周りの人間が魚に見える学生の彼が、同じ人間である彼女と出会う話。
最終更新:2024-09-09 00:14:25
5179文字
会話率:50%
60年代の有名な映画、『卒業』を観ての感想文。
最終更新:2024-01-14 19:12:43
1109文字
会話率:0%
こんなおれなんて、深く埋めちまってくれ。
最終更新:2023-07-13 07:00:00
302文字
会話率:0%
オレンジ色の雨が降るのを、きょうも待ってる。
最終更新:2023-04-11 07:00:00
287文字
会話率:0%
見あげれば、まんまるの月。
ちょっとぐらい、欠けていれば、まだ可愛気があろうに。
あぁ、忌々しい。
最終更新:2022-08-28 07:00:00
375文字
会話率:0%
過ぎる秋と、記憶の短編小説です。
雪村真月/『深海で夢を見る人間はシュノーケル猫の夢を見るか?』の名義でNote様にも投稿しています。
最終更新:2021-10-16 12:56:44
597文字
会話率:0%
習慣として、そして自分の足跡のためにここに残しておきます。
あらすじを書くのが下手な自分をお許しください。
なぜ、人間は余計なことを忘れることができないのでしょうか。
ただ、記憶を置いて旅立つことはできないのでしょうか。
そういう小説です
。
雪村真月/『深海で夢を見る人間はシュノーケル猫の夢を見るか』名義でNote様にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-24 04:27:05
1754文字
会話率:60%
『嬉しそうな君が綺麗に見えたんだ。
そして、僕は背徳感と罪悪感で押しつぶされそうだった。』
『人は見た目ではわからない』と言いますが、私や貴方は本当にそうだと言い切れるのでしょうか。
そして、それを受け入れられなかったら私達はなにを思うで
しょうか。
自分が見ているものを裏切って、正しく受け入れることができるでしょうか。
雪村真月/『深海で夢を見る人間はシュノーケル猫の夢を見るか?』の名義でNote様にも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-21 12:01:53
4337文字
会話率:37%
周りが魚に見えてしまう僕と唯一魚ではなかった「彼女」の物語。人と違うこと、差別的であること、受容的であること、アイデンティティ。僕が僕であるために、彼らが彼らであるように。歩み寄れない僕の話。
愚かなのは、本当は、誰なのだろう?
最終更新:2019-02-25 00:21:44
5179文字
会話率:50%
自分のHPに掲載の作品を推敲し、オリジナルの名称に書き直したもの。
友人の死は、事実であるので 私の記憶が薄れないうちにと、再度推敲。
あらすじ、
「 式根島で夏休みを過ごしに出かけた友人が、シュノーケル使用で水死 」
最終更新:2016-02-18 04:17:01
2840文字
会話率:12%