これは童貞底辺である作者が理想と考えるクリスマスを文章化したもの。
けして寂しさや悲しさゆえに書いたものではない。
最終更新:2020-11-09 22:52:30
408文字
会話率:0%
魔法の出力調整ができない稀有な体質の持ち主スレイは魔法を使うたびに気絶して幼馴染の女の子マリーベルに介抱されていた。ある日、二人のもとに大賢者と名乗る老人が現れ、最終的にリア充は爆発する。
注意!
基本的にコメディですが、
”特異な薬
物”使用の描写があります!
あたまがふっとんだりもします!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-13 23:33:29
16091文字
会話率:58%
クリスマスの約束。それは好きだった女学生と約束したものだった・・・。
最終更新:2017-12-01 00:00:00
797文字
会話率:0%
異世界に魔王として転生されられた主人公は、そこで勇者を根こそぎ倒すことを決意する。
理由は勇者が「リア充」で「ハーレム」を作っているから。
異世界でもこの合言葉は健在です。
「リア充爆発しろ!!」
普通とは違う魔王の勇者討伐に向けた旅が
今、始まる……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-25 09:00:00
7456文字
会話率:39%
僕の幼馴染である輪子りんこは縦横無尽だ。
良く言えば自由人。悪く言えば理不尽。
やりたい事をやりたいようにやる、それが輪子って女の子だ。
僕はそんな輪子に振り回されてばかり。
御蔭で受験勉強もままならない。
え? 幼馴染の女の子がいるような
リア充は爆発四散すれば良いって?
冗談じゃない!
君らはアイツがどれだけ異常なのかを知らないからそんな事が言えるんだ!
それなら僕がアイツにどれだけ迷惑を被っているのかを垣間見て頂こうじゃないか。
とびーさんこと、とびらのさん主催の清純ギャグ短編企画参加作品です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-18 23:27:57
9968文字
会話率:11%
彼女いない歴=年齢の主人公 三室 嵐。
ある出来事のせいで『リア充は爆発しろ。青春ラブコメなんて存在しない』の精神を身に付けそれで高校生活を過ごそうとしていた嵐。
しかし、生徒会に誘われた事から彼の青春は季節のように変わっていく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-20 23:16:42
25705文字
会話率:34%
勇者様シリーズです。
勇者様ご一行は、勇者と乙女をデートさせたくて、乙女のお家へ。
勇者様と乙女の恋の行方は?
最終更新:2017-03-26 17:20:31
1521文字
会話率:17%
水田春夜は非リアである。
彼女がいない歴=年齢であり嫉妬が靴を履いて歩き出したような彼には唯一他に羨ましがられる点があった。そう、『美人の幼馴染』がいたのだ。
クラスの中で最高位のカーストに君臨し、文武両道、才色兼備を地で行く彼の幼馴染ー
ー白石黒美。誰から見ても完璧な幼馴染である彼女のことを、しかし彼は認めない。なぜなら彼女はその実とんでもなく『腹黒かった』のだ。
ある夏の日、ひょんなことから爆弾を拾ってしまったそんな二人、ずっと変わらなかった彼らの関係は爆発的に加速を始める。
これは、捻くれ者の男子高校生がリア充を妬みながらも愛の意味を求める物語である。
※一章完結しました、しばらくお休みします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-07 07:05:49
64734文字
会話率:25%
平凡な日常をおくる一人の女子高校生はあるときライトノベルの題材にありがちな事件に巻き込まれる。いきなり連れてこられ右も左も分からないような世界で主人公体質の腐れ縁バカップルと愉快なパーティーメンバーと共に魔王討伐なんて面倒をしなければ為ら
ない彼女が望むものはただひとつありふれた幸せが続くこと。そんな感じで処女作を投稿します、お目汚しかと思いますが生暖かく見守って頂けると幸いです。多分不定期更新です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-03 02:20:11
1208文字
会話率:34%
高校一年の春、俺様男子サヤマから“チビ犬”とからかわれる千夜子が、突然巻き込まれた小さな事件……まるで『いじめ』みたいな空気の中、孤立してしまう千夜子。そこに乗り込んできたのは犬猿の仲であるサヤマだった。クラス中を巻き込むサヤマの名推理――
そして事件は意外な結末へ……?
(ライトな謎解きをベースに進むベタ甘ラブコメです。他サイト掲載アリ。第一部アイアイ傘編完結済)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-01 21:45:42
26371文字
会話率:28%
ぼっちとは。孤高を貫き、自由に生きる一匹狼。ぼっちでいることが正しい人間の姿であり、群れている連中はただのカスだ。リア充は爆発しろ。 そんな間違いだらけな信条を掲げている男、榊龍紀は高校一年生にして、生涯を終えた。はずだったが、榊は異世界で
神殺しになった。神殺しとは生前に神を憎んでいた者が死ぬと、異世界で神を殺すチャンスが与えられ、神を殺すチャンスが与えられた者の称号である。榊は生前に神を酷く憎んでいたので神殺しの称号を得たのだ。神殺しに成功したものは神になり、この世界を手に入れることができるのだ。たが、未だかつて神殺しに成功したものはいない。この物語は、ぼっちが送る残念なラブコメディーであり、神を殺すためぼっちが戦う物語である。神もリア充も俺が爆発させてやる!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-04-03 20:00:00
79413文字
会話率:38%
ひどい文章を書いた。
内容は全部テキトーです。
10分で書きました
信じないでください。
リア充は爆発しろ。
最終更新:2013-02-28 05:11:22
453文字
会話率:0%
やってしまいました。
陽だまりノベルスの皆さま誠に申し訳ないと思っています。
└( ^ω^)」L( ^ω^ )┘
最終更新:2012-10-31 21:00:00
4347文字
会話率:59%
いつもの帰り道、ヲタクである高峰 仁が忌むべき存在リア充カップルに「リア充、爆発しろ!」と呟くと、カップルは爆音と爆炎を上げて爆発した。辺りが騒然となる中、呟いたから爆発したと否定しながらも思った仁はその場から逃げ出す。行きついた先は寂れ
た神社だった。そこで電波発言しかしないゴスロリ少女、ミナに出会う。ミナは仁が爆発しろと言ったから、リア充は爆発したと言う。家に帰った仁は爆発事件が全国各地で起こっていることをワイドショーで知る。ミナの言った事を鵜呑みにするわけではないが、ネットで更なる情報収集を行う。本当に全国でリア充たちが爆発していた。仁はミナの言ったことを否定するが、内心は信じていた。疑問を解決するためにミナに会いに行くが、結局はぐらかされ逆に疑問が増えてしまう。その帰り、本屋に寄った際に仁はまた呟いてしまい、リア充が爆発する。怖くなった仁は神社へ駆ける。真実は知れなかったが、ミナからお守りを貰う。仁はリア充が爆発している事実を、分かっている事を、どうすべきかを考えた。その答えを確かめるためにリア充を観察していたら、呟いていないのにまたリア充が爆発した。ミナに問い詰めるが、答えてくれない。仁はこの爆発事件を止めると決意する。決意はしたが方針も手段もない中、パソコン店で魔法でリア充を爆発するって言っていた人の話を聞いて閃くが、ミナはあっさりと否定する。次の日、仁は本屋で現代魔法でリア充を爆発すると言う男に遭遇する。そいつの隣にはツインテールの少女がいた。そこに、リア充を知るためと登録したサイトから送り主不明のメッセージが届く。そこにあったプログラムみたいな謎の文字列をミナは術式という。そこでパソコンが得意な仁は徹夜で解読を試みるが、全く解析できなかった。しかし、送り主にメッセージだけは出せた。
送り主から呼び出された仁は単身そこへ向かう。そこには本屋で会った男と少女が待っていた。少女むすびは神だと名乗り、男に力を貸していると言う。むすびを説得して力を解除させて、男を一撃のもと大人しくさせる。決着をつけた仁はミナのところへと戻る。日常に戻った仁はミナに会いに神社に行くが、そこにはミナはいなくてミナの姿をした別人が現れる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-01-11 23:11:25
46735文字
会話率:51%