【疎まれても、蔑まれても、この自分で生きていく】
二十年前、セラピーとしてノートに詩を書き綴っていた時期がありました(※)。その頃の感覚を思い出しながら、再びしたためた五篇の詩をここにまとめます。
※二十年前の詩はこちら↓です。
『晒し
ポエジー或いはサイバー灯籠流し』
https://ncode.syosetu.com/n8314hu/
※本稿は「カクヨム」掲載の再録詩集『恥晒しコンピレーション』から、書き下ろし部分を転載したものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-27 07:00:00
1290文字
会話率:46%
ふたりの語り手(歌い手)による、ツインヴォーカル詩集です。
1シーズン12本で、シーズンごとに語り手(歌い手)の組み合わせを変える予定。
最終更新:2023-06-16 12:00:00
938文字
会話率:0%
〜〜〜ストーリーあらすじ〜〜〜
嵐の夜、荒れる海より流れ着いた人形の少女を見つけたところから、運命の歯車は廻り出した。
島にひそかに迫る"終わり"からかけがえのない日常を守るため、二人の青年は漕ぎ出す。
《偽りの水平線》
を越えて、まだ見ぬ外の世界へ。《永遠の理想郷》を求めて。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
※※※※
この小説は、架空のアニメ「ユートピアに花束はいらない」のノベライズ(という設定で書かれた)作品です。
元の企画は、10/28の2019秋M3にて東京大学作曲研究会GCTから頒布されるコンピレーションアルバム
「架空アニメ『ユートピアに花束はいらない』ORIGINAL SOUNDTRACK」
となっております。イベント以外ではbandcampで後日購入できるようになる予定です。
https://gct-utokyo.bandcamp.com
ストーリー原案・本文:ネミミミミズ ( https://twitter.com/nemimimimizzZ )
挿絵・キャラクターデザイン・設定協力:E-Note ( https://twitter.com/The_E_Note ) さん
音楽・スペシャルサンクス:東京大学作曲研究会GCT ( https://twitter.com/GCT_UTokyo ) の部員の皆さん折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-06 19:50:00
19110文字
会話率:56%
高校一年生の入矢 瑠維は高校生活を送りながらDTMer(作曲家)としても活動している。
主にDTMにスポットを当てたライトノベル。
最終更新:2017-01-16 18:29:04
2144文字
会話率:47%
ブリが美味しい季節ですね>挨拶
う巻と申します。初めて連載という形にチャレンジしてみました。詩とは名ばかりのラップを集めてた訳ですから、詩集とは名ばかりの「アルバム」ですね。
テーマがアレなんて時期的に微妙ですが、何か縁が有りましたら
覗いてくれると悦びます。違った喜びます。
では折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-11 16:20:57
13092文字
会話率:45%