死にに往く人間を見たことがあるだろうか?
どんな声も届かずに、眠り続ける人間を。
あの時の私はそんな死にに往く人間の様だった。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
治る見込みのない人
の元への見舞いって、本当に辛いんですよ。
何も出来ないから。声も届かないから。
じゃあ、私がここに居る意味は何? って。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-18 21:59:38
1000文字
会話率:43%
私よりキッつい過去を送っている人だって知ってるけれど、私だってそれなりにしんどかったよ。
フラッシュバックが蘇ってきて、手先が震える。
目の前の机に包丁をぶっ刺したい。
全てを殺してでも、生きてやる。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
私は性格が悪い人間なので、された嫌な事は全て覚えてますし、生涯をかけて恨みます。
だから、次会った時に相手を潰せる程に強くならなくては。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-03 18:06:53
1118文字
会話率:50%
能力者である主人公とその周りにいるキャラクターたちの織り成す、主人公の為だけにあるような不思議な物語。
※この作品は腐女子のキッつい部分を含みます。腐女子を知らない方。また、自分はまだ純粋でありたい方はブラウザバック推奨です。
※R15に
してますが、R18らしきことが今後(だいぶ先ですが)ございます。そのような描写を苦手とされる方はブラウザバック推奨です。大好きな方は楽しみに待っていてくださいね。頑張ります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-03 13:55:42
7856文字
会話率:47%