死んだはずの彼女が、ある日突然生首になって蘇った!生首の彼女とデートしていたら、今度は突然謎のバケモノに襲われて……。
⚠この作品にはすこしショッキングな描写があります。ホラーではありませんがあらかじめご了承ください。
【毎週月曜日17
:00頃更新予定!!】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-30 16:50:00
42606文字
会話率:50%
賃貸の二階に引っ越したシングルマザー。
ある夜、街灯の陰から部屋を見上げる、不気味な人影に気が付いて……
※ホラーではありません。
最終更新:2025-03-26 22:49:22
1501文字
会話率:0%
どっかで聞いたすっごく怖い(ある意味)お話です
ホラーではありません
R15は保険です、たぶん怖くないし、センシティブな表現もないかな?と思います
いや・・・センシティブか?ある意味
基本一人称でギャグですね
最終更新:2024-12-15 17:50:31
4455文字
会話率:36%
実体験です。
ホラーではありませんが、気持ち悪いので気をつけてください。
最終更新:2024-11-17 23:16:15
200文字
会話率:0%
謎の洋館で吸血鬼たちに捕らわれた男。
吸血鬼たちによる恐るべき惨劇が始まる・・・(誇大表現
ゴアスプラッターな映画たちのタイトル寄せ集めたが、そんなえぐいスラッシャーホラーではありません。
アホな話です。
ちょっとだけ?H?な内容なので、一
応R15つけといた。R15までいかないとは思うけど、念のため。
一応ファンタジー(ローファンタジー、現実世界に近しい世界にファンタジー要素を取り入れた作品、てなろうのヘルプセンターのジャンルの
説明に書いてあった)にも当たるっぽいかも。知らんけど。
初書・2023年9月13日(14日)・・とある方のブログのコメ欄で書いた、自分としては初のオリジナル?小説。
彼岸島見て思いついた話だけど、彼岸島要素0なので、オリジナルということにしておいた(笑
まあゴアスプラッター描写はあるかな・・・鼻から血出るし。これは残酷な描写あり、に含まれるのでしょうか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-20 11:31:45
2700文字
会話率:33%
怖い話を語り終えたコトハと、聞き終えた優月のやりとりです。
※この作品自体はホラーではありません。
※この作品のみを読んだ場合も、内容はわかります。
最終更新:2024-08-13 19:22:04
2609文字
会話率:47%
プロポーズの返事は、私を決して裏切らないことだった。
なのに夫は、いとも簡単に私を裏切り、別の女と秘かに交際していたのだ。
「絶対に許さない。あなたは私だけのもの──」
夫の裏切りを絶対に許すことができなかった妻の報復の先にあるものとは……
。
*こちらは一組の夫婦を題材にしたサスペンスです。ホラーではありませんが、似た要素がありますので苦手な方はご注意ください。
*他のサイトにも掲載しております。ご了承ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-31 21:49:34
8642文字
会話率:52%
endangered species(絶滅危惧種)。
平和と安寧が約束された格差がなくなった世界で「噂」される地下にあるもの。
人間の世界は「誰か」に管理されているのかもしれない。
(オカルトなホラーではありません)
最終更新:2024-07-30 00:48:13
6702文字
会話率:45%
ロイドにはメロディアという婚約者がいる。
冬になってから彼女は学園を休みがちになり、心配になったロイドは男爵家を訪ねることにした。男爵家の前で偶然メロディアと会えたものの、どこかやつれた彼女はロイドへ自分が死ぬかもしれないと言い残して屋敷へ
去ってしまう。愛する婚約者を救うためロイドは男爵家への潜入を試みるが、そこで彼が目にしたものは……。
ホラーではありません。ざまぁもありません。温かい目でお読みくださると幸いです。
よろしくお願い致します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-24 07:07:50
8785文字
会話率:29%
階段から落ちて意識不明になった風子。そして疑いの目を向けられたのはクラスメイトの光平。
ある日、その光平のスマートフォンから意識不明のはずの風子の声がして、そして自撮りカメラ越しに光平の左後ろに現れたのは、笑顔いっぱいの「うしろの風子」
でした。
ホラーではありません。
風子のまっすぐな想いが、皆さまにお伝え出来たら幸いです。
[校正補助/田原直子]
[エブリスタさん、カクヨムさんにも掲載しています]折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-12 17:21:00
104866文字
会話率:36%
ホラーではありません。ある意味書き手にとってはホラーかもしれませんが(-_-;)
なろうあるあるかもしれませんが、返信漏れ見つけた時は叫びますよね……
「感想返信したはずなのに!!」って。
最終更新:2023-11-03 14:16:17
3150文字
会話率:9%
こたつには「魔物」が住んでいる──。
あなたの家にも実は、ひそかに存在しているかもしれない。
※ホラーではありません。不思議系ほのぼの短編です。ぜひご覧ください。
最終更新:2022-12-25 09:07:48
752文字
会話率:40%
小学生の頃に住んでいた町に戻って来た僕は、かつて遊んだ公園にまつわる怪談めいた噂を聞く。
ホラーっぽい描写がありますが、ホラーではありません。
この作品は、エブリスタ、ノベルアップ+等でも公開しています。
最終更新:2022-09-30 00:00:00
6481文字
会話率:28%
こちらは「転生アラサー警察官、王子殿下を守ります!」の番外編2です。
第二章の後のお話になります。
シルフィ達が学園に入学して早一学期が終わろうとしていた。毎年一学期の終業式の夜には、生徒会主催の「納涼肝試し大会」が行われる。生徒会
役員はお化け役として参加者を怖がらせるわけだが、シルフィは上手く参加者を怖がらせる事が出来るのか? 実は幽霊が怖いシルフィが見たものとは?
※肝試し大会ですがホラーではありません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-13 01:18:27
8725文字
会話率:30%
主人公に渡された二枚の写真。
一枚は子供の頃の集合写真で、ほとんど印象に残っていない女子が一人居た。
一枚はクラスメイトの女友達と撮った写真で、主人公の肩のところに霊が写っていた。
そしてその印象が薄い女子と霊がとても良く似てい
た。
まさかその女子は亡くなってしまったのだろうか。
主人公はその子の現在について友達に調べてもらい、とある事実に驚かされることになる。
※ 二話~三話くらいで終わる(ほぼ)短編です。
※ ホラーではありません折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-04 20:12:18
13815文字
会話率:53%
家に帰ると、玄関先で人が死んでいる。それは彼氏が帰ってくる前に証拠隠滅しないといけないもの。
※ホラーではありません。
最終更新:2022-06-05 19:00:00
2255文字
会話率:40%
それは僕らの「不思議」が始まる前の、少し不思議なお話。
僕、北見悠と二宮香奈はとある坂道で、不思議な体験をしました。
※この作品はホラーではありません。
※僕の他作品(未公開)のプロローグ的存在です。
最終更新:2016-11-16 07:15:00
9136文字
会話率:64%
「天国へはどうやったら行けるんでしょうか?」
桜の木の下で出会った不思議な女性。
彼女は天国への道を探す幽霊さんだった。
僕は彼女を天国へ送るため、彼女のやりたかったこと、したかったことを実践する。
果たして彼女は天国へ行く事ができるのか
。
※ハッピーエンドです。
※幽霊話ですが、ホラーではありません。
こちらは香月よう子様主宰「春にはじまる恋物語」参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-08 09:23:28
8946文字
会話率:42%
大学院生入鹿(イルカ)と教授の師である三日月の孫娘、三日月野ばらとのアンドロイドをめぐる話。なんちゃってホラー風味。ホラーではありません
最終更新:2022-02-06 22:15:47
8355文字
会話率:53%
その国では夜空から蛇座が消える3ヶ月間の間、オフェウクスの儀と呼ばれる儀式が行われる。婚姻を約束した男女が同じ家で過ごし、互いの気持ちを確かめ合う古い風習だ。
公爵令嬢ディシル・オトもまた、今年からオーズ王子とオフェウクスの儀に入る予定だ
った。
だが不幸が重なり、2人の婚約は破談となることになった。さらには従姉妹に婚約者の座を奪われ、ディシルは深く傷ついた。
そんな折、ディシルにフロド・ヴィトニルソン侯爵との縁談話が浮上する。通称は氷のフロド。彼には女嫌いの男色家で拷問好きという、恐ろしい噂があった。
やがて蛇座が隠れると、ディシルは婚約者としてフロド侯爵の屋敷に滞在することになる。人一倍に臆病なディシルにとって、その滞在は大きな試練だった。
「あそこに白い塔があるだろう。あそこには絶対に近付くな」
「ぇ……」
その男、氷のフロドは笑顔を知らない。毎日を屋敷ではなく白亜の塔にこもって過ごし、愛らしい小姓と共に、何かの秘密を抱えて生きている。
果たしてディシルは、男色家でサディストと悪名高い男の屋敷で、3ヶ月も無事でいられるのだろうか。
※約3.5万字の中編。毎日投稿で半月以内に完結します。ホラーではありません。(念のため)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-05 00:10:40
33293文字
会話率:59%
とあるローカル線の終着駅。そこはあの世へと繋がる路線の始発駅でもあった―。さぼり癖のある駅長とそこを訪れる様々な亡者たちとのやり取りを駅長目線で記した日記風の物語です。(ホラーではありません)
最終更新:2021-11-21 20:32:13
4645文字
会話率:53%