アメリカに攻めるソ連。その攻撃を止めるため、アメリカは最終兵器の「時間操作」を、かつてドイツの英雄、アレクサンダー・ストロフが使用する。はたしてアメリカはソ連に勝つことができるのか?
最終更新:2023-08-24 10:41:22
915文字
会話率:44%
真面目に生きて来た人間が、社会に、仕事に少しずつ追い詰められていく。そんな中ある日突然時を止める能力に目覚める。
最終更新:2023-08-07 23:24:41
5086文字
会話率:31%
はい、よーいSTART。
【異世界RTAコンテスト!】
【コンテストの概要】
・異世界転生または転移の物語、または元々異世界を舞台にした話をいかに早く、簡潔に終わらせられるかを競う。
・レパートリーは以下
・王道の魔王を倒す系
・無能だと思われて追放系
・強くてニューゲーム系
・成り上がりざまぁ系
・団体(クラスごとなど)転移系
・悪役令嬢系
・その他(要追記)
【基本ルール】
【1.タイムスタートの瞬間】
1-1.異世界転生(転移)系の場合
・転移、転生して能力を授かった瞬間
1-2.追放ざまぁ系の場合
・パーティリーダーに「お前クビや」と宣言された瞬間
1-3.成り上がり系の場合
・底辺まで落ちた瞬間
1-4.悪役令嬢転生系の場合
・自分が悪役令嬢の世界に転生していると自覚した瞬間
※その他の場合はそれぞれ走者が自分でスタートの瞬間を設定可能
【2.タイムストップ(計測終了)の瞬間】
・基本的に現実に帰還した瞬間
2-1.その他は以下
・魔王を倒す系:魔王を倒した瞬間(死に際の言葉はスキップ可)
・追放系:追放した勇者をボロクソにした瞬間(走者ごとに要設定)
・強くてニューゲーム系:生前死亡したポイントを越えた瞬間
・悪役令嬢ものの場合:メインキャラを攻略または「その世界のラスボス」を攻略した瞬間
【細かいルールについて】
1.いわゆるバグ、チート系の使用
1-1.基本的には何をどうしようとOK
1-2.ただし、その世界の住民皆殺しルートはNG。明らかに必要以上の殺人を行った場合はその場で失格、運営によって逮捕される
2.異世界転生(転移)で、元から持っている能力を使うことについて
2-1.基本的には元から持っている能力の使用も可能
2-2.だだし、全く異世界の要素を介さないような、無条件でクリアできてしまう能力は禁止とする
(例)全能、世界改変、因果律操作、認識改変など
3.走者がコンテスト中に死亡した場合
3-1.当然失格としてタイムストップが行われる
3-2.ただし、その世界の蘇生魔法の類で復活可能の場合はタイムストップは無し折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-06 18:07:10
4783文字
会話率:84%
主人公はウォルナッツ村の少年ミッキーですが、実は彼は転生者です。
彼は転生前に超越者からチートを一つ授かりますが、それがタイムストップでした。
彼は実家では三男で十二才になったら口減らしの為に村をでなければなりません。
彼は冒険者になろうと
思いその為の準備を七才のころからしています。
お金も少しずつ溜めています。
そしてチートの能力を持ちながら、なるべく平凡に生きようとしています。
何故ならチートは転生者に与えられたハンディだからです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-04 19:06:15
88534文字
会話率:27%
僕は冴えない高校生。3年になっても友達ができず、好きだった先輩にも失恋し、人生に絶望しかけていた。しかし高校最後の夏休み、「10分間だけ時間を止められる砂時計」と出会う。
時間停止を使って人生大逆転を夢見る僕の前に、初恋相手に瓜二つの少
女ヨスガが現れる。彼女は時間が止まった世界で、僕以外に唯一自由に動ける存在だった。
「あなたが時間を止めて何をするのか、私が近くで観察させていただきます」
静止した世界でヨスガは僕にこう告げた。これじゃ観察というより、監視じゃないか。時間を止めるたびに現れるヨスガを僕が煙たがっていると、やがて彼女の口から衝撃の事実が明かされる――。
「どこにも居場所がない」人たちへ送る、タイムストップ・SFファンタジー。
※エブリスタにも全く同じ内容で投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-27 19:01:57
103395文字
会話率:45%
時間が止められたらあなたはなにをしますか?
お金?欲しい物?いいえ。男だったら誰だって
アレを考えるはずです・・・。
キーワード:
最終更新:2012-05-16 22:30:57
642文字
会話率:7%
3000年後の日本。世界全体と結んだ、停戦協定により、世界は超高度に成長を果たした。様々な発明が生まれる中、人間はついに。アルティメットコンピューター、『サイバーブレイン』形式番号092347MZAXVGを作成してしまい、実現不可能と言われ
た、『タイムストップ』を可能にした。そして誰もが夢みた、『危険性のない、完全なゲーム』『誰もがリアルな戦いを出来る。ゲーム中は世界は止まっているから事故すらない極めて安全ゲーム』それが発案者ディリーJマークの演説であった。「さぁ!世界の皆さん!ゲームスタート!!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-11-04 03:51:16
28056文字
会話率:28%