ここは……森の中、目の前には小さな家。
遭難を避けるために誰も住んでいないこの家に住み始めて一年。
結局誰にも会うこともなく一人言も増え始めた頃……
森の中で男の子を拾った。
魔力というものを目の当たりにしてやっぱり異世界に来てしまっ
たのかと一年越しに改めて実感することになるとは……
魔王が誕生したとか勇者募集とか、周りは目まぐるしく変わるけれど……
異世界で安心して穏やかな生活を送りたいと願う私のお話。
※アルファポリスにも投稿しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-29 18:52:51
296634文字
会話率:39%
朔です。今日からユーチューバー始めます。内容は、これから決めます。
配信風小説。
最終更新:2024-05-13 21:30:00
4569文字
会話率:0%
虚空の世界で人類に嘆く神。
キーワード:
最終更新:2023-11-01 08:00:00
228文字
会話率:0%
ごめんなさい、完全な一人言です。
キーワード:
最終更新:2023-09-15 19:00:03
1233文字
会話率:0%
俺はオカルト研究サークルに所属する黒川ハジメ(通称クロ)。
部室で過ごしていると、仲間3人とともに突然異世界に召喚されてしまった。
しかし俺は異世界側が期待していなかった4人目のイレギュラー。
ただ一人言葉も分からず、勇者としても不適
格な俺は、お金を持たされ厄介払い。
勇者として成長していく3人とは対照に、俺はまず言語から学ばなければならない。
勇者になれなかった俺は──異世界語学留学からはじめるしかなかった。
掴みだけで読者が増えるとは到底思えないけど、後半になるほど面白くなると思うよ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-05 01:19:06
1319168文字
会話率:32%
魔女のレストランの著者マスターの第2の挑戦。マスターの人生の何かツボに嵌まったエピソードを淡々と語る回想日記です。ストーリーは その時思い出したお話しを少しづつ上げて行きます。
最終更新:2022-03-28 21:50:08
9940文字
会話率:1%
何気ない私の一人言です。
最終更新:2021-12-30 08:31:38
2055文字
会話率:6%
一人言。
だけど誰かに聞いてほしい。
独り言にはしたくない。
キーワード:
最終更新:2021-11-04 03:50:07
217文字
会話率:0%
ロン毛が少年を双眼鏡で観察している。彼が見ているのはまだ小学二年生の男の子。あまりにも不審者な情報だが、だれも通報しない、なぜなら彼らは人には見られない存在だからだ。「秘密結社ディスティニー」の仕事は、主人公を作ること。運命を人為的に作る
ため、彼らは今日も仕事をする。誰にも褒められず、誰にも見つからず、それが彼らの使命だ。
「あの子を主人公にしたい」
「あの子を?無理だろ。力も弱いし、足もそこまで速くない。どうやって彼をこの物語の主人公にするんだ?」
「決まっているだろ。運命的な出会いさ」
「運命的な出会い?」
「知らないか?少年の出発地点はいつだって誰かと出会うことだ。笑いや悲しみといった感情があるといいな。とりあえず彼には、彼の物語を動かす歯車が必要だ」
「それを人為的に行うと?」
「そうだ」
一呼吸。
「あの子が今回の主人公だ!!」
というような一人言を終え、ロン毛は今日も仕事をする。それが彼の使命だからだ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-14 20:00:00
14965文字
会話率:57%
作者の想いと読者の想い
最終更新:2021-03-13 12:00:00
441文字
会話率:0%
残酷な描写ありは、保険です。
学園系物語。
ミイナ・ルービックは、極々一般の少女ではないが、普通の平民の少女。
でも、学園に通うようになった(仕事)ことにより、更に普通から遠ざかることになってしまう。
とある、鬼畜な皇子との出会いによ
って。
そんなミイナと皇子と彼女を取り巻く人々の物語・・・になるはず。
一人言ですが、2016年に途中やりになっていた作品を記憶を掘り起こしているため設定がおかしいかもしれません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-28 00:00:00
10210文字
会話率:30%
一人言です。
暇な時にでもどうぞ。
最終更新:2020-11-07 01:07:36
10340文字
会話率:3%
詩雨さんの一人言日記 意外と内容が重い。
最終更新:2020-10-19 14:07:06
4907文字
会話率:52%
あらすじが足りません。一人言のようなものです。
最終更新:2020-09-01 04:54:01
826文字
会話率:0%
僕チンの反撃、進撃の良心に、善意に、世の中の流に、教育に、歯向かう僕チンの運命は如何に?
最終更新:2020-05-05 07:24:05
1660文字
会話率:0%
私の婚約者は、すごく可愛い。
青みががった銀髪に湖の底のような青い瞳、スッと伸びた鼻筋に小さな赤い唇。小鳥のような可愛らしい声。
身体は、まだ発育途中だが、丸みをおびて女性らしくなりつつある。今でも魅力的な身体なのに、そのうち人に見せたくな
くて彼女を閉じ込めてしまいそうな自分が少し怖い。
兎に角、ほとんどの者が、美少女もしくは美人と言う容姿をしている。
髪や瞳の色からか冷たい人と印象を持たれ、吊眼で睨んでいるように見えるからか(緊張でガチガチになっているだけ)キツイ性格に思われている。
彼女の性格は、お人好しの少し抜けて(いや、抜けているのは少しではないかも?)、一緒にいて全くと言っていいほど退屈せず、思わず手を差し伸べて、抱き締めて、頭を撫でてしまいたいほど可愛い人だ。
婚約者にベタ惚れ王子の一人言です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-23 22:32:48
2460文字
会話率:13%
今日も今日とて書きなぐり。
なぜこんなにも生きづらい。
なんて、答えは自分が知っているのに。
最終更新:2019-03-12 07:03:13
272文字
会話率:0%
暗めです。
ただの一人言。
生きるのは難しくて生きないことはもっと難しくて。
最終更新:2018-07-22 14:53:52
543文字
会話率:0%
逆さまな女の子たちのおはなし。
彼女は素敵にみんなと笑う。
わたしは一人、不敵に嘲笑う。
幸せと不幸せ。
鏡の表裏。
ねえ、彼女は鏡の世界から帰ってきて幸せになれたのかしら?
ああ、そうよ。彼女はずっと熱心に祈ってた。
かえりたい。かえ
りたくない。
ここは楽しい。ここは虚しい。
ああ、わたしは鏡の世界で幸せになりたいと祈っていた。
どうか、もう二度とこちらにもどれないようにしてくださいませんか?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-31 07:01:21
959文字
会話率:0%
七夕前夜、織姫の一人言。
最終更新:2018-07-08 08:44:28
433文字
会話率:0%
二人の生徒が放課後に
世界について考える
最終更新:2018-03-23 22:48:00
2058文字
会話率:43%
あいつの好きな人が別の人と付き合ったらあいつは俺を好きになるだろうか。
でも友達以上になる勇気もなくて...。
大人でも子供でもない中学生達の一人言。
純度100%自己満足。駄文。
最終更新:2017-01-05 00:23:58
6959文字
会話率:10%