皆さんに報告はしたいけど、わざわざ活動報告として出すのもなぁ〜って時に書きます。日記ってタイトルにしてますけど、毎日書く気は全くありません。
内容は「体調がどうのこうの」「なんか充電の減りがはやい気がする」「尻がかゆい」「右が暗い」「明日が
白い」「人間は赤い」などどうでもいいことですので、サランラップをぐしゃぐしゃにしては綺麗に戻す、ぐしゃぐしゃにする、戻す、する、戻す、する、戻す⋯⋯を200回くらいやって悟りを開いた頃に読みに来てください。でなければちんちんが引越して死ぬでしょう。そうなりたくなかったら2000万用意しろ。女1人で持ってこい。警察に言ったらこのちんちんはゴミに出す。プラの日に出す。
ピンポーン
ん? 誰だ? シールドマーケットの営業マンかな? もしそうだったら刺し殺してやる。営業は間に合ってますってな!
「どうも〜ワタクシ、ソードマーケットの武藤遊戯王と申します〜」
「ああソードマーケットでしたらどうぞどうぞ摩訶般若波羅蜜多〜」
「ちんちんのいい匂いがしますね」
「今炒めてるんですよ〜暖房で」
「ということは⋯⋯」
「はい、ソードは間に合ってます」
谷岡聡志48歳。彼には1つ、悩みがある。
「家にピンクの服しかない」
「隣の犬がうるさい」
「隣の犬がうるさくない」
「隣の家にはそもそも犬なんていない」
「というか隣の家なんてない」
「なんなら本人も家がない」
「緑パプリカとピーマンの区別がつかない」
「隣の家にWiFiがない」
どーれだ!
A.隣の家にWiFiがない
でした!
谷岡さんは隣の家のWiFiがないと困るのです。肝に銘じておくように。ゲホゲホ。
学校には慣れた?
前のとこってどんな感じだったの? 給食はどっちの方が美味しいとかある?
へー、あっちの方は給食輪ゴムと羊羹なんだ。すげえや。
んでさ、どう? うちのクラス。気になる子いる?
え、青山?
青山はやめといたほうがいいよ。
いや、だってさ、あいつ⋯⋯
きのこ派なんだぜ?折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2025-01-03 21:13:31
1194文字
会話率:0%
ここは、人類は〝生まれてから死ぬまでお姉さんの姿でいるお姉さん国の国民〟か、〝生涯ショタのままのショタ国の国民か〟に分かれている世界。
お姉さんとショタは、それぞれ十五歳と十歳になると、神によって選ばれた〝パートナー〟と、ペアを組まされる
。
そして、一年間の間、毎日、その相手と一緒に行動することを義務付けられる。
その間は、<ファイッ!>という声がどこからか聞こえる度に、〝相手をキュンとさせる、またはドキドキさせる言動〟をしなければならない。
それに対して、相手がときめいたら<ピンポーン!>、ときめかなければ<ブー!>という音と共に、判定が下る。
三回まで挑戦出来るが、三回連続で失敗すると、自分も相手も消えてしまう(どちらか一方が一回挑戦したら、それで一回分カウントされる。つまり、お姉さんが連続で三回挑戦したり、逆にショタが連続挑戦しても良いし、一回ずつ交代して合計で三回、としても良い)。
尚、どちらかのみが〝キュン、またはドキドキ〟すれば良い。
最終的に、この百年間のトータルで、より相手国国民をときめかせた国は生き残り、この〝呪い〟もなくなり、相手国によってより〝キュン、またはドキドキ〟させられてしまった国は、消滅する。
そして。
今年が丁度その百年目だ。
そんな中。
「こんな事はもう止めて欲しい」と、神に直談判に行く二人の姿があった。
彼女たち――お姉さん国王女とショタ国王子は、神が住まうという塔へと向かう。
そこは、生きて帰って来た者が誰もいない場所なのだが、二人が足を踏み入れたその塔――通称〝ラブコメ塔〟――は、少々様子がおかしくて――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-17 18:04:41
13236文字
会話率:42%
水谷はキャッチボールが好きだ。
今日も橘とキャッチボールをしている。
こんな日々が毎日続けば良いのに。
そんな中、「ピンポーン」とインターホンが鳴る。
最終更新:2024-08-07 16:26:14
1136文字
会話率:42%
ある日、カップ麺を食べようとしていた青年山田南斗
(やまだなんと)
だが食べるのに欠かせない”あれ”がないのだ!!
”あれ”を探す南斗。
探している南斗の後ろのドアからチャイム音が聞こえる。
ピンポーンと言う音で南斗の人生はおかしくなり始め
る…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-16 14:00:00
2928文字
会話率:41%
ピンポーン! 呼び鈴の音が響く。
しいな ここみ様主催企画「冬のホラー企画2」参加作品です。
「真冬の怪異」の「逆恨み」を加筆修正した作品です。
最終更新:2024-01-06 13:00:00
617文字
会話率:0%
……やっぱりだ。いや、でもまさかこんなこと。でも、何度か試した結果やっぱりこれは……。それに前にも……よし、じゃあもう一回。そこのティッシュを取って、で、落として、はぁ! ……マジか。やっぱりマジだこれ!
――ピンポーン
突然のイ
ンターホンの音に、その少年はビクリと体を震わせた。
親は留守。再度鳴るインターホン。そしてノックの音。それがただのセールスでないことを直感したのは、先程気づいたあの現象、自分の能力のせいか。
少年は立ち上がり、身だしなみを整えつつ玄関に向かった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-24 11:00:00
2551文字
会話率:63%
――ピンポーン
インターホンが鳴り、男は気だるそうに玄関に向かった。
今日は休日。昼に起き、これからご飯を食べようかと思っていたところだった。
予定のない訪問。セールスか勧誘か。なんであれ、良い客とは思えない。
美女であるなら別だが
まあ、ないだろうでも一応……と、男はドアを開けた。
そして、それが過ちだったと気づくことになる。
「どうも、宇宙放送協会の者です」
「は、はい……?」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-15 15:00:00
1998文字
会話率:54%
――ピンポーン。
インターホンが鳴るとパタパタとスリッパの音がした。そしてドアが開く。
「あらあら、おかえりなさい」
「ああ、ただいまオフクロ」
最終更新:2023-07-25 16:00:00
1284文字
会話率:56%
源 誠(みなもと せい)は祓い屋を継ぐことにした。
祓い屋とは妖怪や幽霊といった目に見えない者たちによって引き起こされる怪異の事件を解決する仕事である。
元々祓い屋本家であった源家は誠の祖父、父の2代に渡って妖力・霊力が引き継がれず力を
失い、曽祖父は分家に当主の座を受け渡した。
が、その曾孫である誠(セイ)には幼き頃から人に見えない者たちが見え、祓い屋のことを知らない母親に気持ち悪がられて曽祖父と曾祖母の元で育てられる事に。
「よいか誠、お前は怪異に飲み込まれぬよう身を守る力を付けるのじゃ」
曽祖父・曾祖母にそう言われて幼き頃から様々な陰陽術を叩きこまれ、大妖怪達に体術、剣術など身を守る術を身に付ける修行をさせられていた。
高校に入る前に曾祖母が他界、高校卒業近くで曽祖父も他界した。曽祖父達は誠に力があることを秘匿させ普通の人生を歩む事を望んでいたのであった。
が、分家の仕事のやり方に疑問を覚えた誠は怪異によって困っている人達の為に個人で祓い屋をする事を決意した。高校卒業後にその準備を初めてはや半年。ようやく準備が整い本日ひっそりと祓い屋を始めたのであった。
ピンポーン
その時に家のチャイムが鳴る。
「私を助けてくれませんか」
いきなりそう訪ねてきたのは見知らぬ美少女。
「あ、はい」
何も告知していないにも関わらずいきなりの依頼だ。思わず謎の美少女の申し出を受けてしまった誠が連れて行かれたのは見知らぬ世界。そう異世界である。
謎の美少女は異世界の神見習いで自分が神に戻る為の手伝いをして欲しいとのこと。
開業するなり面倒な事に巻き込まれた誠は異世界で妖怪達を従えて魔物や幽霊を討伐していくことで落ちこぼれた神を元の神に戻すべく奮闘していく事になったのである。
しかし、さすが降格させられただけのことがある元神様。妖怪達と揉めるわ暴れて借金を背負わせわで様々な誠は面倒臭い事に巻き込まれていく。
こいつ、疫病神か貧乏神なんじゃなかろうか?
そう思いつつも誠は異世界で活躍していくのであった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-28 20:44:52
1231620文字
会話率:69%
“お尻に目がある”単眼の乙女 ライトニング(職業:エンジニア)は、自宅の居間で家族と談笑していた。
<ピンポーン>
インターフォンが鳴り、訪問者がやってきたことを告げる。
訪問者の話を聞くと、どうやら父親とライトニングの二人で管理している、
養殖場の照明設備に異常があるらしい。
二人は身支度を整えて、養殖場がある山奥の地底湖へと向かった。
照明が壊れて深い暗闇に包まれた地底湖に、尻の目を光らせたライトニングと父親が突入する!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-29 01:12:16
23964文字
会話率:37%
子供が熱を出してしまい、会社も若い不倫相手との逢瀬もお休みしたみのりさん…
邪魔者のいない間に家事をサクサクこなしていると…ピンポーンとチャイムが鳴ります。
最終更新:2023-01-13 14:14:37
1479文字
会話率:52%
何もかもがツイてない最悪な日。深夜にキッチンで料理をしていたアカリの部屋に、ピンポーンと音が響く。不審に思いながら誰が来たのか確かめると、驚くべき人物?動物?がいて…
最終更新:2022-01-29 11:40:34
3805文字
会話率:44%
夏のホラー2021参加作品。
ピンポーン♪くうくうと寝ていたので、先にご飯をたべて、よごれたおくちをふいていると、おきゃくさんがきました。
オマエ、カクレンボ、シッテルカ?
かくれんぼ。鬼役が数を数える間に、隠れる遊び。それに巻き込ま
れた人たち。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-01 16:15:32
3194文字
会話率:20%
正月のある日だった。
ピンポーンと家のドアフォンが鳴る。
少年は玄関のドアを開けた。
そこには、親友の鈴木が立っていた。
「お、どうした?」
「家が無くなった。今から出かけるよ。」
「??」
「もう会えないと思う。」
親友の鈴
木は、顔色一つ変えず淡々と言って振り返ろうとした。
「おい、ちょっと待てよ。」
少年は鈴木の服を慌てて掴む。
鈴木は笑って言う。
「大丈夫だよ、なんとかなる。」
「とりあえず、うちに入んなよ。」
鈴木は、掴まれた手を振り払って走り出した。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-08 16:12:41
11296文字
会話率:34%
ちょっとズレた人々によりお届けする、日常あり、たまにシリアス(?)ありの異能力現代ファンタジー。
「代理人て……えっ、神?スキル!?俺の日常、一体どうなっちゃうんだよぉぉぉぉぉ!」
突然始まる妄想、空想、ドタバタコメディー。
「も
しかしてチャンス……?いや落ち着け俺、これは孔明の罠だ!」
時にワールドワイドならぬスペースワイドになりつつ、今開幕します!
※バトルものではありますが、バトルは十五話くらいから出てきます(;^_^A
太陽系第三惑星、地球。そこでは、管理神を選定するための儀式・代理人戦争が行われようとしていた。
川内淳志は、ブラック企業で多忙な毎日を送っていた事を除けば、ごくごく平凡な26歳。しかし、ある時彼に転機が訪れる。え、クビは転機じゃない?そこは言わない約束ですよ、おやっさぁん。
燃え尽き症候群に陥った彼は、ならば暫くは自分を見直してみようと、料理をしたり筋トレに励んだりとしてみるものの、思ったより暇な日々を送る。人って暇になると何かしたくなるよね。
そんな時、彼の元に一人の女性が訪れる。彼女は言った。
『私の代理人になってくれませんか?』
※ピンポーン。紹介および作中には、誤解を招きやすい表現や誇張と思われかねない表現が散見されますが、申し訳ありませんが物は言いようということでご容赦ください。念のためR15を設定しました。
※一部の話の出来が心配だったので、削除したり手直ししたりしています。申し訳ありません。更新自体は続けていく予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-26 00:37:08
251470文字
会話率:46%
カワウソに愛でられる日常。
1話1話が短いので、4コマ漫画感覚で読んでもらえれば。
通勤・通学などの隙間時間にでも、読んでもらいたいです。
本作品はじっくり読むものではありません。
ちょっと空いた時間とかに読むものです。
俺は今……と
ても困惑している。
本当に困惑している。
ピンポーン
寂しい独り身の部屋に鳴り響くインターホン。
ガチャッ
玄関を開けると、そこには1匹のカワウソがいた。
???
俺は今……とても困惑している。
もし気に入ったら、ブクマ・感想など頂けるととても嬉しいです。
更新頻度は高くないですが、面白そうなネタが思いつく度にストーリーよりそっちを優先で書いていくので、リクエストなどいつでも待ってます!
※この作品はカクヨムにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-27 19:31:24
101112文字
会話率:30%
俺とユリナがキスをしようとした瞬間、ピンポーン、と呼び鈴が鳴った。ドアを開けてみるが誰もいない。気を取り直してキスをしようとすると、またピンポーンと鳴った。どうやら、我が家を狙ってピンポンダッシュをしている輩がいるようだ。ピンポンダッシュ
犯の正体は一体――?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-23 17:05:16
4345文字
会話率:55%
第2回 IIVクリエイターアワード 最終選考作品
https://twofive-iiv.jp/award/announce/
ある日、世界はファンタジーな異世界へと変貌した。町中で暴れまわるモンスター、人々を脅かす魔王軍の出現、世界中が
混乱に包まれる中、とある平凡なサラリーマン、平田 勇男は運命に導かれダンジョンとなった(元からそうだった)新宿駅で聖剣エクスカリバーをその手に取る。聖剣を手にした勇男は、勇者としてモンスターや魔王軍と戦い、危険はあるがそれなりに安定した日々を過ごしていた。
そんなある日「ピンポーン」とインターホンの音が部屋に鳴り響いた。昨日のダンジョン攻略で疲れ切って熟睡していた勇男は、特に警戒もせず玄関のドアを開けてしまう。玄関に立っていたのは一人の眼鏡をかけた笑顔の女性だった。彼女は笑顔のまま自身の所属を告げた、勇男の安定した日々を打ち壊すその名を。
「私、勇者活動を行われている方々の活動支援を行うLight Holy Kingdom略して『LHK』のものです!聖剣使用料の徴収に参りました!」
「・・・ッ!うちに聖剣はないので!」
その名を聞いた瞬間、男は反射的にそう叫んでドアを閉めようとするが、LHKを名乗る女性は瞬時にドアに足を引っかけそれを防いだ。そして始まるLHKの猛攻、
「私共が持っているこの『聖剣から放たれる魔力を探し当てる装置』だと確かにこの家から聖剣の魔力が検知されているのですが・・・? 」、「それでは天の声サービスの受信料、払っていただけますか? 」、「それでは念のため毎日料金の徴収に伺わせていただきますね!」
LHKの猛攻により戦意を失い料金を払いかけてしまう勇男、しかしその時彼を救う者たちが現れる。その名は『LHKから国民を守る党』。彼らの演説を聞き、勇男は再び立ち上がることを決意する。
時は経ち、勇男はついにLHK社長の元にたどり着く。そして運命の最終決戦が今始まる。
「大いなる力には、大いなる『料金』が伴う」これはその言葉の意味を知る物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-12 20:00:00
8578文字
会話率:52%
ピンポーン
「お届け物でーす。」
おっ!届いたか!
俺、赤翼 誠人はリビングから走って玄関まで行き届いた荷物を受けとり、二階の自分の部屋に向かった。
この物語は、主人公がVRMMOのONLY FREE ROLL ONLAIN 通
称オフロで無双していく話
※作者はMMOをしたことがありません。なので想像で書いており、したことがある人からすると全然違うかもしれません。よろしくお願いします。m(__)m折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-30 23:36:05
5149文字
会話率:33%
冬休みも終わろうかというある日、家でだらだら過ごしていた穂高晟《アキラ》は、ちょっとウザい感じに兄に構われていた。
すると、ピンポーンと鳴る玄関。
訪ねて来たのは白無垢姿の褐色美女で、彼女は兄を押し倒してキスをした後・・・なぜか晟へプロポー
ズをしたのだった。
ユルい設定です。
アルファポリスに掲載。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-13 11:37:44
4741文字
会話率:69%
少し前から喉が痛い。
咳も出るし、頭もボーッとする。
俺は仕方なく病院に行く事にした。
やけに陰気なその病院は、そこかしこに血だらけの患者の姿が見える。
嫌な幻覚を見たものだ。
──ピンポーン
あぁ、俺の診察の番か。
早く終
わらせてさっさと治そう。
こんな気味の悪い病院、長く居たくないからな。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-12 10:05:26
4122文字
会話率:16%
私の夢の正体は、、、? 一体なんなの?
私はよく夢を見る、、、。
どんな夢かと言えば、、、?
私がまだ5歳の時の事、、、家でお気に入りのぬいぐるみのグーさんと
1人で遊んでいたら、、、?
玄関からチャイムの音がなった、、、!
【ピ
ンポーン】
そこから、、、どうなっていくのか、、、?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-30 03:00:00
3566文字
会話率:48%