演劇用台本
古事記・天岩戸からスサノオが草彅の剣をてにするまでの話
古来寄りのエンターテイメント作品
断片的な記憶をつなぎ合わせた観客に新しい息吹を与える演出家に捧ぐ
舞踊・舞踏・シュールリアリズムのエッセンスをいかに舞台に創作できるかを
期待する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-18 01:14:16
6522文字
会話率:2%
黒実 音子の作る皮肉と風刺を書いたラテン詩です。
ラテンバンド「墓の魚」で歌っています。
(バンドの公式サイトでも掲載しています)
最終更新:2020-05-12 17:59:04
2988文字
会話率:1%
この町に住んでいる小学生の心ちゃん(通称コロちゃん)の日常の物語。文章形式はショートショート。完結を意図した作品ではありません。
最終更新:2018-07-26 22:35:20
18483文字
会話率:37%
シュールリアリズムを意識して書いてみようとして、何だかよくわからない感じに仕上がった
【謎の詩集】。割と分かりやすい方だと思われるが、どうだろう。
興味があったら、混沌に佇む扉を開けてみては?
いつかの自分に会えるかもしれません。
もしくは
、似たような誰か?
<旧あらすじ>
タイトルに意味はない(のかもしれない)
詩です
興味が湧いた方はどうぞ
ただし、責任は取りません
種明かしはご遠慮ください
赤ん坊のように泣きじゃくります
the cabsの"anschluss"をききながら、かきました
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-29 00:00:00
2115文字
会話率:12%
佐藤つかさの描く短編物語。シュールに奇妙に。あるテーマを元に描きます。本作のテーマは【ビン】です。
最終更新:2008-12-07 19:55:43
2135文字
会話率:29%