カンテラのスランプ脱出法をじろさんが考案...
最終更新:2025-05-30 05:09:11
1339文字
会話率:7%
作者人狼(匿名で出し合った作品を読んで、作者が誰か当てるゲーム)で出した作品です。
せっかくなので書き出しの練習兼ネタだしの倉庫にします。
もし「このネタくれ!!!」という方いらしたらご一報ください。
最終更新:2024-08-11 12:28:31
24578文字
会話率:12%
感想を書けばそのうちスランプ脱出できてるかも?
最終更新:2021-11-18 16:11:24
2842文字
会話率:0%
作家活動を続けていると、自分の作品について思い悩み、スランプに陥ってしまう事も多いでしょう。
そういう時、私は琵琶湖の事を想い、スランプから脱しようとしています。
最終更新:2020-04-01 07:00:00
1355文字
会話率:0%
これこれこう言う目に遭った。怖かった。
だからスランプ脱出のために愚痴をこぼすのね。
まぁ、そう言う話よ。
最終更新:2019-09-24 23:12:39
2533文字
会話率:2%
◆スランプ脱出のため、只今ちまちまと加筆修正中です。
同じ魂を2つに分かたれた者。
ある者は龍王となり、ある者は人となった。
彼らはお互いを慈しみ、愛し、支え合い、民を導いていく。そして死が2人を別つ時も、新たに生まれくる時も、彼らは一緒だ
った…。
ところがある時、新たに生まれた龍王の傍に、在るべきその半身がいない!?
この物語は、愛すべき半身を求める龍王と、誤って異世界で生まれ、育ってしまった半身の女性、そして彼らを取り巻く龍と人との切なかったり、ツンデレだったり、デレデレだったりするお話です。
基本ご都合主義、最強なのに自覚なしの愛されヒロインでお送りします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-07 10:09:52
321922文字
会話率:40%
『自分のため』の創作ノートは、創作活動――なかでも「はじめる」、「つづける」、「再開する」ことに焦点をあて、考えを深めていくエッセイです。
最終更新:2018-01-17 15:13:39
5574文字
会話率:11%
とある研究所の博士がスランプ脱出機なるものを発明しました。
見た目、ただのマッサージチェアです。
とにかく博士は早速、助手を座らせるのです。
実はこの助手、ツッコミ魔です。
これまでも博士の駄目発明は彼が駄目出しして止めるのですが、今回のツ
ッコミにいつものキレがありません。
一体、どうしたことでしょう。
「それもそのはず。このスランプ脱出機に座るとスランプになるからな」
なんでも、スランプを抜け出すには誰かにスランプを伝染すのが一番だとか。
「何ですか、その謎理論は」
ああ。助手のツッコミは空回り。
ますます調子に乗る博士はこれを量産して大量に売りさばくのです。
というわけで、世の中は今日もスランプのように不況のどん底です♪
別サイトに発表したことのある旧作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-04 15:53:10
956文字
会話率:67%
この小説は作者である僕、九頭龍隼人のスランプ脱出用に書き始めた小説です。
内容としては主人公の青年が『妖怪』や『幽霊』などのオカルト的な存在に触れ、成長?していく物語です。色々と未熟な所があると思いますが、そこはご指摘くだされば努力をして
訂正いたしますので、どんどん辛口なコメントをよろしくお願いします!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-09-27 00:34:39
1242文字
会話率:0%