シュールリアリズムを意識して書いてみようとして、何だかよくわからない感じに仕上がった
【謎の詩集】。割と分かりやすい方だと思われるが、どうだろう。
興味があったら、混沌に佇む扉を開けてみては?
いつかの自分に会えるかもしれません。
もしくは
、似たような誰か?
<旧あらすじ>
タイトルに意味はない(のかもしれない)
詩です
興味が湧いた方はどうぞ
ただし、責任は取りません
種明かしはご遠慮ください
赤ん坊のように泣きじゃくります
the cabsの"anschluss"をききながら、かきました
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-29 00:00:00
2115文字
会話率:12%
◎Railwaysシリーズ、第1弾。
このシリーズを始めるのに、最後のシーンがふさわしいと思い、最初の作品とさせていただ きました。
EXILEの「today……」にインスピレーションを受けて書き上げた作品です。
若干引用部分があります
が、作品の背景やストーリーは完全オリジナルとなっております。
僕はかつて愛し合った人、青木里沙と街で偶然再会する。あることがきっかけですれ違うようになってしまった二人だったが、胸の奥で今も魅かれ合っていた。しかし彼らにはそれぞれの現実があって……
学生時代の作者の片思いを膨らませて描きました。その思いは主人公と同様、作者の胸の中にしまわれたままです。
あなたには忘れられない人、いますか?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-08 16:43:57
2605文字
会話率:39%