僕神。横領? 気のせい。 要望あるぅ?
「フサフサ! 高身長!」
おk要望は叶える。僕の趣味混ぜるけど()
え、ちょ、ま
神様「やべ、ポップ座標上ズレしてんじゃん、え〜と、対流、成層……中間……熱圏? ハハッ。高ーい」
お
約束の勇者? 魔王? 居るには居るが世界情勢関係ないねの適当食う寝る遊ぶ至上主義。
山あり谷ありの手に汗を握る? NO。
山割り谷埋めの手の石砕くのゴリ押し脳筋ファンタジー。
現在大体週一~ランダムペース更新ちう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-18 11:14:07
685208文字
会話率:53%
お茶会で紅茶を飲んだ途端に頭に痛みを感じて倒れて、次に目を覚ましたら、目の前にイケメンがいました。
「あの、どちら様でしょうか?」
「俺と君は小さい頃からずっと一緒で、幼い頃からの婚約者で、例え死んでも一緒にいようと誓い合って……!」
「旦
那様、奥様に記憶がないのをいいことに、嘘を教えませんように」
溺愛される妻は、果たして記憶を取り戻すことができるのか。
たぶんギャグっぽいお話しです。会話が多め。アルファポリス様にも投稿していますが、若干変えています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-21 16:48:21
4683文字
会話率:51%
全ての人々が特技という異能力を手に入れてから、すでに30年近くの年月が経とうとしていた。
警察では対応出来なくなった特技を使っての犯罪に対抗するため作られた組織、特技犯罪捜査局。通称【特局】に入局した二人の男の物語。
基本的にはシリアス少
なめ、鬱展開無し、ハッピーエンド推しの、異能力使いなのに肉弾戦多めのお話し。
そして作者の趣味により、お話しの山や谷はほとんどなく、なだらかな坂道ぐらいでゆっくりお話しは進みます。
さっぱりとした薄味なお話にお付き合いいただければ幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-14 14:45:14
56177文字
会話率:36%
5歳の頃に母親を殺されたソレイユ。
母親の仇を取るため、国で一番大きな騎士団に志願する。
誰よりも強くなって母親を殺した男に復讐するために…。
シリアス多め、若干ギャグ?
なるべく続けていきたいと思います
最終更新:2015-02-05 00:33:19
1853文字
会話率:40%