ある日、廃線トンネルの先が昭和日本と繋がった。
最終更新:2024-08-03 20:00:00
5147文字
会話率:20%
トンネルの先の光がすごく好きなんですよ。
最終更新:2023-10-03 20:00:00
1025文字
会話率:0%
俺、【白部 純一】は、久しぶりの休暇を楽しむために、愛車の『相棒』と共にドライブをすることにした。
普段通らないような山道を通行中、突然の悪天候に見舞われ、早くこの道を抜けようと思った俺は、ふと知らない謎の『トンネル』を見掛ける。
カー
ナビにすら詳細がないトンネル、しかしカーナビはここを進めと示してくる...
人一倍好奇心旺盛な俺は、そのままトンネルを進むことにした。
暗い不気味なトンネルの先から眩い光が差し込む。
トンネルを抜けたら、そこは-------
ファンタジーが広がる、異世界だった。
「もしかして俺、異世界に来ちゃった?」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-24 16:20:45
175560文字
会話率:37%
『派生、トンネルの先の真実的解放』・・・『詩の群れ』から
何を言いたいのか分からないのが、詩の特徴だとしたら、例えばこの様な詩も、形作られる訳である。詩集『詩の群れ』、から。
最終更新:2021-05-15 06:11:15
410文字
会話率:0%
瀕死状態の主人公が、
さなぎの先を目指します。
最終更新:2020-03-17 06:07:16
555文字
会話率:0%
9月上旬。大学の夏休み中の出来事だ。バイトに明け暮れる俺は、そこでの先輩・市ノ瀬玲弥と圷瑠依とドライブに誘われ行くことになる。何気ない山道の奥地にある展望台へ行くはずだったのだが、迷った先にあったのは、手掘りのトンネルだった。バリケードが構
え、見るからに怪しそうな雰囲気を醸し出す、地図には存在しない場所。そして、そのトンネルの先に、俺たちはこの世のものではないものを見ることになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-05 12:42:13
37550文字
会話率:57%
薫はとある山岳の麓にある小さな町に暮らしている少女である。集落は小さく、お爺さんや村の子供など、皆と彼女は仲良しだった。だが、薫は町の大人たちが何かを秘密にしているということに勘づいている。
ある日、薫は大人たちが飲み会と称していなくな
る七月一日、絶対に行ってはいけないと言われているトンネルの先へ進んでみた。高鳴る鼓動を抑えながら薄く暗いトンネルを抜け、薫は初めてその世界を目の当たりにする。
時は西暦2519年。環境破壊や温暖化で世界は衰退し、この星は完全に滅亡した。
これは人類の生き残りたちによる終焉へのカウントダウンである。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-16 07:00:00
24805文字
会話率:43%
【こちらは打ち切って、新しくやりなおしてる】
【仕切りなおしのURLはランキングタグの所に貼り付けている】
ある日、地球上に幾つも出現した、直系10キロの大穴。
その先、1万キロの彼方には地球とは別の異世界があった。
そして、
その異世界にも幾つかの大穴があった。
その一つから、人類とは別の存在があらわれ、異世界は戦場になっていった。
そんな戦争に向かい、異世界に進出した日本と日本人が生存をかけて戦っていく。
この話は『異世界開拓記 ~トンネルの先は異世界だった~』の続編です。
前作を読まなくてもおそらく大丈夫だろうけど、読んでもらえるとありがたい。
なお、誤字脱字、感想などは誤字報告機能にて受付中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-29 21:09:02
183540文字
会話率:15%
ある日、突如あらわれた、直径10キロを超える大穴。
その向こうにあるのは、地球とは別の異世界だった。
そんな異世界における開拓や開発や探検。
異世界に広がる都市と、そこで生活するごく普通の人々。
地続きの異世界における日々。
転生でも転移でもない、歩いて行ける異世界。
今日も一人の人間が仕事を求めて異世界へと赴いていく。
どこにでもいるような平凡な人間が地道に底辺を歩いていくために。
ただ、出向いた異世界で待っていたのは、銃と装甲車とモンスターだった。
仕事は渡された銃でモンスターを倒すこと。
「あれ?
普通に重労働のような?」
危険で厳しい分、給料は良い。
しかし、思っていたのと違う。
それでも研修を受けて部署に配属され、銃を抱えて町の外に。
これが異世界の仕事である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-10 12:08:39
212823文字
会話率:20%
いにしえの昔より、人々に愛された歴史ある温泉地、ゆかずち温泉。
恋人に友人と浮気され、就職先も決まらず、崖っぷちの大学四年生、中川夏波は、大学生活最後の夏を二年ぶりに地元で過ごす為、帰省していた。
免許取り立てで、弟の車で一人ドライブに
出たものの、途中、ゲリラ豪雨の後、濃霧に見まわれてしまう。
目の前には古いトンネル、元来た道は、蛇行する崖沿いの危険なもの。
霧の中を戻るべきか、ナビにも無いトンネルを抜けるべきか?
意を決して進むと、トンネルの先には、自分のよく知る世界と、少しだけ異なる世界が広がっていた。
もうひとつのゆかずち温泉、星流楼を舞台に、過去と現在が重なる異世界恋愛譚。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-01 22:00:00
100066文字
会話率:35%
★★★新しいトンネルの先で、新しい自分に出会おう!★★★
・異性にとにかくモテたい!
・世の中ほんとうにバカばっか。もっと実力を試したい。
・会社がつらくて仕方ない。のんびり暮らしたいなあ。
・ニート暮らし。毎日やってるゲームの中に行けた
ら……。
・行動力はあるのにチャンスがない。
・きっとどこかで私を待っている人がいる!それだけは知っている!
・退屈で退屈でしかたない。
そんなアナタの手助けをしたい!
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お任せください!パイプ役!
門司管工
電話:0x-xxxx-xxxx折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-29 22:00:00
2316文字
会話率:39%
私は父に捨てられた。捨てられた場所へ戻ってみよう。トンネルを抜けて……。
サイトカクヨム「あなたの街のコンテスト」参加作品
最終更新:2017-01-29 10:26:05
2248文字
会話率:25%
突如世界に謎のトンネルができる、トンネルの先は異世界アイナドレミル。其処は絵に描いたようなファンタジーの世界であった。
人々は異世界からの侵略を恐れたがそれは杞憂に終わった。アイナドレミルの人々は侵略など考えていなかった。
各国はアイナドレ
ミルと国交を結び異文化交流が始まった。
トンネルができて五年、主人公有坂 郁人はアイナドレミルの留学生が多く集まる高校で異文化交流を楽しみつつ高校生活を満喫していた。特に親しくなった獣人族(ティアリュージ)の少女リノン、エルフの少女シルヴィーナ、オークの少年ロイグとは特に仲良くなった。
夏休みになり主人公達は夏休みの間アイナドレミルを旅することに決めた。
そして夏の一時少年少女の偉大な旅が始まるのであった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-08 17:26:08
15355文字
会話率:67%
若き魔法研究家、ラルゴは不思議なトンネルを見つけてしまう。トンネルの先は、魔法のない、科学の発展した別の世界だった。
絵描きを目指す白川と読書家の波山と共に、帰る術を探すお話。
最終更新:2015-01-05 18:59:02
24841文字
会話率:42%
看護師英語喋れてそこそこ給料も良かったはずの俺こと森宮 円(一応女)がトンネルの先の見知らぬ土地で右往左往する羽目に……
日本語英語も通じないしバイクなんてないし日本のお金使えない……今までに必死にとった資格が全くの無意味になってしまったじ
ゃないか!
唯一使えるのは趣味でやってた弓と看護の経験とゲームの知識……
どうする、俺!
元の世界に帰れるのか、俺!
※初投稿なので優しい目で見てあげてください折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-25 23:25:47
1058文字
会話率:5%
突然消えた彼女を探しに、僕はとある山中にある集落を目指す。
彼女とであってわかった真実とは?
最終更新:2010-02-13 23:31:11
2887文字
会話率:15%