魔術士学園で落ちこぼれのアレクは授業で底辺ランクの悪魔を召喚したが、その悪魔は貴族に喧嘩を売ったり他人の悪魔を倒したりやりたい放題。振り回されまくる日常の中、悪魔の過去を少しずつ知っていったりいじめっ子をざまぁしたりなど日常ドタバタどころか
ドンガラガッシャンなコメディ時々シリアス劇///改変の改変です出たり消えたりすみません…1話大体1500〜2000字程度です。ゆっくり更新長編作にする予定ですよろしくお願いします。念の為キーワード確認お願いします折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-20 23:19:17
13540文字
会話率:56%
目の前の猫は、手作りパンツを履いていた。
男には、それが手作りだということが直ぐにわかった。
猫は、男に話しかけながら二足歩行で近付いてきた。
吉岡ちゃんは、魔球を投げれた。←凄っ
最終更新:2023-01-31 00:00:00
2365文字
会話率:47%
フロティア暦1500年1月。
建国1500年を誇るガレイゼル帝国は、とある【災害】により、王都の北区を焼け野原にされた。
それでも逞しく生き延びた人類の一人、リオル。
艶のある黒髪の彼は、銀の長い髪を三つ編みにした店長と、青と紫のオ
ッドアイが全く同じことに胃痛さえ覚える十六歳のお年頃。なぜ記憶喪失になった俺、そしてなぜ店長ははっきりと血縁関係とか教えてくれない。
それどころか1500年前の建国神話をじかに見てきたかのような言い回し。なんなんだこの人、厄神なんてものが開店早々にやって来る飲食店って本当に何なんだ。
神と人と精霊が織りなすファンタジーアクション小説を目指すシリーズ第一弾。
修正が突然入っていきますが、よろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-21 10:49:27
196606文字
会話率:57%