※ 藤乃澄乃様主催『バレンタイン恋彩2』企画参加作品です。
※ 公式企画『小説家になろう Thanks 20th』参加作品です。
親友の杏奈は、幼なじみの和也にバレンタイン・チョコをわたす勇気が出せないみたい。
でも、和也の妹ゆんちゃんと
ばったり会って──。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-01 07:22:50
2465文字
会話率:43%
誰もがウキウキソワソワする日、2月14日。バレンタイン・デー。
チョコの形に姿を変えた恋心が、いま交錯する。
甘酸っぱい初恋の行方は……。
最終更新:2021-12-22 10:56:45
2508文字
会話率:8%
恋人未満の片想いの人と過ごす、バレンタインのデート。
最終更新:2018-02-14 21:24:15
2409文字
会話率:40%
付き合って半年になる二人、詩凪と篤生の初めて迎えるバレンタインデーは。
「俺、チョコレート、いらないから」
「あんたにあげるチョコなんても無いわよ…バァカ」
どうにも色々ありそうです。
最終更新:2016-02-14 08:06:38
9536文字
会話率:43%
イケメンで学業優秀の「清空茜音」は女の子にはモテモテ、何一つ不自由のない学園生活を送っている。そんな彼にも苦手なイベントがあった。それは茜音を巡って女の子達が、文字通り「争奪戦」を繰り広げる「バレンタイン・デー」だった。「厄介だな」。そう
呟く彼をよそに今年もバレンタイン・デーがやってくる。学園ちょいホラー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-16 17:55:26
3338文字
会話率:45%
まだ寒いバレンタイン・デーの前日、当時まだ大学生だった僕は、銀色のリボルバーを二挺、クルクルとガンスピンさせて咥え煙草を吹かす、いかにも物騒で、かつ愛想の欠片もない無口な、しかし美人な椿波雲(つばき・なぐも)氏とお知りあいになってしまいま
した。
波雲氏は、冥府という世界からやってくるタロンとかいう連中を銀の銃弾で送り返すという、いかにも胡散臭いことをお仕事にしていた。
そんな果てしなく毒電波な波雲氏の助手、正確にはバイト待遇のパシリとなった僕は、果たしてどうなってしまうのでしょうか? いえ、どうにもならないんですけどね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-26 18:24:43
63396文字
会話率:0%
久しぶりに会う恋人二人、しかしその道は険しかった!
美晴&芳彰という作者の書き易い既存のキャラで、三人称の練習をした短編。
バレンタインなのにチョコレートは出てこない。
読みきりなので、一見様でも問題無し。
ニヤニヤしたい方は、ご一読……何
卒宜しくお願い致します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-14 20:48:06
7989文字
会話率:35%
放課後、彼は本を読む。毎日毎日、同じように。そして、彼女がやってくる。毎日毎日、同じように。いつもと違うのは、今日が特別な日だからだろうか。
最終更新:2011-02-14 19:53:11
3576文字
会話率:66%
バレンタイン・デーの儚くも悲しい一つの恋の物語。
最終更新:2011-02-12 11:12:19
5624文字
会話率:41%