ぼっちで陰キャの鈴木三郎。彼は男性恐怖症のヒロインと友達になりたいと願うが、晴れて友達になれたのは女装して双子の姉に扮した自分だった。 ヒロインを騙したまま女子として友達であり続けるのか、それとも諦めるのか。そんな主人公の心情を描いたラブコ
メディ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-01 12:28:00
116382文字
会話率:70%
まさかまさかの乙女ゲームの世界に転生!?
でも、ヒロインでもなければモブでもない!
ただただヒロインと攻略対象をくっつける為に奔走するサポートキャラですよ!
マスコット的で可愛い!と評判でしたが、小さくて可愛いだけで攻略対象達と接点を多く持
てるのに女としては見られないキャラだ!!こんなんだったらモブの方が可能性あったんじゃない!?
入学式初日は遅刻しヒロインと友達にはなれず、攻略対象とも接点が持てなさそう。
どうしようか悩みながらシェアハウスに帰って、心身共に疲れてソファでうたた寝。気付いたら、私の上に誰かが覆い被さっている!!?……え?ウソ、なんで、推しがここに??折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-12 20:44:10
40646文字
会話率:12%
悪役令嬢が別タイトルのヒロインと友達になる話。
最終更新:2019-09-02 21:00:00
3535文字
会話率:33%
「お前、俺がいないとダメなんだから黙ってそばにいたらいいだろ」
「きみは僕から、離れていったりしないよね?」
「どうやら、お嬢様はお仕置きが必要なようだ」
「…あんた以外何もいらない」
「ほんっと、先輩ってむかつくぐらい鈍感だよね」
「なん
だ、この僕から逃げられると思ってたの?」
「いや、結構です間に合ってます離れてください」
入学式の鐘の音で、前世の記憶を思い出した少女カレン・ヴェルディは、ここが乙女ゲームの世界「ラブ・キス~永遠の愛を~」通称「ラブキス」であり、自分はBAD ENDしか用意されていない悪役令嬢だと気づく。しかもこの乙女ゲームをプレイしたことがないことに気がついた彼女は、とにかく自分が助かるため、攻略者たちに関わらず、ヒロインと友達になろうとするが…どうして、どうしてこうなった!と、悩みながらも懸命にヒロインとお友達になろうとする話です。
※主人公のお口が少々悪いです、苦手な方お気をつけください。
※なんでもゆるせる寛大な心で読んでいただけると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-07 23:38:39
21707文字
会話率:31%
私はどうやら乙女ゲームの世界に転生してしまったようだ。
ヒロインのライバル役らしいけど...
別に、そんなものしなくていいよね!
だって、学校退学になんてなりたくないしー
触らぬ神に祟りなし、めんどくさいことにはなりたくないんで、極力ヒロ
インと攻略対象たちとは関わらないでおこー
...と思っていたのに、何かヒロインと友達になっちゃった!?
※R15は念のためです。
※前半はそんなに恋愛要素がないかもです。
※後半は頑張って入れていきます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-06 22:24:23
15054文字
会話率:32%
子爵令嬢ミシェル・ハウザーは、6歳の誕生日に高熱で倒れ、そして思い出した。
自分が平安時代の左大臣の娘で、不美人・病弱・両親から冷遇・早世と不遇の過去だったこと、何より恋がしたかったことを。
15歳のある日、外交で滞在している隣国の王子主
催のパーティーの誘いがミシェルに届く。その当日、成り行きでこの世界が「偏愛の檻」という乙女ゲームの中で、自分がヒロインの恋敵の悪役令嬢だと知ってしまう。しかしミシェルは前世の性格を色濃く引き継ぎ、誠実で謹み深く世間知らずで、全然悪役らしくない。
これは、ヒロインと友情を築いたり、和歌の代わりに文通を始めたり、その人柄で無自覚に周囲を癒したりと、ミシェルがあらすじにない転生ライフを自分らしく過ごすお話です。
※念のためのR15です。
※平安時代らしさはほとんどありません。乙女ゲーム転生後の世界の話がほとんどです。
※今更感満載の乙女ゲームと悪役令嬢ですが、どうぞお付き合いくださいませ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-17 15:25:39
72292文字
会話率:50%
私はしがないJKです。孤立した挙句クソビッチの電波ちゃんと友達になってしまいました。クソビッチはイケメンを喰い荒らし私が幼い時から面倒を見ていた人まで取られてしまいました。なんというか龍樹だけならば許してあげようと思いましたが他の男に手を出
すなら一発殴らせて…いや、もう3発ぐらいは許されるよね。というわけで殴らせてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-20 23:00:00
5092文字
会話率:52%