カクテルバーでバーテンダーの月宮から下心丸出しの先輩から助けてもらった星岡は、その後足繁くお店に通うことになる。それから1年。今日も「いつもの」と言って頼むのは「ブルー・ラグーン」・・・という名のクリームソーダ。ところで本物の「ブルー・ラグ
ーン」って、あるのかな?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-24 09:51:27
999文字
会話率:50%
カクテルロボは、一流のカクテルと極上の雰囲気を、おとどけします。
最終更新:2022-11-29 19:17:50
1263文字
会話率:52%
都内のアパレルショップで勤務する琴美は、上司であり兄のように信頼している達樹の付き添いでカクテルバーに来ていた。お気に入りのカクテルと洒落たジャズが流れる空間でほろ酔いになるなか、達樹のとある質問に、琴美は割り切った関係を続けている男、淳へ
の思いを達樹に話し始める。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-24 21:57:19
5851文字
会話率:54%
カクテルバー『CONCUBIN』のマスター
名前さえ分からない謎の男
ある深夜、店の前の路上で襲われた。
マスターは自ら犯人探しを始めるが
またも『奴』に襲われる。
『いい女 明日香』を巻き込んで
謎は更に深まっていく。
『ス
ーパームーン』シリーズ マスター編 です
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-03 19:41:45
15974文字
会話率:11%
今回の朝倉ひろみのピソピソ話は、カフェバーでの実体験を
元にしたエッセイです。
最終更新:2018-06-04 21:31:20
882文字
会話率:4%
「いらっしゃいませ」
川からグラスで水を汲む女性が描かれた看板が掛けられた、カクテルバー「Mnemosyne(ムネモシュネ)」
ここのバーにやってきた客は、二つの出口、青い扉と紫の扉、どちらから出るかを選ばなくてはならない。
自身が注文した
カクテルと、不思議なバーテンダーの言葉で撹拌され、混ざり、溶け合った感情、そうして生まれた心のカクテルに何と名付け、どちらの扉から出るかは、お客様しだい。
さあ、今宵のご注文はお決まりでしょうか?
※カクテルバーが舞台で、カクテルをキーアイテムにしていますが、カクテルメインの作品ではありません。作者は下戸のため、知識やレシピに関しては複数の書籍やネットの情報を参考にして、間違わないように気を付けていますが、味に関しては大半が想像、もしくは伝聞です。もし、カクテルについてのトラブルが、この作品が原因で起こっても、責任は負えませんので、そのあたりをご理解の上で、どうぞよろしくお願いします。
※すでに退会していますが、こちらの作品は以前「ハーメルン」という小説投稿サイトで2話まで別名義で投稿していた作品です。名前は違いますが、同作者です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-17 22:10:29
42459文字
会話率:26%
とあるバーに集う女性三人のなんでもない話
最終更新:2010-02-28 11:21:39
2371文字
会話率:36%