俳優として成功をしていたイケメンは、突然ホテルの屋上から飛び降り、自殺した。
その後、まぶしい王国のカナリア地区の貧しい古民家の長子としてうまれる。
百年前におこった戦争に興味を持ち、妹のソワと一緒に暗闇大魔城が支配している地域へと、出か
け歴史の真実へとだとりつく道中、大魔城のツンデレ王女にひとめぼれしてしまい、、、折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-11 22:53:10
2463文字
会話率:10%
大切に育てた家庭菜園のトウモロコシをハクビシンに二度もやられてしまい、怒りに任せて撃退用の毒だんごを買いにきたら、「本当にトウモロコシを食べたのがハクビシンだったのか」と疑問がわいて、それがどんどんどんどん妄想となって膨らんでいく男の話で
す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-14 09:46:37
3035文字
会話率:15%
この展開、俺は転生する!
いろんな魔法や出来なかった彼女をつくっていろいろやりたい!
何このジイさん?ジイさんだすなら可愛い子を出してくれよ!!!
え?そんな考え方だから黒魔術だけしか使えなくする?
そんな感じの話です。
※『カクヨム』『
アルファポリス』で同時掲載をしております。
連絡用(Twitter):@Silver_Fox_K折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-09 08:00:00
51297文字
会話率:50%
クリスマス・イブに起こったハプニング。
サンタクロースのボランティア活動をしているジイさんが、孫のために奮闘するお話です。
最終更新:2018-01-19 00:20:36
2560文字
会話率:40%
若くして死んだ少年。鹿子木尚は神様の力を与えられ、異世界へ転生した。
最終更新:2017-12-09 02:49:28
1385文字
会話率:36%
ある日突然、街中で人の姿かたちが変わっちゃうって現象が起きたんだよね。
あたしと山田が下校中にも、それは起きたのね。アイツ急に…………おジイさんに変わっちゃったんだ。
なんか原因とかもよくわからない変な事件だったんだけど、実は良いこと
もあったんだよね――――
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-21 20:05:23
1839文字
会話率:30%
相互に触れ合う感覚が伝達する進化したVRMMO・バーチャルゲーム、RTことリアルタッチワールドの常連である以外は、笠井洸次は普通の高校生だ。
評判の美少女クラスメイトや、それに負けないファンクラブがある担任の美人教師に胸ときめかせてい
る。
ちょっと電波な妹やRTの初期開発者だと自称するご近所の謎なジイさん、ハカセに振り回されながら、RTにも私生活にもそれなりに満足して、それなりに不満も持っていた。
ある日、洸次のデーターが改悪された疑いがあったので、ハカセにデーター修正を依頼したら、行き来できる世界が増えて、あらあら素敵なお姫様と懇意になってしまいました。
隠しキャラ的なお姫様に、回線をオンオフして付け焼刃の知識でなんとか対応していた洸次だけど、ある時、不用意な行動を戒められてシャツが切り裂かれてしまう。ゲームの演出だと多寡をくくっていた洸次だが、アクセスオフして現実の世界でもシャツは切断されている。
ハカセと、以前ハカセの部下だった橋本が調査をして、洸次は、
『肉体がデータ化されてタイムスリップした』可能性が指摘された。
あまりにも異次元な話を理解できないまま、ゲーム上でも現実でも憧れの女の子と気不味い関係になった洸次は、RTで知り合ったお姫様の家族は関ヶ原で死亡すると教えられる。
「嫌われたままで終わりたくない」
洸次は再度、RTを駆使して関ヶ原に向かう決意をするが、なんと合戦以前の武蔵の国で、お姫様と再会。彼女と侍女たちを関ヶ原に導くことになる。
「誰も後悔させたくない、でも誰も死んで欲しくない」
四百年以上前に、とっくに終結した関ヶ原の戦いに”間に合う”ために、洸次は姫たちを連れてハカセたちと関ヶ原に向かう。
刹那感動的な再会を果たすお姫様とその父親、しかし、洸次の願いも虚しく、過酷な歴史は着々と進行する。
歴史を、リスクなしに動かせるのか?
タイムパラドックスは発生するのか?
そして洸次や姫様たちは、助かるのか?
※ 実は復帰して”最初”に完結した小説で、『匙と準宝石』より書き上げ※は古いです。
※ 応募よりも、辛口なご指摘を希望して掲載しましたので、できれば、
※ ”キャラが平凡”だとか”こんなところが良くない”などとご意見頂け※れば幸いです。
※ もしも良い点があれば、そちらもどうぞ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-25 06:00:00
106071文字
会話率:52%
雪の朝。隣のジイさんと雪カキをしていた僕はジイさんの話す不思議な話に耳を傾ける。そして、僕もまたその不思議な神さまに出会った気がするのだった。「北の海鳥」というブログに掲載しています。
最終更新:2014-03-10 23:09:34
2070文字
会話率:41%
世の中には魔法使いと魔術師がいる。
勉強に膨大な時間を費やし努力をすれば魔術師になれるが、魔法使いになることはできない。魔法使いになれるのは、虹の石に選ばれ手にすることができた者だけという。
ウィルブレドは勢いで「魔法使い」と名乗ってしまい
、虹の石を持つ少女――シェリファと旅をすることになる。その上、なぜか「神さまの居場所を知っている」とホラを吹く妙なジイさんまで付いてきて――??
青年と少女と老人の珍道中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-19 14:17:28
7437文字
会話率:23%
ジイさんの世界征服を少女がとめようとして、それを傍観する主人公の少年がボーッとする物語です。不定期更新どころか、突如として小説が終了する場合があります。そのへんをご理解いただけるかた、どうぞ、鼻毛が伸びるまでゆっくりと読了してください。今
現在の進行状況では、ジイさんの世界征服は無様な有権者を探し出して自分の主神ワールドに組み込む計画が構築されている最中です…。この小説は読者の皆様の支えにより、現在無事完結しました。出来の悪い小説ですが、作者の皆様のスランプに陥ったときの参考にもなれれば光栄の限りです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-01-16 19:59:06
25930文字
会話率:46%