栄マックでスパイシーチキンを食べたら思いついた即興のやつです。
短いから読めば分かる。
最終更新:2023-08-03 20:07:13
4853文字
会話率:49%
テーマは懐かしいです。
子供のころ好きだった、遊び、玩具、秘密基地。そんな思い出を子供目線で書いていきます。あのころまだテレビはブラウン管で分厚かったし、世界はものすごく広かった。インターネットは無かったけれど、魚や虫を捕まえる網はあ
った。野山には巨大な野犬や野兎がいて、畑にはモンシロチョウ。空一杯のアキアカネ。シーチキン。
あの時の世界を僕は好きだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-13 22:13:18
2530文字
会話率:5%
笑ったこともないし、笑わせたこともない男。
世紀の大天才、そして支配者の器であるこの俺、横矢拓人はある日気付けば見知らぬ場所に。
最初こそ北海道だと思い込んでいたが、夢の中の老人曰くここはどうやら異世界らしい。
さらに『笑わせた相手に一つ
何でも言うことを聞かせる』能力を手に入れたという。
素晴らしい。支配者の俺にこそ相応しい。
見ていろ、異世界。待っていろ、愚民ども。
この世界の人間、一人残らず笑わせて俺がこの世界の頂に立ってやろう。
だが、待て。街の門番が無礼にも通してくれないぞ。
笑わせようにも全然笑わないのは何故だ。
いいだろう、まずは貴様だ。必ずお前を笑わせてやろう。
笑え。
これは笑わない男が世界を笑わし、支配する。そんな旅の始まりの話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-25 19:44:45
14655文字
会話率:39%
キムはゆで卵を剥き、マキは白い肉を垂らし、僕はシーチキン丼を食べる。
最終更新:2021-09-15 00:22:45
335文字
会話率:0%
朝から姦しい犬畜生の絶叫に起こされた俺は非常に機嫌が悪かった。それに追い打ちを掛けるようにお隣さん夫婦の変貌、そしてまたお前か犬よ。ちくせうちくせうって泣いてる暇なぞ俺にはない。だって頭が破裂しそうだもの。そして、俺の死後(?)の世界、稚児
とお坊さん、談笑し、俺のことを話してる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-20 23:12:35
5109文字
会話率:46%
普通で何のとりえもない女の子が恋をした。彼女のアプローチは普通ではなかった。人間ドラマと料理のコラボ、奇妙な晩餐会シリーズ第三弾。カレーが食べたくなれば作者の勝ちw。
最終更新:2020-08-02 09:55:56
2504文字
会話率:14%
ここは召喚者と召喚獣という、特別な絆のある世界。半獣である僕は、召喚者になるはずでした。
しかし僕は召喚獣を呼び出すための、召喚書に登録されてしまったのです。決まった召喚者がいないと、ランダム召喚に巻き込まれ続け、僕の出席日数が足りなくな
ってしまいます。僕は原因を突き止めるべく、召喚武道館に向かいました。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2019-09-08 18:36:21
2480文字
会話率:53%
所持金は180円。ファ◯チキかスパイシーチキン、果たしてどちらを買うことにするのか。
最終更新:2018-11-24 11:34:49
870文字
会話率:90%
人はきっと平等なんだと思う。たとえ何が得意で不得意なのかは違ったとしても...
最終更新:2018-10-28 19:24:42
2305文字
会話率:13%
水魚の交わり、刎頸の交わり、管鮑の交わり・・・それらの中に、『缶と缶切りの交わり』と加えておいてください(笑)ひょんなことから異世界に行ってしまった2人の、縁あるお話です。よくある話ですが、どうぞよろしくお願いします。※※※三題噺「南十字星
、マナーモード、シーチキン」で書きました。5話完結。※自ブログにも掲載。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-07-03 01:00:00
7439文字
会話率:43%
ある、昼下がり…
ここ、裏路地で、猫vs.猫のプライドをかけた熱い戦いが始まろうとしていた…
嘘です。戦いません。ただニャーニャー言ってるだけです。
最終更新:2012-05-17 22:41:50
372文字
会話率:50%