「魔王様、ばんざーい!」
人間達と魔族が戦いを続ける世界。
世界を魔族の手に取り戻すため、立ち上がったのが魔王様だった。その魔王様の軍隊に入隊したダークナイトのガロンと、ホワイトゴーストのエル。魔王様の役に立つため、安定した給料と生活
のため、魔族の未来のためとやる気と気合は充分だった。
ところが、実際任されたのは、ダンジョンの小屋に住み込み、いつまでたってもこない勇者をひたすら待つという退屈極まりない仕事で……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-05 19:00:00
21056文字
会話率:52%
この街には多くの悪党が潜んでいる……
そんな悪党達を一日でも早くこの街から追い出そうと、日夜悪党を成敗する為に活動すのは、パラディンの中でも限られた者にしか与えられない称号である【シャイン・ナイト】の称号を持つ騎士事、エレノア。
彼女は優
れた騎士であると同時に、その優秀さから独自の部隊まで率いる優秀な騎士だ。
しかしそんな彼女にも悩みの種が……
まず自分たちが悪党を成敗している内に、悪党から金品を掠め取っていくコソ泥こと【シーヴィング・コラット】
そして自分たちの活動と実力を嘲笑うかのように、先にエレン達パラディン・ナイツが目を付けた悪党を先に倒し、パラディンナイツの面子を潰してくれる【ダークナイト・スカル】
この二人に毎度のごとく活躍の場を引っ掻き回されてしまうエレノアは、今日も幼馴染であるウィルのバーにて愚痴りながら酒を煽れば、バーで働く少女マリリンから、言われたくもない一言を言われるので、マリリンを追いかけ回す。
そんな日常を送る三人の心には、ある事件におって負わされた大きな心の傷がそれぞれあり、心に追った傷に決着を付ける為に何かと必死に戦っている三人。
果たしてこの三人の心の傷は、いつか癒える時がくるのだろうか?
今回初めて一人称多視点の作品に挑戦してみましたので、分かりくい部分があった際は、遠慮なくご指摘ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-08 22:44:27
191226文字
会話率:27%
西方大陸アリーズ王国。
九年前、この地において大規模な反乱事件があった。
解決したはずの事件。
しかし、ダークナイトと呼ばれるゴルン・サイデルがアイリーンを訪れたとき、止まっていた歴史が再び動き出す。
アリーズ、ルーン、アイリン、バール。
四カ国の思惑をのせて歯車が回る。
ルーン王国女王エカチェリーナの真意とは?
陰謀と謀略が中央大陸を包んでゆく。
●開催期間/2004,08~11
●全11話完結折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-11 23:00:00
32418文字
会話率:23%
小国にダークナイトという特殊騎士職がある。王家に仇なす者は山でも切るといわれ、国の守護を務めていた。賢王が殺害されその罪を着せられた王子がダークナイトとなる。新王の悪政をダークナイトが正す。
最終更新:2024-05-10 23:43:59
9561文字
会話率:25%
日本で平和にテレワークしてた俺がなぜか異世界に召喚された。
ダークナイトとして……。
俺の前には極悪非道で冷徹な召喚士ヴェルダーとその取り巻きたち。
おい、戦えって言われたってこんな数のモンスター相手に無理だろ!
俺は刃物なんて包丁とハ
サミしか持ったことないんだぞ?
案の定役には立たなかった……よね?
追加召喚されたアースドラゴンが俺ごと全部吹っ飛ばしたはずなのに俺が倒したことになってる?
取り巻きが俺のことなんか捨てて行ってしまったけども……。
ふざけんなよ!
おまえらなんか魔物にやられてしまえ!!!
……あっ、現実になった。
ごめん、俺のせいじゃないよね?
ご愁傷さまです。
召喚者たちの運命は俺には関係ないので、俺は適当に生きていきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-01 16:14:31
6018文字
会話率:26%
ダークナイト子爵令息として転生したアルトは愛しのフレアリカのため、断罪劇をおっぱじめたメイン攻略対象・第2王子銃口を構える。そしてその隣には、冷静にそれを止める同じく転生者の第1王子・ローウェンがいた。
最終更新:2023-02-04 00:00:00
9121文字
会話率:48%
【あらすじ】
悪魔殲滅兵器=幻霊装騎(ファントムファクト)を駆る人類と悪魔が戦争を繰り広げる近未来。
記憶喪失の兵士=御先光志(みさきこうし)にとって、稲葉空梨(いなばくうり)は家族同然の存在であったが、光志は彼女が悪魔との戦闘で戦死した
知らせを受け、絶望に打ちひしがれていた。
そこへ現れた上位悪魔(じょういあくま)=アガリアレプトの軍勢を仲間たちと共に迎撃する光志は戦闘の最中、幻霊装騎=【ホワイトイーヴィル】に命を救われる。そのパイロットは、戦死したと思われた空梨であった。
幻霊装騎(ファントムファクト)の開発者である不入斗(いりやまず)博士の発案で、空梨の覚醒の理由を調べることになった光志は、空梨と共に【ホワイトイーヴィル】に搭乗。
光志は騎体の中で、人々の命運すべてを一人で抱えようとする空梨に、仲間がいるということを諭し、彼女の心の負担を取り払う。
だが、空梨にはまだ問題があった。それは出力霊体(しゅつりょくれいたい)の大天使サリエルに身体の自由を奪われることであった。サリエルの暴走で、訓練教官の鈴華(リンファ)と揉めてしまう空梨。しかし鈴華は空梨のことを気遣っており、彼女の後押しもあって、空梨はサリエルを説得する。
光志は、サリエルを説得した空梨や仲間たちと共に、上位悪魔=ベリアルと交戦。そこで自分の正体が大天使ガブリエルであると知る。
辛くもベリアルを撃破したところへ、宿敵【第四騎士(ダークナイト)】が出現。人類に進化を勧告し、達成できない場合は有明基地を攻撃すると宣告。
敵に対抗するべく、光志たちは隠された最後の幻霊装騎を求めて東寺を訪れ、そこで孔雀明王と愛染明王を召喚。協力を取り付ける。
明王と人類の軍勢が、上位悪魔=ラハブを筆頭とする悪魔軍と激戦を繰り広げる中、天使としての記憶を頼りに最後の幻霊装騎を起動した光志と空梨が駆け付け、敵軍を一掃。一騎打ちで【第四騎士(ダークナイト)】を撃破し、見事人々を救った二人は、命の限り共に戦い続けることを決意するのであった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-31 11:46:31
132879文字
会話率:41%
人々が平穏に暮らす世界“小夜姫羅翔”
この地には、古の時代から、人間を襲いその身を喰らう闇の住人、ダークソウルが潜んでいる
そんなダークソウルから、人々を護るために戦う組織、ギルド“スピル・ローゼン”
そこに所属する者はハンターと呼ばれ、ダ
ークソウルを狩る者として長きに渡り戦いを繰り広げてきた
その中にひとりだけ、ダークソウルでありながらハンターとなった者がいた
復讐を果たすため、その身を闇に落した少女が
そんな彼女を、人々はこう呼んだ
「ダークナイト」
あるいは
「氷花の舞姫」と……
拓郎「あー、寝ー」
智輝「拓郎は、いつも眠そうだね」
良隆「楝と良い勝負だな」
麗奈「ちょっと!楝を一緒にしないでよ!ねぇ楝!……楝?」
楝「……zzz」
四人「……」
楽しくも哀しい学園ダークファンタジーが、今始まる!
※学園ファンタジーとダークファンタジーの組み合わせをテーマにしています
※一部過激描写を含むシーンが登場します。が、作者自身過激描写の表現が下手なので迷ったりもしましたが、テーマがテーマなので、念のためR15に設定させていただいています(全然グロくなかったらごめんなさい)
※この作品は、投稿サイト「エブリスタ」にも同名義で掲載している二重投稿作品となります
※今回の投稿にあたり、一部加筆修正を行なっております
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-30 08:00:00
19454文字
会話率:40%
その秘密結社「ノウド」は世界の裏側にはびこり、人々を造り替え、いつか来る「その戦い」に勝利すべく、触手を全世界に広げつつあった。
その日本支部。
それは、偶然の出来事なのか、それとも何らかの意思か。
その少年に悪魔を宿した鎧「魔装鎧」の術式
が施行されつつあった、
まさにその時、運命が変わったのだ。
不完全な術式のまま目覚めた少年「早坂順弥」は、自分を陥れた秘密結社「ノウド」の全てを止めるべく、炎のごとき鎧を身にまとう。
それは、永劫にも似た長き戦いの、まさに始まりの狼煙であった。
※本作品は、「カクヨム」にも掲載しています。ただ、少しばかり加筆修正しております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-27 21:53:37
126240文字
会話率:22%
近年日本で増え続ける事件。それは人によって起こされるものだけではない。悪霊、未確認生物、妖怪、悪魔など様々。そんな現状を打開しようと平和と秩序を守るために表立って処理できない事件に介入し解決するためにある部隊が非公式に新編された。対人・対人
外・対怪奇対策実行部隊、特殊強襲戦術作戦隊(Special Assault Tactics Operations Unit)通称S.A.T.O.U.
隊員は魔術により絶対的な防御力と個々の隊員が一騎当千の戦闘力を有するを持つ魔人の集団。これはとある闇の部隊があらゆる事件を通して宇宙的恐怖に辿り着く物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-09 00:06:05
8180文字
会話率:42%
創作フィクションダークナイトライトホラー詩…。
最終更新:2021-10-02 22:46:51
507文字
会話率:0%
最強の暗黒騎士、凄腕のガーディアンとも呼ばれ、確かな実力を持っているゾディアック。
だが彼は、口下手で人見知りな性格をしており、初対面ではまともに会話できない「コミュ障」であった。
彼は孤独であり、同業者からは毛嫌いされていた。
本当は嫌われたくなどない。彼はいつも心を痛めていた。
そんな彼には心を通わせた女吸血鬼「ロゼ」がいた。2人は忙しいが、それでも幸せな日々を過ごしていた。
ある日、パンケーキを知ったロゼが「これを食べてみたい」とゾディアックに言った。
ロゼはとある理由から世界中で嫌われている吸血鬼であるため、不自由な思いをしている。そんな愛しい同居人が、パンケーキを食べたいと言っているのだ。
ゾディアックは心に決めた。
作りましょう。暗黒騎士のパンケーキ。
さっそくお菓子作りを始めるゾディアック。失敗しても決して諦めず挑戦を続ける。
そんな時だった。彼の前に、「ドラゴン救助」を願う少女が現れ……。
舞台は神々の争いから誕生した地、オーディファル大陸。そこに存在する「自由の国」、サフィリア宝城都市。
小さな国で始まった物語は、やがて国中を巻き込む壮大な物語へ変貌する!!
お菓子作りを通じて、様々な人物と出会い、絆を深めていく。
そんな暗黒騎士と吸血鬼、冒険者としての日々を描く、日常系アクション小説、です
※この作品は「カクヨム」「ノベルアップ+」にも掲載しております。
※この物語はフィクションです。設定や造語などはオリジナルです
※挿絵は「ジョルジュ上条」様に描いていただいており、すべて使用許可を得ております
※前作「C.O.O.K~暗黒騎士だけど、可愛い吸血鬼のためにデザート作るよ!~」のセルフリメイク版です。かなり話の流れやキャラが変更されておりますので、前作を見てくださった方もよろしければ見てください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-20 13:14:19
876243文字
会話率:47%
ニコニコ動画、pixivとの重複投稿。
呪われた鎧の力によって、意図せずに圧倒的な力を持つ「ダークナイト」と化した主人公、ミッドは、やがて身も心も闇へと染まってゆく・・・・・・。
主人公が悪なので、受け付けない方は閲覧しないほうが良いです。
最終更新:2021-07-23 23:34:16
54965文字
会話率:23%
しがないサラリーマン斉藤義房は三百匹のペット達を救助中、火事に巻き込まれて異世界へ転生していた。
モンスターテイマーの学園生、ナタク・オルナダークとして。そんな彼はモンスターと対峙する。魔物使い検定試験だ。結果はぼろ負け。
成績は最高
クラスだが、学園創立以来初の劣等生、または公爵家の失敗作と揶揄されていた。全身包帯グルグル巻きも相まって当然全学園の嫌われ者。
決して能力が低い訳ではない。修業して卓越した力が備わっていた。それでも彼が認められないのは、この世界がモンスターテイマー至上主義であるからだ。
使役出来ない者は経典によると悪魔の使い奴隷以下なのである。なので、仮にも王国四大の一角ゴルディオン公爵家二五男だが、モンスターレスというだけで生徒どころか教師にさえ人間扱いされない。
それでもナタクがここにいる理由は、ひとえに動物が好きだからだ。
だから生徒達から馬鹿にされながらもモンスター達と仲良くなることを夢見て静かに過ごしていた。
季節は冬季から春期へ入れ替わったばかりの頃、事件が勃発し始める。
純血貴族絶対主義派と名乗っている集団の暴動騒ぎだ。
神の系譜、純血ではないと、現王家に反発する分を弁えない純血派貴族達が魔物で暴動を起こす。
ほぼスーパーレアクラスで構成されていたので、使役しているテイマーの能力同期化もあって、守備兵のコモンやノーマルクラスではとても太刀打ち出来なかった。
しかし、彼らの所業が実を結ぶ事はなかった。何故なら、巷を賑わしている謎の魔物と、それを使役するダークナイトと呼ばれている謎のヒーローが暗躍しいているからだ。
そんな世間の騒動とは無縁のナタクは日々、学業以外は大抵地下のラボにいた。日課の魔物の死骸いじりだ。朝狩ってきた野生モンスターの素材となる箇所を切り取ってスキルの冷凍アイテムボックスへ保管している。
常人ならモンスターの力を使わないと出来ない狩りをナタクは単独でこなすことが出来る。
協力者白夜から研究と死霊術を伝授された。
そう、モンスターを従わせられないのなら、自分で作ればいいのだという発想のもと、魔物の素材を組み合わせて最強の人造モンスター「シルヴァーナ」を完成させる。世間を騒がしている魔物はシルヴァーナで、ダークナイトとは操縦者のナタクであった。
出来るだけ毎日更新します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-30 13:23:14
76726文字
会話率:44%
スーパーパワーが認知され世界中でヒーローが活躍する世界。そんな世界でヒーローを倒すために奮闘する男ダークナイト。黒いタイツに白いラインのザコキャラみたいな装いだが自称世界最強の悪党(ヴィラン)。そんなちょっと変わった悪党(ヴィラン)を目指す
男のお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-07 21:58:48
2491文字
会話率:39%
ピカレスクロマン、主人公最強チート、
コメディ要素多し、エロ要素なし。
タイトル通り、
序盤から相当チートなテロリスト勇者が
人間世界の文明を持ち込んで
異世界を蹂躙して行く様をお楽しみください。
特に後半、主人公は笑えるぐらいにチートで
すが、
壮大な馬鹿馬鹿しさもお楽しみください。
【ガイドライン】
※全90話、約11万字、1話約1,000字程度
※小説というよりSSをまとめたような内容です。
※8月からオムニバス形式の関連シリーズの連載を予定。
序盤、割と冒険
中盤、国造り
終盤、ひたすら決戦
最胸糞は離脱率を見る限り、
『勇者と暗殺とテロ』の章あたり。
クローン部隊が出て来てからはなんでもアリ。
【章タイトルなど】
★勇者、遊撃
★勇者と環境破壊
★勇者、迎撃
★勇者と暗殺とテロ
★勇者とドラゴン
★革命家ダークナイト
★勇者とサキュバス
★勇者とダークエルフ
★勇者とアンデッド
★勇者とクローン部隊
★勇者と土木工事
★勇者と拉致
★勇者と独立国家
★勇者、要害戦
★勇者、海洋戦
★勇者と空中要塞
★勇者と魔王
★勇者と真実
★勇者と転移の女神
★エピローグ
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-10 16:05:09
109239文字
会話率:11%
七剣の都セブンスソード。魔剣士たちの集うその街で、最強にして最凶と恐れられるダークナイトがいた。
その名を、ナイン。畏怖とともにその名を呼ばれる青年は、しかし、ダークナイトをやめようとしていた。
「本当に……いいんですね?」
そう慰留するダ
ークナイト拝剣殿の代表リィンに、ナインは固い決意とともにうなずきを返す。
「守るものができたからな」
闇の魔剣は守るには不向きだ。
自らが討った聖竜ハルディヤ。彼女から託された彼女の「仔」。竜の仔として育てられた少女ルディアを守るため、ナインは闇の魔剣を手放した。
新たに握るのは、誰かを守るのに適した光の魔剣。
ナインは、ホーリーナイトに転職しようとしていた。
「でも、ナインさんはダークナイトの適正がSSSです。その分ホーリーナイトの適正は低いんじゃ?」
そう尋ねるリィンに、ナインは平然と答えた。
「Cだな」
「し、C!? そんな、もったいなさすぎます!」
「だよな。適正SSSを捨ててCなんてどうかしてる」
だが、ナインの決意は変わらない。
――最強と謳われたダークナイトは、いかにして「守る強さ」を手に入れるのか?
強さのみを求めてきた青年と、竜の仔として育てられた娘の、奇妙な共同生活が始まった。
(※ この作品はスマホでの表示に最適化しています。PC、スマホどちらでもかまわないという方は、スマホから見ていただけると有り難いです。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-25 19:27:09
100963文字
会話率:29%
勇者が行方不明になって数年。
魔物が勢力圏を拡大し、滅亡の危機に瀕する国、ソルブルグ王国。
洞窟の中で目覚めた主人公は、自分が亡霊になっていることに気が付いた。
身動きもとれず、記憶も無い。
ある日、身動きできない彼の前に、ゴブリンの群れに
追いかけられてエルフの少女が転がり込んできた。
亡霊を見つけたエルフの少女ミーシャは、死体に乗り移る方法を教え、身体を得た彼は、圧倒的な剣技を披露して、ゴブリンの群れを撃退した。
そして、「旅の目的は言えない」というミーシャに同行することになった亡霊は、次々に倒した敵の身体に乗り換えながら、復讐すべき相手へと辿り着く。
亡霊→ゴブリン→デスワーム→赤鶏冠(ゴブリンシャーマン)→首狩り兎(ボーパルバニー)→飛竜(ワイバーン)→古竜(エンシェントドラゴン)→(分離)竜牙兵(トゥースウォーリア)→(合体)古竜(エンシェントドラゴン)→(分離)竜牙兵(トゥースウォーリア)→岩蛙→ゴブリン→暗黒騎士(ダークナイト)→本来の身体折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-07 10:22:18
264138文字
会話率:32%
暗黒騎士のレクスは魔王城で捕虜として捕まえた人間と知らぬ間に仲良くなっていた。毎日のように会話を交わして、いつも通りにレクスは会話をしに牢獄に訪れる。しかし、そこでレクスが見たのは理不尽な光景だった。魔族が弄ぶかのように人間に刃を突きつけ
、楽しみながら切り殺していた。その瞬間、レクスは唐突に人間は悪くないのではないかと考え、人間を弄んでいた魔族を惨殺した。それからレクスは魔王軍を抜け出し、人間として生きることを誓う。放浪の身になったレクスの前に死にかけの少女が現れた。ここに元暗黒騎士のアナザーライフが幕を上げる!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-31 02:04:09
24569文字
会話率:39%
ある日、主人公のオボロはギルドの上位冒険者アカキに告白する。
オボロの想いを受け取ったアカキは、その告白に返事をする。
そしたら何故か、二人は冒険者パーティを組むことに。
さらに、借金まで!
さぁ、二人のこれからはどうなる!?
最終更新:2018-05-20 20:33:15
17364文字
会話率:54%