家に帰ると、玄関先で人が死んでいる。それは彼氏が帰ってくる前に証拠隠滅しないといけないもの。
※ホラーではありません。
最終更新:2022-06-05 19:00:00
2255文字
会話率:40%
主人公=桐谷 涼(27)は、普通の会社員として過ごす毎日と、何も偉業を成し得ぬ自分に呆れ、見える世界から色を失っていた。だが、そんなある日、全く面識もない女子高生=沙耶を助ける為に殺人を犯してしまう。そこから涼は沙耶と共に、社会の闇に落ちて
いく。涼「社会のゴミを俺が消さなきゃ。」だが涼は闇の中で子供の頃に忘れてしまった世界の色を徐々に取り戻していくことになる。自分に出来る事・自分にしか出来ない事。それを涼と沙耶は追い求める。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-20 18:00:00
11956文字
会話率:29%
ツィッターで書いた「思いついたお話シリーズ」第1弾。140字しか書けないので、言葉を消さなきゃならないので、なかなか文章力が必要ですね・・・。
最終更新:2010-07-13 22:39:43
942文字
会話率:15%
一人一人感じ方は違うけれど最終的には消さなきゃいけないと
最終更新:2009-01-25 13:41:07
601文字
会話率:0%