心やさしい、美白な29才、マヨ。尽くしすぎるのがいけない?それとも。。。
キーワード: ボーダーライン・パーソナリティー障害 ボーダーラインパーソナリティー障害 BPD BPD Borderline Personali
ty Disorder
同時掲載: http://www.berrys-cafe.jp/pc/reader/book.htm?bookId=1200402
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-23 20:53:49
24542文字
会話率:14%
認知症を患った老人男性が車を運転してひたすら走り名古屋の中心地に行ってしまう。そこには家出して繁華街へ出てきた14歳の少女が男たちに騙されそうになっていた。老人男性は元教員で困っている少女をいじめられているかと勘違いして男たちを説教してしま
う。助けられた少女はお爺さんの車で東京まで連れて行ってくれと頼む。そして2人の冒険がスタートする。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-13 14:22:06
33721文字
会話率:3%
魔王歴50年、服従を良しとしない人間達の用いた超兵器によって惑星が砕けた。
星の内側から漏れ出した重力の雲がかろうじて地殻を繋ぎ合わせているが、それも長くは持ちそうにない。迫る崩壊の時に大混乱となった全ての生物は、偉大なる魔王へと救いを
求めた。
「お月様じゃ! お月様じゃあ!!」
しかし魔王はボケていた。
勇者を倒し、世界征服を達成し、やることやったら暇を持て余してボケていた。
なのに暴走を続ける者達はボケ老人の言葉を鵜呑みにして月を目指し、星からの脱出を企て始める。
しかしっ、月は超遠かった!!
どうする!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-21 19:31:05
7749文字
会話率:21%
「愛欠乏症ですね」
ボケ老人みたいな医者は、どうでもよさそうに俺にそれを言った。
「このまま誰からも愛されずにいたら余命3年ってところです」
キーワード:
最終更新:2022-11-26 11:38:54
3101文字
会話率:34%
そして、その主張が現実になった時は、そう言ってた奴らが老人になった時……と思っていたら、更なる絶望が……。
「なろう」「カクヨム」「アルファポリス」「Novel Days」「ノベリズム」「GALLERIA」「ノベルアップ+」に同じモノを投稿
しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-04 17:41:55
778文字
会話率:29%
「失われた記憶を取り戻すため、おれは漫才師になろうと思う」
田舎の原っぱで記憶喪失の青年が目覚める。困ったことに彼の身元は不明だった。
医師と面談している最中、そこに居合わせたボケ老人の頭を反射的に叩いてしまう。
どうやらボケた言動に対して
ツッコミを入れずにはいられない体質のようだ。
これは一種の職業病、つまり青年がお笑い芸人である可能性が浮上する。
彼はボケ老人を相方にして漫才コンクールに出場することにした。
もし本当にお笑い芸人なら、そこで知り合いに出くわす可能性が高いからだ。
こうして青年による漫才コンクール荒らしの日々が始まった。
はたして彼は自分を知る人間を見つけ出し、記憶を取り戻すことができるのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-03 11:00:00
26166文字
会話率:44%
空原みみ子は年金を下ろした帰り道で、住宅街の坂に上に白い龍を見た。
龍に誘われるように他家の敷地に踏み込み、大岩の門から行った異世界は、滅亡の危機に瀕していた。
空は厚い雲に覆われ、地は荒れ果てていたが、いくつかの樹木が生きていた。
植物
を育てるのが得意なみみ子が幹に手を当てると、頭の中にイメージが流れ込んできた。異世界の知的生命体は樹形植物だったのだ。異世界の樹木と意思疎通ができたみみ子は、凭浜高司(よりはまのたかつかさ)と名告る大樹に頼まれる。
千年に渡って大地を覆っている雲を散らし、青い空を取り戻して欲しい。
みみ子は、手助けすると約束した。その場の勢いだ。
だが、世間は侮れない。ババアが<異世界>なんて言っても、真面に相手にされない。ボケ老人とは思われたくない。詐欺師呼ばわりもごめんだ。
みみ子は、世間からあぶれた老人たちを誘って、異世界の復興を目指す。
たとえ世間からは、イカレタ老人集団だと後ろ指を刺されようと。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-22 09:54:00
243264文字
会話率:22%
ばあさんはいないないばあをよく見る。
最終更新:2021-04-22 12:00:00
684文字
会話率:16%
異世界から召喚された勇者は圧倒的な力で大魔王を打倒する、しかし彼はボケた老人であった!?
周りにいる者が誰かもわからず、朝ご飯を食べたこともすぐに忘れ、そして気がつけばおしっこを漏らしてしまう。
そんなボケた老人が、世界を救う勇者とし
て召喚されてしまう。
彼を召喚した少女、カレンは彼と共に世界を救う旅に出る。
しかし、その旅路はトラブルの連続だった。
圧倒的な力を秘めるもののただのボケ老人にしか見えないトージローは、当然その力を周りから認められることもない。
そのためその功績も碌に認められなかった彼らは、今度は冒険者として身を立てる事を考え始めるが・・・。
圧倒的な力を秘めるものの完全にボケてしまっているトージローと、それに振り回される少女カレン。
これはそんな二人のドタバタ冒険活劇。
この作品は「アルファポリス」様にも、ほぼ同時連載されています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-09 20:10:10
259553文字
会話率:39%
銀原エイジはいろいろな職を転々とするフリーター。職探しをしていたところ、時給につられて目に留まったのは特別養護老人ホーム【銀世界】だった。
人手の足りない【銀世界】で即採用されたエイジだが、個性豊かな老人たちに振りまわされてばかり。
そんな
エイジはボケ老人一色さんの対応を任され、そこで思いもよらない事態が発生する……。
若者目線、高齢者目線をコミカルに描いた物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-18 17:26:53
10259文字
会話率:43%
とある魔法世界で起きた魔法使い独特の高齢化問題。
その問題に対処するために作られた、老魔法使い隔離施設の話。
最終更新:2017-11-09 10:05:27
9875文字
会話率:13%
「狂気と駄文に彩られた精神的にヤバイ作者(笑)による暴走と暴力
それを止められるのは、主人公であるキミ達しかいない。
さぁ君も戦う時が来た。立ちあがれ剣を持ち戦うのだ‼ 頼れるのは自身のSAN値のみ。止めどなく現れるSAN値直送宅配業者から
、君達は生き残れるのか!?」
「ってあらすじだと、こういう風に書かれているんだけどさ思うんだけどどうなんだろうね?」作者が言う。
「さぁ~?私には分かりかねます」
とある友人が言った。
「うんまぁ一筋縄ではいかないよね(笑)」と作者が答えた。(作者と、とある友人談)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-17 10:12:37
5538文字
会話率:35%
事故に巻き込まれた普通の高校生、栗栖黒須は見慣れない部屋で目を覚ました。
栗栖はそこで出会った魔王を名乗る美女から、「四天王の欠員補充のために召喚したこと」「黒須が呼ばれたのはぶっちゃけ人違いであること」を告げられる。
しかも魔王は召喚失
敗というミスを隠ぺいするため、そのまま栗栖を四天王として登用してしまう。
自らも女であるにも関わらず、美少女の覗きや下着ドロをライフワークとしている変態魔王。
栗栖の尻穴を狙うガチムチのネコミミオッサン(四天王その1)
扇情的な衣装を纏ったボケ老人なサキュバス(四天王その2)
魔王軍唯一の良心であるドラゴン幼女(四天王その3)
そんな彼女らに振りまわれる栗栖の異世界生活は、こうして幕を開けた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-03 18:16:13
27949文字
会話率:40%
わたしの舅は、ボケ老人だが、変態だった。
毎日、わたしに言葉でセクハラをする。
わたしも負けてはいなかった。
わたしと舅は、毎日言葉で激闘を続けた。
おぞましい舅の言葉が、わたしを辱める。
でも、わたしは負けない。
あんなくたばり
ぞこないに。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-14 21:52:54
3642文字
会話率:49%