行ったら帰って来れんが良いのか?」
「構わない。未練はない」
今度は自由に生きることにした。自分のために。
そして異世界へ。
「強大なタンカーが浮いているよ。飛行船?」
「シールド? あれが魔法を防いだ原因か」
3度目の異世界生活が始まった。
今度はスローライフ?を目指して。
これは、元勇者が宇宙船を手に入れて、自由に生きる物語。
※ラブコメ要素はありません。
戦闘も少ないです。
興味があれば読んで頂くと嬉しいです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-09 22:00:00
302214文字
会話率:37%
時は現代から約2000年後の新暦2018年。
川崎市でカラオケのオフ会に参加しようとする7人の少女たち。
そんな中で桃井さくらは男の子の声が聞こえ、その場所へ向かうと白い子犬と黒い魔女がいた。
黒い魔女を退けると他の6人の少女
が駆けつけ、白い子犬が異世界の王子と名乗り、案内された場所はまさかの芸能事務所。
そこで社長である黒田純子、専務でプロデューサーを務める夜月晃一郎、そして秘書の水野澄香によって魔法少女の運命を話され、覚悟を決めた7人の少女たちの物語。
桃井さくら、赤城ほむら、柿沢橙子、黄瀬千秋、葉山みどり、青井海美、紫吹ゆかりは謎の黒い魔女の組織『モノクロ団』に対して世界を救えるのか――?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-09 19:36:21
246610文字
会話率:55%
川崎市に住む少年、夜月晃一郎(やつきこういちろう)は中学時代のある事件をきっかけに進路が絶たれ、絶望に堕ち行く中で野球だけでなく世界的名門校の東光学園からのスカウトが訪れる
元々川崎市は街そのものが腐敗していて、その謎を解き明かすべく野球
部のスカウトを受けて受験し見事受験に成功して高校入学が叶う。
同じ寮に住む同級生や同じ部活のチームメイトと共に甲子園を目指しつつ腐敗した川崎市を取り戻す部活系軽サスペンス物語である折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-19 16:13:02
737819文字
会話率:66%
パトリシア星に存在していたイルミナ王国は突如として地球に転移してしまう。転移先は日本の和歌山県から南に約230キロ離れた日本のEEZ内だった。日本国と接触する。日本としてこの国を国と認めるのか、日本領とするのか悩んでいる中、島の天然資源など
を求めて侵略しようとする国が出てくる。日本とイルミナ王国は侵略を狙う国からイルミナ王国、そして日本の海を守れるのか!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-09 17:00:00
19450文字
会話率:60%
「仮初でかまわない。私と夫婦になってもらえないだろうか」
若くして両親を失った琴葉は「破魔札」と呼ばれる退魔用の札を作る、札屋の仕事を一人で切り盛りしている。夜道、危ないところを冬見清一郎と名乗る青年に助けられた琴葉は、彼が妖退治を専門と
する軍人だったことを知った。ほどなくして、札を巡る利権争いに巻き込まれ命を狙われた琴葉は、清一郎から唐突な求婚を受ける。琴葉が札屋の仕事を続ける為には、彼と結婚するしか道は残されていなかった。
契約婚のはずなのに、彼は琴葉を本物の妻のように大切にしてくれる。お互いの距離はじっくり、ゆっくりと縮まっていくが……?
素直だけれど素直になれない、じれじれ大正ロマンスファンタジー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-09 15:53:53
44093文字
会話率:40%
旭光太郎は、東京の出版社で週刊誌の記者や書籍の編集者として働いていたが、先輩が経営する地元札幌の出版社を引き継ぐことになりUターン。その直後に祖母が亡くなり、その納骨時に墓で骨室を開けると、そこには土のう袋に入った心当たりのない人骨が無造作
に投げ込まれていた…。著者の実体験をベースに昨今の社会的テーマも織り込んだ「リアルが奇妙な」物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-09 11:40:50
26962文字
会話率:44%
刑事・犬塚拓巳は、担当している殺人事件の捜査の一環で、黒毛の柴犬・クロユリを一時的に預かることになった。
クロユリは殺人事件の被害者であり、大財閥のトップでもある東家宗一郎の愛犬であったが。
彼の遺言により、莫大な資産の間接的な相続相手とし
て指定されていたため、例外措置として警察にて身柄を保護することになったのである。
だが……クロユリは遺産相続以外にも、事件解決の「鍵」もしっかりと握っていた。
事件の真相を追う刑事と、保護対象になった柴犬。
彼らの共同生活の果てに見えてくる、事件の真相とは……?
※この物語はフィクションであり、実在の人物・団体とは一切関係ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-08 17:15:38
163782文字
会話率:54%
進学校に通っていた普通の高校生であった柴田英一郎。
そんな彼は今晴れて大学生となり、学生生活の最後を楽しんでします。
大学生になった自分の体の変化に気付きました。
何故か具体的な理由は分からないのですが、心から楽しんだり喜んだりする
事が出来ない状態になっていました。楽しいは楽しいのです。しかし、何かが心の中で自分を緊張させてしまっているようなそんな状況でした。
これではいけない。せっかく自分は大学生になったんだし、このままでは楽しい生活が無駄になってしまう。
色々と考え、自己分析してみるとどうやらその症状は高校時代に起きた複数の事件がそうさせているようでした。
本当にそうなのか確かめる為、一度自分なりに整理し、恐る恐る高校生活を思い返してみました。
個性的な同級生が様々居ますが、彼らは一体どのような高校生活を送って来たのでしょうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-08 15:13:54
47967文字
会話率:41%
完全に趣味と偏見と独自調査でできたイロモノの代物です。
ジャンル的には西播怪談実記の草稿を軸にした史実ホラーっぽいなにか。
基本は、18世紀の怪談小説・西播怪談実記(著:春名忠成)作成時の草稿を基にしています。
文章内容は史実準拠に
努めてはいますが、物語の登場している土地によっては歴史の空白地になっているため、口頭伝承を含めた在野パッチワークを行いながらの執筆となっています。なかには、『より面白い』という理由で筆者が採用したり独自に解釈している部分も存在します。あらかじめご了承下さい。
戦国期の赤松氏と浦上氏、細川氏に三好氏、尼子氏、毛利氏など西国を巡る知る人ぞ知らない歴史ものです。作者はこのうちどこかの一族の末裔にあたります。
まだまだ歴史的には未開な場所なので安心してご賞味ください。
(参考文献)
『室町軍記赤松盛衰記―研究と資料― | 矢代和夫ら(国書刊行会)』
『播磨の妖怪たち 「西播怪談実記」の世界 | 小栗栖健治ら(神戸新聞総合出版センター)』
『播磨史の謎に迫る | 播磨学研究所編(神戸新聞総合出版センター)』
『赤松氏佐用家実記 | 高啓一郎・高敏雄』など……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-08 13:43:55
307185文字
会話率:27%
メイドの御徒町樹里ちゃんのお話です。
ほぼ一話完結なのでどこからでもお読みいただけます。
サブキャラ達の右往左往振りもお楽しみください。
樹里以上に不思議ちゃんな船越なぎさ、上から目線の推理作家の大村美紗、その娘のもみじ、なぎさの彼氏でまだ
十五歳の片平栄一郎と、登場人物もバラエティ豊かです。
遂に樹里が出産。子供の名前は瑠里です。
ちょっぴりエッチなお話もありますが、ほとんどはほのぼの系です。
更に樹里は次女を出産。名前は冴里です。
そして三女の乃里も誕生しました。
とにもかくにもよろしくね!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-08 12:00:00
1989951文字
会話率:41%
俺はイチロー。二百本が目標だ。
最終更新:2011-04-27 10:00:00
200文字
会話率:0%
センゴク君と一郎君の一騎打ちです。
最終更新:2010-11-18 15:44:31
200文字
会話率:39%
鬼若を討ち取り、その時の活躍に応じそれぞれに恩賞が与えられた。さしたる恩賞もなく不興をかこっていた晴海の前に男が現れ、鬼若の変の話に花が咲いた。その中の言葉尻を捉えられ、晴海は芳川喜一郎を鬼と知りながら御所内に引き入れたとの疑いを掛けられる
。
晴海は雉の手引きで教を逃れ、九州を目指す。それを境源三を頭とする御庭廻組二番隊が追う。
行く先九州には・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-08 08:26:30
75597文字
会話率:38%
幕末に転生者がちょっかいを出し歴史がずれていく、さらに他の転生者が関与する事で時代がどう変わっていくのか。
転生者の知識はあやふやです。作者レベルとも言う。
転生者は世界中に少しずついる模様。
一郎という転生者に狂言回しになってもらいました
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-08 05:00:00
53912文字
会話率:68%
ドラマ秘密を持った少年たちとオルタナティブ歌謡舞踊集団龍宮城の夢小説です。
最終更新:2024-09-08 01:08:22
1002文字
会話率:65%
仕事用の等身大はもとより、さらにラ〇ドールやらカラクリ人形やら、なぜか様々な美女人形と暮らすことになった『腹話術芸人ゼロ』こと、楠裕一郎の非日常的日常。
さらにさらに、彼に想いを寄せる美少女アイドルも参戦。果たして、裕一郎の行く末は…
最終更新:2024-09-07 21:52:20
10852文字
会話率:33%
クソゲーの最高峰と言われ、ダントツな不人気で2年持たずサービス終了となった伝説のVRMMO、”幻想世界アシャティ”の某掲示板の一スレッドの住民が突然異世界転移してしまう、しかもゲームプレイ当時していたアバターのまま。
その世界でゲームの身体
的特徴、装備、超能力、魔法が通じるものの、ゲームの世界とは異なる、暴力と殺戮が蔓延している悲劇な世界だった。
たまたま匿名で語っていた9名のスレ民、わけわからないまま過酷で悲惨な異世界のサバイバルゲームが始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-07 07:07:38
15547文字
会話率:38%
闇夜・闇の評議会シリーズ3部作の2作目。
闇の評議会対円卓同盟の全面戦争が始まる。
最終更新:2023-06-17 10:00:00
139197文字
会話率:40%
自宅警備員の俺が転生し、異世界のヴァンパイア王(キング)になるスレ。。。ではない。
最終更新:2023-06-12 06:00:03
4857文字
会話率:38%
猫の妖怪と人間の血を引く猫田真一郎は、魔獣高校に通う高校三年生。特にやりたいこともなく、平々凡々と学生生活を過ごしていたが、今年の春この高校に入学してきた訳アリ吸血鬼、ローザ・バンブルに出会ってから、真一郎の運命が変わろうとしていた――――
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-06 15:50:36
80622文字
会話率:50%