ヤンデレと曇らせを愛する全ての人に捧げる、性癖と妄想を詰め込んだ短編集です。
理不尽な悲劇に見舞われて大切なものを捨てた主人公に、脳を焼かれて重い愛に目覚めるヒロインが見たいの、私は。
※複数話の作品は毎日投稿で更新していきます。
※タグ
は随時追加予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-30 18:20:00
6825文字
会話率:31%
我ながらうまく書けたSS置き場。サブタイトルの括弧内はジャンルです。不定期更新。タグは随時追加。
最終更新:2021-03-15 21:34:29
30965文字
会話率:37%
【この作品は、『シュクレール亭と愉快な住人達』を加筆修正したり世界観を弄ったリメイク版です】
【ノベルアップ+にも掲載しています】
【申し訳程度の魔法要素もあるため、ジャンルは「ローファンタジー」にしていますが、基本は日常です】
申し訳
程度の魔法要素、そして本来の現代世界にはありえない出来事や法律などが存在している日本において、世界的有名な「シュクレールコンツェルン」が運営している中規模飲食店「シュクレール亭」。
これはそこで店長として働く20歳の青年が仲間や恋人と共に、破天荒な客の相手をしたり、時には悩む人たちを導いたりする日常生活ローファンタジー物語である。
【タグは随時追加していきます】
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-24 15:43:57
37602文字
会話率:50%
ある日の夜、少女を助けようとしてトラックに轢かれた『米澤夕麻』。死んでしまった彼は、のじゃロリによって復元され、元居た場所は仮想世界であったことを告げられる。現実は地球が苛酷な環境と変わり果てた「西暦2232年」。人類はその肉体をデータ化し
、衛星軌道上に打ち上げた巨大量子コンピュータ「エレツ」へと移住していた。そのエレツの管理者であるというのじゃロリは、自らがシミュレートした「魔法のある世界」への転生を夕麻に持ち掛ける…
タグは随時追加されていく可能性があります。
また本作品はテスト作品、かつ見切り発車作品です。
「ハーメルン」にも同時投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-11 16:06:39
28290文字
会話率:59%
これは胸も小さければ器も小さい神様に、本当のことを言っただけで異世界で女の子にされてしまったオレの人生誌だ。
地球のことしか知らない人が読んでも分かるように、なるべく意識して書いてく。
あと元男で百合好きなレズと、脳に触手が共生してる
バトルジャンキー、ご飯を食べることしか頭にない猫獣人に、人の話が聞けない早とちり天狗や、オレの不浄なモノをねだる地球人の女などなどといった変態――もとい、心強い仲間たちの暴露本でもある。もちろん胸が幼児並みしかないクソ女神の知られざる悪行についても書いてやる。
……これだとあらすじじゃないか。
あらすじ。
これは、オレが、故郷を離れ、故郷を見つけ、故郷を取り戻すまでの記録だ。
p.s.
これって印税出るのかな
↑
なんちゅうモノ書いてくれたんだ!
こんなヤバい内容、一般流通出来るわけないだろ!
ウチで厳重に保管させてもらうからな! by雅
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※以前投稿していた『つるぺた幼女の転生秘録 ~チート無しスキル無しで異世界にTSしたオレの奮闘記~』(N0396E)のリメイク版です。
このお話は、異世界で女の子に生まれ変わった野郎が頑張って生きていくお話です。
TSっ娘の波乱万丈な人生を楽しんでいただければ、と思います。
次回投稿までの進捗率は、最新話のまえがきに書いてお知らせします。
更新時間は大体0時を過ぎを定時にしています。
エタることはないので鈍亀更新になるかもですが、暖かい目で見守ってくださると嬉しいです。
※タグは随時追加変更します
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-01 00:03:29
157955文字
会話率:27%
人口の約2割は能力者だ、といわれる世界。そんな世界の片隅で確かに、彼女たちは今。楮原真澄はその能力ゆえ、やっとできた友達を守るため、権力抗争に巻き込まれていく。
※必要そうなタグは随時追加します。
最終更新:2018-06-27 12:01:35
11953文字
会話率:58%
科学が発達した現代にも、不思議なものたちは確かに存在している。
不思議なモノ、妖怪、妖精、化物、怪物。様々な名称で呼ばれる彼等は、意外と身近なところに住んでいる。
とある町【黒桐町】にある、マンション【フリークス黒桐】。その一室にも、
吸血鬼という化物がひっそりと暮らしていた。
これは、私たちの隣人たちが織り成す、日常のお話。
<作者より>
・不定期更新。遅筆。スマソ。
・更新ごとに文量の増減が見られる可能性大。
・【残酷な描写あり】は保険。
・タグは随時追加。
・その他、重要なお知らせを適宜追記。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-24 22:46:30
34817文字
会話率:24%
ここではない異世界。農奴として地主につかえ、ごく普通の日常を送ってきた少女ベル。しかし、彼女はある日農作業中に頭を打った。そしてそれがすべてのはじまりだったのだ。
その時彼女は、自分の前世は英雄で魔王を打ち滅ぼし、世界に平和をもたらした、そ
して魔王が復活した現代に今一度英雄となるため蘇った・・・
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーと、思い込んだ。
これは、本物の勇者にちょっかいをだして人々に敵扱いされたり、本物の勇者が救えなかった人を救ったり、時々戦ったりしながら、自分の正義を探す。
一人の少女の、奇妙な冒険の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-25 02:18:54
11917文字
会話率:54%
決して消える事の無い紅蓮の炎が世界の理である、炎が全ての世界、『インフェルノ』。そんな世界に地球での記憶を都合良く失わずに転生したディーノは、前世の科学知識によって『インフェルノ』で成り上がる!?
「水じゃ消せない炎って何だよ!」
そんな悩みを抱きながらも、ディーノは深遠なる炎の世界に踏み込んでいく……
※本作品は時間潰しにお使い下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-11 00:00:00
13303文字
会話率:45%
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問、『勇者』と『英雄』の違いとは?
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三つの種族が交錯する世界。
その近郊は幾多の変動を繰り返し、《魔族》は《人類》へ進行する。
《有角族》は姿を消し、一つの種が滅亡しようとしていた
。
そして、少女は《勇者》になる。
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進捗状況やその他活動記録はこちら
https://twitter.com/BestScore_Reo
エブリスタの方でもマルチ投稿しています
http://estar.jp/.pc/_novel_view?w=24193807
==========折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-11 09:00:00
5987文字
会話率:31%
神殺し。
その言葉が指すのはおとぎ話の英雄ではない。
時は1940年代。大戦の時代に彼らは再び現れる。
ある面で英雄として、そしてある面で悪魔として。
数多の強者が並び立つ戦場に、神殺しが参戦する。
異形、突然変異、魔法、魔術、
聖騎士、魔女、円卓、神殺し、そのほかファンタジー要素強め。ただし神そのものの登場はなし。
歴史上の登場人物あり。ただし、架空の人物も多め。
戦争ものだが政治要素なし。
注意事項・タグは随時追加予定。
一話当たり七千字を目指す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-28 20:32:50
14057文字
会話率:10%
牧野 航太は絶望していた 大事な人達がいなくなってしまったことに…
だが突然現れた女神のせいでいつの間にか異世界に勇者として召喚されてしまったが
「お兄 久しぶり」と死んだはずの妹が姿は違えどそこに。
少しの希望でも構わないかつての仲間達に
再会するために奮闘する ※タグは随時追加 タイトル変更しました:旧題 (とり残された勇者)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-30 22:14:42
19711文字
会話率:64%
仮想主観技術(Virtual Subjectivity Technology)が広く民生利用されている世界のお話。
一世代前の個人用VSエンタメ端末QualiaStationにQS2対応アップグレードキットという、純正QS2より不利な環
境でもオンライン分隊戦闘仮想実体験(Virtual Experience)ゲームタイトル「テンペスツ」で好成績を叩き出すハードコアVEゲームマニア。それが本物語の主人公。
「非エロなのに18禁」「玄人にもお勧めできない、理由は戦場トラウマ再発するから」
エキセントリック過ぎて思いっきりプレイヤーを選ぶこのゲーム、しかし実は開発中のVEMMOタイトル「(仮称)第三法則世界物語」の一部分、個人/パーティー戦闘行動エンジンのプロトタイプに過ぎないことが明かされたのだ。
それを知り色々な意味で激昂する主人公。しかし略称ToTTLWには純正QS2が必要です(開発元・談)。半年後、金策が正式サービス開始に間に合った主人公は真新しいQS2を取り出しながら一人吼えるのであった。
「ククク、オープンβプレイヤー共め……目に物見せてやるぜ!!」
そして主人公は新たな「自意識」とクオリアで接続(コネクト)する……
『第三法則世界物語にようこそ。トゥットゥル~♪』
※なろう投稿システムの練習中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-24 19:44:19
15487文字
会話率:46%
「皆さんには黒歴史というものがあるだろうか
おそらく誰しも持ち合わせているものだと思う、いやむしろあれ、あってほしい
さて、私の話をしよう むろん私も黒歴史と呼べる行動は何度もしている だが後に残るような黒歴史は実はまだやったことがない
んだ。せいぜい黒歴史を思い出して悶える程度であるb 言いたいことはわかるだろう? 実際に後に残るようなものを作ったらどうなるかだよ もしかしたらネット上に放っただけなので意外とダメージは少ないかもしれない、はたまた面白いように悶え転げまわるかもしれない。まあここでそんな予想を言っても仕方のないことだ そんなわけでこれを見る者には一般大衆にとってイタイ小説になると思う。見るかどうかはご自由にお考えください。
無論批判は構わない、むしろ大歓迎だ。だが一つ注意してほしいことがある ただダメとかを書くのであればどこがダメなのかを書いてもらいたい。つまりは理由づけだ 私はこの小説でついでに文章作成能力を育てたいと思っている。こんなもので育つかどうかは知らんがね。さて、とりあえず言いたいことは終わった。あとはごあいさつということで
この小説を読む方はどうかお楽しみいただけたらこれ幸いでございます、よろしくお願いいたします」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-06-28 21:54:42
6799文字
会話率:62%