著者: ミンTVB
ジャンル:ユーモア、学園ロマンス、恋愛
作品名:青空少女トキミズハ
導入
アセントリーはギャング四天王の一人で、ミズハ・トキと同じクラスの男子生徒で、接点はなかったが、ある日彼女を助け、それ以来彼女も彼を
助けた。彼らのラブストーリーが始まりました。
極道と学園の青空美少女のラブストーリー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-30 16:30:27
23459文字
会話率:45%
ステルス戦闘機のF22ことたっくんのお話。
基地では航空機が人間のお手伝いをするために何らかの委員会に入っていますがたっくんはまだなんの委員会にも入っていません。だから委員会活動の時間は1人ぼっちなのです…。
最終更新:2017-09-09 13:43:03
3690文字
会話率:41%
遠い昔の時代に一人の騎士が口を開いてこう言った。
「俺達の成し遂げた事や偉大なる活躍を後世の者達に体験させる事が出来たら良いのに‥‥。」
この一言によって、ある博士が一つの石を完成させた。
その石の名は記憶石。
これは触った者に他者
の記憶を体験させるという物だった。
時は流れK.E(騎士時代)1257年。
セントリーブラッド共和国の次期王候補の16歳の少年、カイン・B・セントリーは、この世界に嫌気を差していた。
ある日カインは問題を起こしてしまう。
そんなカインを心配して彼の父であり、現王補佐のザック・B・セントリーは、家に代々伝わっている事を言う。
「騎士達よ記憶を心に刻め‥‥。」
カインは、この言葉は誰が言ったのか、そして記憶を心に刻むとは、どういう事なのか疑問に思い
様々な人の協力を得て、共和国の何処かにあるという記憶石を探しに行くのだった。
果たして‥‥記憶石の記憶とは、どの様な物なのか、血族、民族、人種を超えた固い絆や壮大な戦いの記憶を巡る長い長い旅が今まさに始まろうとしている事に、カインは、まだ知りもしなかった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-02 01:06:36
26160文字
会話率:18%
3百年前に滅亡した、セントリーズ王国最後の王女だった記憶があるアンナは、ある日、人伝に噂を聞く。それは、かつて婚約を結んでいた王子が、王女の生まれ変わりを捜しているというものだった。彼は、キール・ベルフォルマという商人に生まれ変わり、容姿も
王子の生き写しだという。居ても立ってもいられなくなったアンナは、旧王都へと旅立ち、着いたその日にベルフォルマ商館を訪ねるが、自称王女を名乗り出る者が、後を絶たなくて迷惑しているのだと、門前払いされてしまった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-14 22:00:00
145512文字
会話率:32%
じつはビビりな中学3年生が、ダンジョンを現代兵器で武装したりするお話です。
最終更新:2015-08-23 16:40:21
8939文字
会話率:16%