核戦争が起こった世界。
シェルターを買えず、両親絵を失う。
あるおばあさんに養ってもらうようになったが、そのおばあさんも、死んでしまう。絶望の中気を失い、次に目を覚ました時には、過去に戻っていた。
最終更新:2017-02-17 22:01:33
15581文字
会話率:34%
これは、以前エッセイ村で寄稿していた作品を集めた寄稿集です。
エッセイ村で未寄稿だった作品も載せるので、よろしければお立ち寄りください。
毎朝七時に予約投稿します。
最終更新:2015-05-21 18:00:00
20264文字
会話率:3%
桜舞い散る季節。高校二年生、中町隼人はひょんなことから顔も知らぬ不思議な少女ミウと文通を始めることになる。文通を通して築いていく絆と夢。
切なくも優しい、初恋の物語。
※今は無き、エッセイ村での企画で書かせていただいたお話です。
最終更新:2015-04-01 21:23:28
14901文字
会話率:24%
※エッセイ村掲載作品です。
エッセイというか、うちの
黒猫について語ってみました。
猫って可愛いですよね。
最終更新:2015-03-29 09:55:27
864文字
会話率:0%
※エッセイ村掲載作品です。
家族をテーマにした、洋菓子屋
さんでの日常を描いたストーリー
です。
洋菓子屋『トロワ』の店主、大
五郎の家は大家族だ。
息子やその嫁、孫二人と愛しい妻が
いる。
これは、そんな日常を少しだけ切り
取った物語――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-28 11:17:01
4907文字
会話率:16%
※エッセイ村掲載作品です。
※夏祭り企画参加作品でした。
大矢千夏は、ある日弟に購入
したアイスを無断で食べられた
事がきっかけで、家を出て散歩を
する事になった。
たまたま見かけた逃げ水を追い
かけようと思い立つが……!?
最終更新:2015-03-27 13:36:38
3084文字
会話率:17%
花火大会の後って、物悲しいけど妙な雰囲気ありますよね。
最終更新:2015-03-16 02:11:02
1013文字
会話率:14%
エッセイ村にようこそ! に参加させて頂き、書いたものを緒事情でこちらに転載しました。
素敵なセリフをくださったみるさんに、心よりお礼申し上げます。
また、エッセイ村、参加したばかりだったのですが、みなさま温かく迎えてくださり、ありがとうござ
いました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-14 21:47:09
1217文字
会話率:18%
エッセイ村冬祭り企画に寄稿した短編です。この企画は参加者が考えたセリフを、取りまとめのくまくるのさんが厳正なる抽選により振り当てるお題形式のものでした。割り当てられたセリフは、作品中に必ず登場人物達に喋らせなくてはなりません。
私は沼田政信
さんのセリフを頂戴しました。
私がいただいたセリフは何だったのか?
後書きにてご紹介致しますので、ちょっと覗いてみてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-14 21:34:36
2342文字
会話率:48%
山とベッドタウンの境目にある小さな町に引っ越してきた訳ありの一家。
裏山に住む不思議な女の子と仲良くなったのですが、彼女もまた訳ありな存在だった様です。
(日本ふかし話からの独立作品です。
「エッセイ村」へ第一話のみ、「ひだまり童話館」
へも第三話のみを寄稿しています)
一エピソード読み切り連載形式で、三つめのエピソードまで終わっています。
なお、今後の掲載は不定期です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-04 08:00:00
19521文字
会話率:14%
アスファルトの道を往くのは人だけでなかった。郷愁の念を抱いた何かが、その時そこに居た――――。
「エッセイ村へようこそ」の企画参加作。
七草せり様から頂いた「あの頃貴方に告って(いって)たら、"今"は違っていたのか
な?」というセリフを基にした掌編です。
こちらでの掲載についても七草せり様にご承諾頂いております。
素敵なセリフを考えてくださった七草様に心から感謝致します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-17 20:00:00
2406文字
会話率:3%
世界は冷たいコンクリートの壁と鉄格子で出来ている。灰色の壁は余りに高く、その前に立つ者の視界を阻み、僕は唯、その湿った影に蹲り、世界の底の無い暗さに震える――
これは、この灰色の世界に生きる僕と、翡翠色の瞳を持つ少年の物語。
♦︎『エ
ッセイ村へようこそ』の企画作品です。頭垂様より頂いたセリフ『屍の上になり立つ平和なんてものに興味はねぇんだよ!!』を元に創作しました。マイページでの掲載については、頭垂様より快諾を頂いております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-12 08:10:17
15714文字
会話率:47%
大阪で生まれ育った未来(みく)は、家庭の事情で中学入学時から横浜で暮らすことになる。新しい土地やクラスメイトに馴染めない日々の中で、ある噂を耳にする。
※「エッセイ村へようこそ」企画「冬のゆき祭り 大セリフ交換大会~こんなセリフを言ってみ
たい!~」参加作品です。
なお、マイページでの作品掲載にはSIN様から台詞の使用について快諾いただいております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-11 21:00:00
5910文字
会話率:28%
エッセイ村にもフェイスブックにも投稿した作品です。
社会において、あなたは優先席に座っていませんか?
最終更新:2015-01-07 19:55:15
798文字
会話率:25%
エッセイ村夏の納涼祭掲載作品。タイトルは和泉ユタカ様提供、ご本人様に掲載の許可は頂いております。
ーとある夏の日、文庫本を片手に公園のベンチで寛いでいた僕の目の前に、麦わら帽子を被った男がやってきた。ー
真昼の奇妙な物語をお楽しみ下さい
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-21 07:48:56
2645文字
会話率:3%