7000PV達成ありがとうございます。
「才能も、 生身の肉体もない。 というかまず圧倒的に目立てない。 でも僕は主人公になりたいんだ。」
あらゆる分野において圧倒的才能を備えている主人公のような父を持つ凡才、有人。
父のようになりたく
て不器用ながらも、からくり人形のように自己鍛錬に励んでいたら本当にからくり兵士と呼ばれる人形アルに転生してしまう。
オムニバス形式でストーリーが語られて、王子様、ドラゴン、魔導王、最強兵士、別のからくり兵士、辺境のお嬢様などと言った濃いメンツが我が物顔でストーリーを語るため、転生してもまったく目立てない上に別の主人公っぽい奴がいて結局目立てないけどそれでもアルは主人公を目指していく。
過去と現在が交錯し、転生してある程度時間が経った現在では作中最強クラスの力を持っているようだが、「しゃべれない」「心が壊れている」などの設定も加わりある程度キャラは立ってきているが結局それって主人公としてはどうなんでしょう状態。
早くまともな主人公になりたい。
※この作品はカクヨムでも掲載しています
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-10 08:01:02
203464文字
会話率:19%
カオス、そう、カオス
シリアスもギャグもわからん
俺は
雪見大福ちゃんが大好きだった。
皆も雪見大福ちゃんが好きだ
まるで偶像の用に
雪見大福はどこまでも続くのかもしれない
かわいい
雪..記 メグミルk
バニラ味...
彩都神..?
あ
あ
雪見大福にチョコレートをぶちかけたりケチャップをかけたりして
雪見大福を彩る鼻毛なんだと
時代設定...
幕末だった気がするが..しかし..幕末も何も..たしか近代と幕末のフュージョン ってのだった
しかし..ほとんど現代とは異世界状態になっている..
もうだめだ!ああ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-11 16:05:08
29120文字
会話率:85%
薙刀部一年生、瑞乃双葉は、いつもと変わらぬ日常を過ごしていた。
彼女の定位置である高校と屋上に、謎の老爺が黄昏ていた。その老爺は瑞乃に流れる血を求めて、異世界へと引き込む為に瑞乃を屋上から突き落とした。
目覚めた場所は森の奥地。人の気配など
感じず、ただ土と木々の匂いだけが残る深い森。草を掻き分け進むと、大きな滝が流れていた。滝の後ろから声が聞こえ、恐る恐る裏へ回る。そこには、人型を模した、自身を祖父の友と名乗るゴーレム。
自分自身が何者なのか、流れる血とは何なのか、そして両親を殺した奴らとは何者なのか。それを知る為に彼女は旅に出る。
シリアスもギャグも適度に混ぜていきます。
爺の出番は以外と掛かるかも……
趣味というか、休憩というか、現実逃避の為に書いているので、更新については期待しないでください。
そこんところ、ご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-27 11:43:54
31577文字
会話率:54%
その世界は『吸血貴族(ヴァンパイア)』に支配されて居た。
無口な中に優しさと冷酷さを合わせ持つ、世間知らずな少女ロザリィは、口は悪くても、何処か憎めない 雲の様な蜘蛛 カンダタと共に この世界を極めて残忍に、また時にはゆる~く生きて逝く。あ
なたは、このギャップに耐えられるか?
(作者)力を込めたポイントですので、特に異能バトルがお好きな方も読んで頂けると嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-30 21:37:19
39082文字
会話率:27%
小学六年生でもう大人だ、と言う主人公ユウキとその周りの子供の物語。
シリアスもギャグもある、ほのぼのした夏休み。
最終更新:2019-08-17 20:47:17
1059文字
会話率:42%
どこか不遜な雰囲気を持つ黒髪の少年シオン。
凛としたオーラの少女アスカ。
二人は出会い、そして、物語は動き出す。
秩序を守る騎士団のサブリーダーと詳細不明の剣士は、互いに互いを指標として歩んでいく。
主人公無双でシリアスもギャグも
あるファンタジー系小説です。
※リメイク版一話目から掲載しています。大変長らくお待たせしました。
更新ペースはあまり早くないかもしれません。ご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-02-05 21:36:37
55560文字
会話率:42%