初めまして、天川裕司です。
ここではシリーズでやってます『夢時代』と『思記』の原稿を投稿して居ります。
また、YouTubeドラマ用に仕上げたシナリオ等も別枠で投稿して行きます。
どうぞよろしくお願い致します。
少しでも楽しんで頂き、読んだ
方の心の糧になれば幸いです。
サクッと読める幻想小説です(^^♪
お暇な時にでもぜひどうぞ♬
【アメーバブログ】
https://blog.ameba.jp/ucs/top.do
【男山教会ホームページ】
https://otokoyamakyoukai.jimdofree.com/
【YouTube】(不思議のパルプンテ)
https://www.youtube.com/@user-vh3fk4nl7i/videos
【ノート】
https://note.com/unique_panda3782
【カクヨム】
https://kakuyomu.jp/my/works
【YouTubeドラマにつきまして】
無課金でやっておりますので、これで精一杯…と言うところもあり、
お見苦しい点はすみません。 なので音声も無しです(BGMのみ)。
基本的に【ライトノベル感覚のイメージストーリー】です。
創造力・空想力・独創力を思いっきり働かせて見て頂けると嬉しいです(^^♪
出来れば心の声で聴いて頂けると幸いです♬
でもこの条件から出来るだけ面白く工夫してみようと思ってますので、
どうぞよろしくお願いします(^^♪
少しでも楽しんで頂き、読んだ方の心の糧になれば幸いです。
サクッと読める幻想小説です(^^♪
お暇な時にでもぜひどうぞ♬
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-23 16:24:43
568文字
会話率:11%
初めまして、天川裕司です。
ここではシリーズでやってます『夢時代』と『思記』の原稿を投稿して居ります。
また、YouTubeドラマ用に仕上げたシナリオ等も別枠で投稿して行きます。
どうぞよろしくお願い致します。
少しでも楽しんで頂き、読んだ
方の心の糧になれば幸いです。
サクッと読める幻想小説です(^^♪
お暇な時にでもぜひどうぞ♬
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【ノート】
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【カクヨム】
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【YouTubeドラマにつきまして】
無課金でやっておりますので、これで精一杯…と言うところもあり、
お見苦しい点はすみません。 なので音声も無しです(BGMのみ)。
基本的に【ライトノベル感覚のイメージストーリー】です。
創造力・空想力・独創力を思いっきり働かせて見て頂けると嬉しいです(^^♪
出来れば心の声で聴いて頂けると幸いです♬
でもこの条件から出来るだけ面白く工夫してみようと思ってますので、
どうぞよろしくお願いします(^^♪
少しでも楽しんで頂き、読んだ方の心の糧になれば幸いです。
サクッと読める幻想小説です(^^♪
お暇な時にでもぜひどうぞ♬
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-21 21:17:04
508文字
会話率:12%
そいつは噓つきだった。どこからどこまでが噓で、どこからが真実なのか、そんなよく分からない奴だった。よく憎まれ口を叩き合った、「こんな奴と一緒に居られるか」と何度思ったか分からない。ただ、僕はその生き様にどうしようもなく惹かれてしまったの
だ。あの日々を思い出すたび、胸の中心が体温を取り戻すような気がした。
ただ今は、どうか安らかに……ルカノール。
ここは地球とは違う不思議な世界。
ある日、神は人間に色と恩恵を与えた。
人間は近い恩恵のもの同士でかたまり、それぞれの文化を築いていった。
それから数千年後、ある2人の少年が出会う。
ーーーーーーこれはある一人の男へと捧ぐ物語、そしてその者と出会い、別れた者達のための物語だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-07 18:00:00
4644文字
会話率:47%
平凡な村で育った、何処にでもいるような平凡な村娘。それが私、“メルル・ハニーライト”。
私には一緒に育ってきた二人の幼馴染みがいて、二人とも優しくて強いの。だけど、私は二人に比べて怖がりで、凄く弱い。
そう思いながら迎えた7歳の誕生日。
その日の夜、思い出した。思い出してしまった。
この世界が私の読んでいた小説、《日が昇る頃〜勇者に見初められた乙女〜》の世界だって言う事を!
この小説の主人公が、私の幼馴染みの“リンナ・ロードル”という女の子。
魔王の再来を告げるかのような世界で起こる数々の異変に、人々は恐れ慄いた。
かつて世界を闇に覆った魔王。それを倒した勇者。
そしてその勇者に見初められた“リンナ・ロードル”の胸には勇者の証である痣が浮き出てきた。
それを見た“リンナ・ロードル”は世界を救うべく、旅をする事になった。幼馴染みの一人、“イアン・リリース”と共に。
っていう内容の、冒険ファンタジー時々恋愛、な物語です。
私は怖がりで弱いのでお留守番です。はい。
でも、前世を思い出したからには幸せになります!
皆の、そして好きな人の役に立てるように頑張って、皆と一緒に居られるように頑張ろうと思います!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-20 15:50:37
139699文字
会話率:23%
俺は忘れたかったのだろうか、愛の呪縛を。
思い返せばいつの日も大切な彼女が側に居た。学校に行くにも、狩りに行くにも、仕事に行くにも、俺の身を案じて寄り添おうとしてくれた。
自分でも思うが、俺はすごくだらしない男でさ。何をするにも決める
にも、あーだこーだと時間が掛かる。だからか、あまり友達や仲間が多い方ではないけれど、失いたくない人は誰よりも多かった。
今の俺は、血は繋がっていないが二人の妹が居る。五七【いつなの】と流魅果【るみか】、とにかく可愛い女の子でさ。凄く優しいのに、俺なんかがいるからか周りとはあまり関らず、いつも俺に付いてくるんだ。
最近じゃ心巳【うらみ】っていう綺麗な女の子と仲良くてさ、一緒に居ると不安や苦痛を忘れられて、胸の中が楽になる。
普通の人間とは言えないだろう。それでも俺は恵まれている方なんだろうなと思う。このままみんなと一緒に居られるとしたら、どれだけ良かったか。
しかし、平穏はすぐに消えて無くなる。空から嫌な奴ばかり降って来て、俺を殺しに来るんだ。
なぁ、ベノルリル。外の世界ってどうなってんだ?
終と始シリーズ【1】折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-09-08 08:13:47
45188文字
会話率:49%
付き合っている彼女は、何処かぼんやりとした、夢見る様な目の持ち主で、それに違わずぼんやりとした人間だった。
バレンタインを忘れ、催促しても、何処吹く風。
俺達の終わりには相応しいよ。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われた
ら申し訳御座いません。
注意事項2
走り書きしたので、書き直したい気持ちも無きにしも非ず。
そんな小説です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-15 18:15:04
1046文字
会話率:50%
「僕はきっと、キノと一緒に居られる理由を探していたんだ」。人類、過去、未来。ラブコメの波動はどこから来て、どこへ行くのだろうか。これは、とある少年と少女の関係性に対し、言語哲学、構造主義、錬金術、脳科学の観点から考察を行った短い物語です。作
者の趣味全開のため、神秘思想や哲学要素が嫌いな人には合わないかもしれませんが、ぜひ読んで欲しいです。ヨロシクお願いします!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-29 06:00:00
36955文字
会話率:13%
《あらすじ(結末まで書いています)》
部活からの帰り道、篠塚京子は何者かにナイフで刺される。このまま死ぬのかと思ったその時に犯人から「死ぬな!」と言われて困惑する。さらに犯人は「オマエが今死ぬとマサユメにならない。一ヶ月半後に殺さないとマサ
ユメにならない。俺は全ての夢をマサユメにしていけばきっと憧れのアイドルと結婚した夢もマサユメになるはずだから」と言う。京子はなんとか病院で助けられ、立石豪太という警察官がずっと京子の警護を行なうことになった。京子は豪太に「一ヵ月半後まではこっちに手出しをしないはずだから、今のうちに強くなって一ヶ月半後の前に倒したい」ということを伝えると、豪太もそれに了承し、二人で特訓する。また事件が起きる。犯人はマサユメにするため凶行し、無惨な事故を作り上げた。その光景を見た京子は自分が生きているからこんなことが起きるんだと思い、ビルの屋上から飛び降りようとすると「死ぬな!」と繋がれた手。もしかすると犯人かと思うと豪太で、豪太が助けてくれた。そんな豪太へ徐々に惹かれていく京子は犯人の目撃情報をもとに、犯人の居場所に直行し、ついにバトルスタート。二人で作り上げた戦術で倒し、見事逮捕、したのだが、豪太は勝手に京子と一緒に犯人と対峙するという禁忌を行なった結果、警察を辞職となった。ただ豪太は部活の先生と意気投合していて、その部活の経験もあり、コーチとして就職することが決まった。京子はまた豪太と一緒に居られると分かり、安堵した。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-22 09:50:40
10753文字
会話率:24%
僕の名前は冬木大介。高校2年生、生徒会に所属している。
僕には幼馴染がいる。奥田茜、高校3年生で生徒会長をしている。
実は茜さんとは半年前から付き合っているのだが、学校の皆には内緒にしている。
ずっと一緒に居られると思っていたのだが…。
最終更新:2023-02-19 06:26:30
4434文字
会話率:48%
絶対的な献身ーー、メイドさんは何をされても服従している。
願いが届かなくとも。ただ、一緒に居られるだけで嬉しい。
最終更新:2022-10-15 23:34:42
200文字
会話率:0%
(読了10分)
美しいものもいずれ壊れていくと先を憂う僕。
壊れやしないと微笑む彼女。
「俺たちは、このまま、ずっと一緒に居られるのかな?」
永遠とは何か?幸せとは何か?
不確かな世界の中で確かなものを探して語る…。
最終更新:2022-09-16 15:32:18
3645文字
会話率:51%
僕とシロの異世界物語。
えっ! なに。 誰かがボクを呼んでいる。 誰、 誰なの?
……あっ、ああっ。 もしや ご主人様なの。 容姿は変わっているけど間違いない。
やったー! また撫でてもらえる。 遊んでもらえる。 一緒に居られるんだ
ー!!
……異世界で再び出会った僕とシロ。この先どのような冒険が待っているのか……
この作品は「アルファポリス」にて重複投稿しております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-08 21:00:00
284022文字
会話率:27%
ずっと一緒に居られると思っていた…
もう何十年も会えていない2人の時間を埋める様に
真夜中のラブメールだけがお互いを側に感じる事が出来る 思い出だけが2人を支えてる
どうして何十年も会えないのか?それは今後 少しづつ明らかになって行く
さぁ 今夜も君に会いに行こう……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-02 18:31:57
2840文字
会話率:0%
「私、アキヒト・エラーヒトはレイージョ・アクヤークと婚約を破棄する」
王太子がレイージョとの婚約を破棄して自分と婚約する夢を見たミヅキ。そんな夢を忘れて、高魔力者であることから特待で魔法学園に入学した。
そこで王太子であるアキヒトとであ
る。彼はミヅキに興味を持ち関わりを持とうとするがミヅキは興味を持てなかった。それよりも、心惹かれたのは綺麗な銀に青い瞳を持つレイージョであった。彼女は王太子の婚約者であったがミヅキに優しく接してくれた。
ミヅキはレイージョといたいのに王太子が邪魔をする。それにイライラしたが、周囲はお似合いと言う上に彼が王太子であることから無下にはできない。
ある日王太子はレイージョの正妃にしてミヅキを側妃にする案を出した。
心底軽蔑した。
側妃案を否定してミヅキはレイージョと一緒になりたいと願った。またレイージョも同じ思いを持っており一緒に居られる方法を探した。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-27 01:00:00
109919文字
会話率:42%
高校2年生の須藤和真は、ある梅雨の日に一人の少女と出会う。激しい雨の中、傘もささずに公園のベンチに座り込む彼女を不審に思い、話しかける和真。
だが、その少女、井上優香は一か月前に死んだ幽霊だった。誰にも認識されず、幽霊の姿を嘆いていた優
香に同情し、和真は彼女が成仏する手伝いをすることを決めた。
だが、どうしたら彼女が成仏するのかは、本人も知らない。共に行動し、成仏する方法を探すうちに、和真は優香に想いを抱き始める。成仏する方法を探している内は一緒に居られるが、それは、彼女との別れが近づくことを意味する。葛藤する和真、そして優香は最後にどうなるのか。
高校生と幽霊のラブコメ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-20 23:27:40
25521文字
会話率:63%
アラサー女子の四宮葉月は恋愛が苦手。恋愛したいという気持ちや恋愛に対する憧れはあるけれど、正直結婚するための恋愛には興味がない。遊びたい訳ではなくて、ただ一緒に居られる好きな人が居たらな、それぐらいの気持ちだった。28歳にもなって。そんな事
は言われなくても分かっている。だけど、彼女の中に世の中の女子達の言うような焦りというものは不思議と無かったのだった。
彼女は、夜になると目が視えなくなってしまう。ある日、絡まれた連中から追いかけられていた時、一人の若者と出会う。助けてもらったその若者から出た言葉は「俺のお願い一個だけ聞いてくれない?」だった。彼の真意はいったい何?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-17 03:29:37
45041文字
会話率:34%
「ごめんねー……あんたのことずっと騙してたの」
そう言う彼女は浮気相手と共に俺、井口雄太郎の元を去っていった。
結果ショックで寝込んでしまう訳だが……その際に特別な能力を授かる。
それは他人の心を読めるようになるというものだ。
初
めはワクワクしたが周りから聞こえてくるのは聞くに堪えない汚い言葉ばかり。
人に対する疑念は増す一方だ。
俺にとってはそこまで欲しかった能力じゃない……そう思って矢先だった。
何気なくいつも周りに居る美少女達の心を読んでみると……
「井口くん。あまり私に迷惑はかけないでくれるかしら」
(嘘。貴方の為なら何でもやるわ)
「私の好きな人?雄太郎には教えないよ」
(本人に言えるわけないじゃん……)
「不純異性交遊は看過できません!しっかり私が見張らせてもらいます」
(正直井口さんと一緒に居られる口実が欲しいだけなんだけど……)
おいおい……これがお前らの本音だったのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-07 20:00:00
34658文字
会話率:18%
兄妹はずっと一緒に居られるだろう。
誰かが“ ”を思い出さない限り……。
最終更新:2021-06-04 13:00:00
3626文字
会話率:47%
秋月祷夜は連勤地獄から追い出されたある日の帰り、無意識のうちに落ちてきた女性を助けた。
助けたのはいいものの、何故か、病院の個室に搬送されていて、意識を取り戻すと落ちてきた女性が病室にいて祷夜の事を看病していた。
詳しい事は分からないのだが
遠縁の親戚らしく、身寄りのない彼女と、ひょんなことからではあるが、その女性と同棲する事になり、祷夜の人生は変わる事になる。
ある事がきっかけで始めたカフェには色々な悩みや問題を抱えるお客さんが来る。何故、そのような客が何かに呼ばれてきたかのように集まるかは分からない。
今日も、また一人、悩みを抱えたまま、路頭に迷っている人が来店するのだろう。
そのようなお客さんの心の内を見届けながら、ふと祷夜は思う。僕の隣にいる彼女の正体は何なのか―――目的はいったい何なのか―――キヲクとは何なのかと―――。
そして、何時の間にか彼女に心を奪われていたのもあった彼は、無意識のうちに、このようにも考えていた。何時まで彼女とは一緒に居られるのだろうかと―――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-14 00:00:00
172390文字
会話率:26%
王都から遠く離れた平凡な村で生まれ育ったレイカ。
彼には幼馴染で将来結婚することを約束した男の子、タチがいた。
相思相愛な二人、いつまでも一緒に居られると信じて疑わなかった。
しかし、それは結婚を翌年に控えた15歳のこと。
タチは魔王討伐
に必要な剣聖の加護を得たのだった。
本心では行って欲しくないレイカだったが、そんな思いとは裏腹にタチに魔王討伐に行った方がいい、と言ってしまう。
こうして旅立ってしまった幼馴染のタチ。
それからと言うもの、タチが居なくなったことで妬みや嫉妬から村でいじめにあう。
それでもタチが帰って来るまで頑張ると決意をしたレイカだったがタチとの別れから一年後、彼が王女や女勇者と婚約したことを知らせを受ける。
同時に彼から結婚するという約束を無かったことにしてくれと手紙が届き、タチの両親にすら結婚は無かったことに、と言われてしまう。
怒る両親とは逆にレイカは生きる希望を失い、心を病んでしまう。
それから更に二年後、魔王討伐を終えたタチが村へ戻ってきたのだが……
*3~4話で完結予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-09 16:47:53
4650文字
会話率:17%
店頭に並んでいたうさぎのぬいぐるみを見て、わたしは子供の頃の事を思い出す。あれはわたしの夢か妄想だったかは今では確かめる術はないけれど、今でも鮮明に覚えている。誕生日に父からもらったぬいぐるみが、ある日突然人間の男の子になったのだ。
シザン
サスと名付けた彼といつまでも一緒に居られると思っていたのに、別れは突然とやって来る。
不思議で甘い初恋の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-27 21:10:17
11521文字
会話率:41%