サーフボードやボディボード以外の、シンプルな
波乗りのためのギアの紹介です❤️
最終更新:2024-06-29 00:22:37
1618文字
会話率:8%
水面波の波を語ります。
最終更新:2023-07-04 11:00:00
368文字
会話率:0%
私の夏の象徴、それはピンク色のサーフボードとあのひとだった。
最終更新:2023-01-02 21:39:09
1178文字
会話率:21%
――昴はもう、この海にはいない。
仲が良かった三人の関係は、一つのサーフボードと残された二人に変わった。
そして今、変わらない想いと変わっていく想いが交錯する――
最終更新:2022-01-19 21:16:18
5566文字
会話率:38%
わたし達のバンドに、新メンバーが加入することになる。
しかしやって来たそのコが抱えて来たのは楽器ではなくサーフボードだった。
なろうラジオ大賞3 応募作品です。
・1,000文字以下
・テーマ:サーファー
最終更新:2021-12-27 18:24:27
998文字
会話率:53%
とある元タレントの話。彼はSNSで注目を集める人気者。彼が映る写真には必ずサーフボードが映っている。
最終更新:2021-12-23 18:00:00
946文字
会話率:3%
山の頂きに座り昨夜の出来事を回想するサーファー。
なろうラジオ大賞3参加作品です。
最終更新:2021-12-16 13:00:00
1000文字
会話率:0%
サーファーが波乗り中に、突然異世界召喚された!
魔力はない、スキルもない。
持っているのは、ウェットスーツとサーフボードのみ・・
でも素敵な女神様に出会ったので、何とか生きていけそうです。
最終更新:2021-12-08 13:20:49
946文字
会話率:48%
サーフィンのために、全てを犠牲にするような生き方。夫のジョニーは、そのような人物だ。少なくとも、私よりサーフィンを愛している。彼は、サーフィンと結婚しているのではないだろうか?誰も、夫と彼女を仲たがいさせることなどできないだろう。
お気に
入りのサーフボードを叩き割ってやろうと思ったことは1度ではない・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-08 03:00:00
1000文字
会話率:8%
インドネシアの海には1万8千以上の唇が浮かんでいて。毎年増える。
博士と助手は10年間サーフボードを使って唇のところに通い、人間の言葉を覚えさせようとする。
特に『ココ』と名付けた唇は賢く会話があと1歩で成り立とうとしていた。
最終更新:2021-12-03 22:17:34
999文字
会話率:39%
東京でSEをしていた芦原耀は仕事が出来ない事から上司からダメの烙印を押され、精神的に追い詰められて倒れてしまう。
倒れたのをきっかけに会社を辞めた耀は、やりたい事を探すと称して民宿を営んでいる実家へ帰った。だが、やりたい事を探すどころか
泊りに来る大学生の内藤と武井をいじって鬱憤晴らししたり、サーフショップの店員の葵には、サーフィンをやってみたいと思いながらもやらない言い訳をするばかりで、一向に行動しようとしない。見かねた母親の明美は激怒。しかし、耀自身も何をどうしたらいいのか分からず苛立っていた。
そんな時、浜辺でウィル(アメリカ人)が倒れているのを発見。しかもウィルが書いた遺書らしき手紙まで拾ってしまう。このまま放って置く事も出来ない耀は、ウィルを民宿に連れて帰る。後の世話は明美に任せるつもりでいたのだが、明美は腰を痛めて動けなくなってしまい、代わりに民宿を手伝うことになった。
暫くして体調が回復したウィルだったが、和包丁片手に何やら思い悩んでいた。耀はウィルが自殺する気なのではないかと心配になり、内藤と武井に協力して貰って、それとなくウィルに事情を聞く事にした。話によると、ウイルはニューヨークで寿司職人をしていたのだが、寿司屋の大将に下手だのダメだの言われて自信をなくし、寿司職人を辞めて日本へ来たのだと言う。内藤はそんなウィルに、ダメならダメなりに前に進むべきだと言うが、耀がそれに反発して二人は言い合いになる。だが、内藤の言う事が心に響いたのか、ウィルは遺書を燃やし、耀は言い訳を止めてさっそく行動に移そうとサーフボードを買う決意をする。
ところが、ショップへ行くとお気に入りのサーフボードが先に買われてしまっていた。出鼻を挫かれ、落ち込んでいた耀だったが、内藤たちに道具一式を借りて海へ繰り出すこととなる。
海では下手くそながらも波に乗ろうと果敢に挑戦する耀の姿があった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-16 11:10:23
13618文字
会話率:50%
暇を持て余していた筧布里尚人(カケノフリナオト)の元に女神を名乗る存在が現れた。
「私は宇宙に散らばる三万世界を管理する女神ペペロンチーノ」
「この度はあなたの家が魂の休息所に選ばれましたことを伝えにまいりました」
「宇宙三万世界には救世
主達が生まれ世界を救うために戦っていますが」
「彼らも人の子、時に傷付き倒れ絶望することもあるでしょう」
「そこであなたには彼らを癒す休息所の管理者となっていただきたいのです」
スカートを履いてくるのを忘れていた女神は、その場で借りた尚人の婆ちゃんのももひきを履いたまま忽然と姿を消す。
婆ちゃんの形見であるももひきは果たして尚人の元に返ってくるのであろうか?
そんなこんながあって、尚人の家に異世界人がやってくるようになり、説明書を読みながらの悪戦苦闘する毎日が始まるのであった。
●マイペース更新したかった(願望)中途半端なのしか書けなかった(現実)書けそうになったら書きます(多分)
プロット的なもの→異世界の救世主候補(徐々に人間化する呪いをかけられたミートスパゲティーの塊とか)が日替わりで休暇にやってくるのを主人公が接待→女神からの報酬が旧紙幣や旧硬貨ばかりで主人公は古銭買取ショップに売ってお金持ち→ニートを集めてファランクスで村興しという企画が村役場中心で始まる→元ニート(だと採用担当が思っている元ヤクザ)が鍛える→軍隊経験のある救世主候補村興しに参加→武装はサーフボードとシャベル、災害時とかで活躍折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-20 12:00:00
1735文字
会話率:48%
高校一年の夏休みに入り、山崎正孝と友人の鳥居浩二はサーフィンを始めた。海に通い二週間たつが、まだボードの上には立てない。サーフボードは浩二の兄の物で、一枚を交替で練習していた。
静岡の港町に住む二人は小学一年からの同級生。中学三年時
、正孝が川河口を通ると波遊びできるのを発見。夏休みはそこで浩二と波遊びをする。高一の夏休みに入った初日に浩二が正孝家にサーフボードを持って現れた。その日からサーフィンを始めることになる。 景色のいい河口の海に毎日通うと仲間とも知り合う。おぼれた子供の救助もした。そのときは慣れないボードを操りながらなので、二人の疲労は大きい。毎日は基本練習に精を出す。浩二が風邪のときは家にあったスチロールで正孝はひとり練習に行く。だが数回で壊れ、正孝の練習台はなくなる。
サーフィンを始めて一六日目、台風の影響から波は高い。翌日の波は背丈以上もあり危険な波になった。浩二や同級生の仲間は沖へと出られなかったが、正孝はタイミングよく沖へ出た。大波を間近で見ると、恐怖感がわき背筋は凍る。ボードへはまだ立てないというのに沖へ出てしまったことを後悔。海の知識もわからない正孝。やがて大波に飲まれた正孝は東側へ流され始めていた……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-05 10:25:20
15086文字
会話率:27%
レジェンド Online 外伝
海と波乗りが大好き!たあにょ犬が、「レジェンド」の海の冒険を。
サーフィンするのに邪魔なMOBを相手に武器やサーフボードを生産しながらがんばります。
最終更新:2013-02-05 08:09:14
16122文字
会話率:24%