あの黒の街が!
小説になって!
登場!
独自のクセつよ世界観と魅力的なキャラクターが織りなす群像劇!
未知の疫病、「ドライフラワー病」の脅威!
ぶつかり合う正義!
古き良きドラマを革新的な何かに包んでお届け!
この物語の行く末を見逃すな
!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-11 20:36:55
68812文字
会話率:57%
「メア」と呼ばれる、1年に1度しか日が差さない世界。
謎の奇病、ドライフラワー病から身を守るため、身を寄せ合う人々は自治区を作り上げ、そのうちの1つはやがて、黒の街と呼ばれるようになった。
黒の街を舞台に繰り広げられる、ダークでありながら
もどこか爽やかさを感じる、一話につき約2000字で紡がれていく、読みやすい台本形式のストーリー。
誰かしらの性癖に絶対刺さるキャラクター達によって織り成される、作者の嗜好と魅力が詰まったドラマ。
あなたの想像力が物を言う、設定凝りまくりの意欲作の幕が、今、上がる。
あなたは、こういうの好きか__
好きだろ__?
※この作品は「ノベルアップ+」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-06 10:19:51
130688文字
会話率:59%
アンゼリカは侯爵子息であるモーリスと婚約している。侯爵家から頼まれて受けた政略結婚だ。けれどモーリスは、学院に入った途端、婚約者の義務を果たさず遊び呆けるようになってしまった。
そして、卒業パーティーで事は起こる。
モーリスにエスコートされ
なかったアンゼリカが、護衛騎士であるガエルと共に参加したところ、モーリスが浮気相手と思しき女性シルヴィアを腕に抱いてあらわれた。
シルヴィアはどこからどう見ても、誰が見ても娼婦のように色気のある女性だ。
そんなシルヴィアを抱きながら、モーリスはアンゼリカへ婚約破棄を言い渡す。やってもいない罪を上げて断罪するという方法で。
不当に貶められたアンゼリカを救ったのは……アンゼリカのファン倶楽部を名乗る集団で!?
いや、それストーカーでは?的な弁護を受けたアンゼリカは、一度はモーリスを黙らせることに成功するが、モーリスは不敵に笑うのだった!
テンプレ婚約破棄&冤罪での断罪……からのざまぁです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-11 08:57:21
21432文字
会話率:42%
王都の場末の酒場で給仕として働くミィスはふとしたことから自分の歌に死者を集める力があることに気づくが魔力のないミィスには死者たちは見えなかった。
ミィスの歌に惹かれて集まった死者達は歌姫ミィスファン倶楽部を設立。
あれやこれやとミィス
の世話を焼きだす。
これはそんな死者達のゆる〜い日常と過保護過ぎる死者達のせいで世界最強と言われてしまうミィスのお話。
脱力8、シリアス2くらいの割合の脱力系冒険譚ですm(_ _)m
1話あたり2000字前後にしていますのでゆる〜く読み流して頂けますと幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-20 11:00:00
41920文字
会話率:66%
都内のはずれにあるいたって普通の大学。そこには美女がいた。それも二人いたのだ。コレはもう、戦争しかないだろう。
最終更新:2008-04-26 21:11:38
484文字
会話率:5%