とっても、とっても短い
とっても、とってもくだらない
一日一笑いをアナタに☆
最終更新:2024-11-05 00:00:00
12023文字
会話率:8%
大変残念なシンデレラwww
アナタの知ってるシンデレラとは、また全く違う【迷作劇場】をお楽しみ下さい♪
最終更新:2024-10-13 01:46:24
5276文字
会話率:63%
「俺はグレました」
「計画倒れ。アナタの声は誰にも届かないという結果。それで一つ気づいたことがあるでしょ?」
「人類皆々様のおかげで、私は皆々様の幸せの夢をようやく捨てられた。人に干渉しない。人から干渉されない仮初の平和ボケで自由主義を唱え
てもいいものなのかな?」
「なら、足の踏み場もない程のゴミ屋敷でも書いてみる?セルフネグレクトなアナタね?」
「そうではないよ。社会に同意、異議を唱えなくても、生きる理由がある」
「黒い感情ね。私、アナタのこと騙してた。浮気男を殺すのに、みんなを利用したのよ。アナタの手を拒めば拒むほど、蟠りばかりに苛まされ、削除ボタンに手が伸びる。それってね、人の損得勘定を軽蔑したのよ。誰もに捨てられ、誰もを捨てたアナタに聴いてもいいかしら?」
「お前だけだと先に答えを出しておく」
「私にはアナタだけに逃げなくなったアナタの気持ちを書いてみて?私との結婚が幸せなのか不幸せなのか読んであげる」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-04 22:52:05
199482文字
会話率:43%
女神が造った新たな星は古代文明で発達が止まり、女神はおいしいものが食べられなくて御不満。姉女神に頼んで異世界の日本から救い主を召喚し、星中に食文化を行きわたらせて食べ物をあたしにお供えさせたい!
おいしいものを食べるためだけに星を造ったの
で、人類とか世界平和とかどうでもいいです。お供えしてくれる従順な人間だけ残ればOK。とにかくおいしいものをお供えさえしてくれれば、こまけぇ事は一切アナタにお任せしますので、好きにやっちゃってください! もちろん優秀なガイドも用意してありますよ!
追伸 救い主に与えられるはずの力のすべてを、食文化スキルにつぎ込んでアナタに付けておきましたてへぺろ
----------
一から文明を起こして行くような、完全に内政モノです。魔法は使いますが、魔法で戦ったりも、武器を持って戦ったりも、ハーレムも一切ありません。冒険もありませんし、細かく話が進んで行きますので、どちらかと言うと大人向けです。
百万文字程度で完結する予定になっております。完結まで、毎日一話ずつ投稿予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-04 18:00:00
108486文字
会話率:72%
オススメポイント!
・俺ツエーを控え目に剣や魔法や糸でバトル!
・個性的な登場人物の笑えるやり取りやコメディ回。
・普段はそう見えなくても、決めるときには決めてくれる人々のバトルシーンやシリアスな展開。
・そして時には想いを寄せる相手との恋
愛模様。
・この世界には人間以外にもエルフやドワーフ、リザードマンに精霊や魔族、獣人やその土地独特の亜人種、天上には神々もいます。
・竜や巨人、植物型から水棲型など様々モンスターや魔族との戦い、果ては国同士の争いも予定。
・大陸の隅にある王国の首都の、そのまた外れにある教会から、やがて大陸全土やその外側にまで広がっていく物語を、アナタも是非ご覧になりませんか?
もし良ければこの機会に是非、一度読んでみてください。かなりの長編を予定しているので、じっくり物語を追いたい方や、その世界に長く浸りたい方にもオススメですヾ(*´∀`*)ノ
↓ここからがあらすじ。
どこにでもいる平凡な29歳、彼女いない歴=年齢の糸野紡(いとのつむぐ)は、仕事からの帰宅中に事故死した。
気がつくと神を名乗る女性がいて、行き先は選べないものの、どうやら異世界に生まれ変わらせてもらえるらしい。
しかし転生先ですぐに捨てられ孤児となり教会へ。祖母や姉のようなシスター、筋骨隆々な神父などに見守られながら育ち、ある事件をキッカケに皆を守る決心をして、バトルマニアな騎士や変態な治癒術士らに教えを受け、様々なことを経験しながら成長していく…。
生まれ変わって多少の変化はあれど、中身はありきたりな男が、頑張って大切な人たちを守り、共に生きていこうとする話です。
どの程度でチートと呼ばれるかは判断いたしかねますが、ある程度は努力の結果として強くなるものの、バランスに気をつけながら俺ツエーみたいなのは控え目に物語を進めていこうと思っております。(ただし訓練と成長の積み重ねで、ドンドン強くはなります)
それと第一部の途中までは糸使い関係ないじゃん!と、言いたくなるくらいに剣や魔法などで戦いますが、主人公の成長や人との出会いなどを描き、その後の物語の下地を作るために、第一部の進行はゆっくりです。
前・後書きは初投稿か少し後のものです。その時はこうだったんだなぁというのを感じていただきたく思い、また自分への戒めも込めて当時のまま残してありますので、話半分程度でご覧ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-03 20:40:59
3734376文字
会話率:51%
彼はアナタを観ている。
キーワード:
最終更新:2024-11-03 13:19:10
383文字
会話率:0%
彼等は箒と塵取りを携え、宇宙に帰る準備をしている。
この小説(ドラマ)は『冗談抜き』にして、日本の全国民に読んで欲しい作品です。
この主人公は『アナタ』なのです。
作品はアナタ(高齢者)達を題材にしたものです。
舞台は日本が高度成長期
に建てられた分譲団地。
団地も住人も、だいぶ高齢化してしまいました。
ドラマはそこに働くシニアの清掃員達(クリーンメイト)を題材に、『オムニバス形式』にまとめたのお話です。
きょうびリタイヤ(定年退職)した方が簡単に再就職出来る職場。
それは『団地の清掃員』です。
採用担当者は『適度に運動が出来てお金も貰える、最高な職場』とのキャチフレーズでシニア達を集めます。
シニアは年金が支給されてもカラダは生涯現役。
この団地の清掃員もみな元気溢れる高齢者達です。
私はそこにスポットを当ててみました。
清掃員を束ねる『班長』もやはりシニアの代表。
歳は七三歳。
但し、ここの団地の班長は『トランスジェンダー(オカマ)』なのです。
清掃員達のカラダは現役でも、アタマの中は歳と共にドンドン後退して行きます。
この団地の住人達も多くの後退してしまった人達が住んで居ます。
それではごゆっくりとご覧下さい。
この作品は著作権を放棄したものではありません。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-11-02 06:28:50
4293文字
会話率:39%
この小説は読み流す作品ではありません。
評価や価値を期待するモノでもありません。
アナタの父や叔父達の遺骨が軍服を着たまま『この不条理の島』に眠っているのです。
※ この作品は著作権を放棄したものではありません。
キーワード:
最終更新:2024-08-05 05:15:40
77613文字
会話率:20%
突然目覚めた先は夢の中
主人公は私でもありアナタでもある。
自覚していても抜け出せない夢の世界でアナタはどんな体験をする?
最終更新:2024-10-30 22:56:05
580文字
会話率:16%
詩、とは言い難い言葉の綴り
更新は不定期
いつかこの言葉で、アナタの人生を歪めたい
最終更新:2024-10-29 21:19:36
105020文字
会話率:0%
恋愛模様。
ある寒い日の風景。
どんな恋愛を、アナタはしてきましたか?
最終更新:2014-04-29 10:59:06
2196文字
会話率:0%
とある洞窟の最奥部。人っ子1人近寄らないところに住む1人の男。彼は記憶を失い、盲目であった。ある日、"彼ら"名前すら知らないモノたちに導かれて、男さ外の世界を見る。男の記憶と世界が混じり会うとき、一体何が起きるのか。
最終更新:2024-10-27 15:00:00
5072文字
会話率:26%
今日も今日とて、社畜として生きて日付をまたいでの帰路の途中。
高校の時に両親を事故で亡くして以降、何かとお世話になっている叔母の深夜食堂に寄ろうとした俺。
いつものようにドアに手をかけて、暖簾をぐぐりかけた瞬間のこと。
足元に目を開けてい
られないほどの眩しい光とともに、見たことがない円形の文様が現れる。
声をあげる間もなく、ぎゅっと閉じていた目を開けば、目の前にはさっきまであった叔母の食堂の入り口などない。
代わりにあったのは、洞窟の入り口。
手にしていたはずの鞄もなく、近くにあった泉を覗きこむとさっきまで見知っていた自分の姿はそこになかった。
泉の近くには、一冊の本が落ちている。
『ようこそ、社畜さん。アナタの心と体を癒す世界へ』
降り出した雨をよけて、ひとまずこの場にたどり着いた時に目の前にあった洞窟へと本を抱えながら雨宿りをすることにした主人公・水兎(ミト)
日記らしきそれを開くと見たことがない文字の羅列に戸惑い、本を閉じる。
その後、その物の背表紙側から出てきた文字表を見つつ、文字を認識していく。
時が過ぎ、日記らしきそれが淡く光り出す。
警戒しつつ開いた日記らしきそれから文字たちが浮かび上がって、光の中へ。そして、その光は自分の中へと吸い込まれていった。
急に脳内にいろんな情報が増えてきて、知恵熱のように頭が熱くなってきて。
自分には名字があったはずなのに、ここに来てからなぜか思い出せない。
そしてさっき泉で見た自分の姿は、自分が知っている姿ではなかった。
25の姿ではなく、どう見ても10代半ばにしか見えず。
熱にうなされながら、一晩を過ごし、目を覚ました目の前にはやたらとおしゃべりな猫が二本足で立っていた。
異世界転移をした水兎。
その世界でまわりに自分の姿がどう見えているのかを知らないまま、本が導くままにのんびりと旅に出る水兎のお話です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-26 15:06:26
435878文字
会話率:40%
「突然ですがシルヴィ、アナタには魔王を討伐して貰います」
「なにを隠そう、アナタは魔王の子だったのです」
「アナタの父親はとても不思議な力――ちぃと能力とやらを持った異世界人でした」
「魔王災害に各国が苦しめられ、とうとう人類が追い
詰められた――というところでアナタの父親が魔王を見事打ち倒したのです」
「しかしながら魔王の血には隠された力があったらしく、一番近くでそれを大量に浴びてしまったアナタの父親が新しい魔王になってしまってしまいました」
「異界のちぃと能力を持った魔王には世界連合の精鋭も歯が立たず、さてどうしようかとなったところで――各国の姫君達の懐妊が判明しました」
「実はですね、魔王化以前のアナタの父親は好色でして、大国の姫君から奴隷まで、色んな女性に手を出しては孕ませていたらしいのです」
「その魔王の子たちはみんな一様に父親のちぃと能力なる物を一部受け継いでいる事が分かりました」
「そうです、ちぃと能力を沢山持つ魔王にはこの世界の精鋭も敵わない……なら、そのちぃと能力を受け継いだ魔王の子達を育て上げ、魔王を討伐させようと、そういう事です」
朝食の席で自らの出自を明かされたシルヴィは、同じく自分と同じ魔王の子である腹違いの兄妹達を集める旅に出る。
目的は言わずもがな魔王――自分達の父親を討伐する為に。
元聖女であったらしい母親から習った規格外の祝祷術と結界術を無自覚に行使しながら、シルヴィは見知らぬ家族に会いに行く。
異世界の少女、合法ロリの姉、裸族の弟など、個性溢れる仲間達をシルヴィは何を考えているのか分からない顔で振り回す。
彼女もまた常識知らずで、自分の事に無自覚で、そして唐突に突飛な事をしでかす癖があった――
この話はなろう系チーレム主人公の子ども達が色々頑張る……みたいな話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-25 00:00:00
249737文字
会話率:49%
──月に手を伸ばしたことのあるアナタへ。
ここにも月に手を伸ばした1人がいました。月に手を伸ばし、その光を掴んだ人がいました。月を掴んだその人は、列車の中で夢を見ます。自分の望んだ未来のソラを。
キーワード:
最終更新:2024-10-23 23:56:59
861文字
会話率:14%
平凡な男子高校生を突然襲った悲劇。
そんな悲劇に見舞われながらも、力強く生きようとする主人公と、彼に精一杯寄り添おうとする少女を描いた物語。
最終更新:2024-10-23 12:11:33
42116文字
会話率:45%
「アイドル×ゲーム×異世界」。
「俺」、二十五歳、時給制契約社員、アイドルオタク。
MMORPGで寝落ちして目覚めたら、そこは現実世界とそっくりの人が住む異世界でした……。
アイドルとパーティを組んで一緒に異世界を冒険してみたい……
ア
イドル好きの人なら誰でも一度は考えたであろう妄想をラノベにしてみました。
「アナタの妄想 叶えます」
「誰かの……じゃない、これは『俺(キミ)』の物語」
右も左もわからないド素人です。これであってますか?
良かったら感想などお願いします。
ちなみに褒めて伸びるタイプです。
投稿はかなり遅めになるかもです。すみません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-22 09:00:00
551562文字
会話率:60%
いつも刺激的な話をしてくれる友人A。
でもそれは彼女の不幸体質が呼び寄せているような気がするのだ。
そういう人ってあなたの周りにもいませんか?
最終更新:2024-10-21 14:25:59
2582文字
会話率:37%
働き詰めで過労死した、お人好しの零細企業社長は、輪廻転生の機会に願った。
「私は木になりたい。」
過去、「私は貝になりたい」という頭のおかしい人もいたが、果たして、人間が木になるとは、どんな事になるのか。
この物語は、惨めな人生を送った昭和
世代の会社社長の異世界奮闘木です。
■■ダイジェスト■■
『ヒャッハー!旨そうな若葉だぜぇ!』
「蝉の幼虫の気持ちが分ったなぁ。」
人間から植物へ。社長、本当に良かったのですか?
迫りくる植物ならではの苦難と危機!
「冗談じゃない!何の拷問だ!」
「いや、テントウムシをどうやって呼び寄せるんだ?」
「そ ん な に 美 味 い の か 、私 の 葉 は !?」
異世界ならではの異能で敵を撃ち払え!
『ひぃぃ!何なんだこの木、化物だ!』
「 強 力 過 ぎ て 使 い 辛 い ! 」
ひとときの安らぎ。
「やった!ここなら日光を浴びれるぞ!」
友達は鑑定スキル!
「見 た ら わ か る ! 食 べ ら れ な い よ !」
「そ ん な 事 も 判 ら な い の か 鑑 定 ス キ ル の ク セ に !」
緊迫のバトル!
「あの追い駆けて来る蜂をぶっ殺して!」
「アバババ!」
全樹木が泣いた、過労死社長の異世界冒険ファンタジー
「あ~~光合成・・・気持ちいいーー!」
この結末が、きっとアナタは木(気)になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-20 07:00:00
450909文字
会話率:28%
体も心も、あの女の全てが欲しい。
製菓会社の跡継ぎ妙泉京香は、三十二歳になるも経営側に就かずにいた。敷かれたレールの人生に満足は無く、しかし他にやりたいことも無い。商品開発部の部長として家族に抗いを見せるも、欲しいものは何も無いぐらい、退
屈な日々を過ごしていた。
唯一の楽しみは、SNSの『裏垢女子』を眺めることだった。同性の裸体に興味があった。
四月になり、商品開発部に新たな栄養管理士が派遣社員としてやって来る。ダウナー系の女性、二十一歳の小柴瑠璃が京香にとって物珍しく、自然と目で追っていた。
京香はある日、瑠璃の身体的な特徴が、フォローしている裏垢女子のひとりと一致することを知る。瑠璃を呼び出し確かめると、弱みを握り肉体関係を迫る。
支配する者とされる者。持つ者と持たざる者。正反対の立ち位置だが、怠惰なふたり。共に過ごすうち、ふたりの関係が変化していく。
(全30章・3部構成の予定です)
(カクヨムさんとpixivさんにも掲載しています)
■登場人物
妙泉京香(よしずみきょうか) …商品開発部部長
小柴瑠璃(こしばるり) …派遣社員の栄養管理士
両川昭子(もろかわあきこ) …開発一課の新入社員
三上凉(みかみりょう) …開発一課課長
妙泉円香(よしずみまどか) …営業一課課長折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-19 21:10:00
323993文字
会話率:32%
『機械の創造を禁ずる。破れば即座に全世界が敵国とみなす』
——シエンシア平和協定唯一禁忌条項
新暦二二五年。
帝国の陰謀によって亡国とされたレストアーデ王国。
生き残ったのは第一王女たるソフィーリア・ヴァン・レストアーデただ一人。
彼女の能力は微力。仲間もごく僅か。
元王国を統治する帝国の力は世界最大。軍人一人一人の力は並みを遥かに上回る。
されど彼女は王国を取り戻すことを諦めない。ソフィア王女はどんなことをしてでも帝国を討ち、王国を取り戻すと誓っていた。
それがたとえ、人類を憎悪し殺戮を誓った禁忌の『人型兵器《エクステンド》』だったとしても….。
「マスター…!まずは貴様から殺してやろうか…?」
「毒をくらわば皿までよ…! アナタの力を私に寄越しなさい!」
*カクヨムにも投稿しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-19 17:25:26
43227文字
会話率:47%
大学4年生の主人公の「晴斗(はると)」と、スマホを持っていない不思議なヒロイン「律奏(りつか)」の2人が手紙を通して繋がっていく物語。
家庭環境も良く順風満帆に見える晴斗が抱える悩み・・・
そして、律奏がこの現代でなぜスマホを・・・
そ
れぞれが抱える悩みと問題は、現実でも起こり得るかもしれないこと…
アナタから届いた最後の手紙!現代ファンタジーの切ない恋愛小説折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-03 15:03:30
5106文字
会話率:35%
目に見えないアナタの痛みがお金になったとしたら・・・いくら?
主人公の須藤 清乃(すどう きよの)が旦那の友春(ともはる)と東京に新しくできたxx市に引っ越し新婚生活を始める。
順風満帆に見えた新婚生活に見え隠れする不満・・・
それらの小さ
な事が積み重なり発展する復讐系恋愛小説です!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-23 00:47:12
35730文字
会話率:50%
超初心者作家向けのエッセイとなります。
なろうで執筆をはじめてみた or これからはじめようというそこのアナタ。
「色んな情報が多くて、どう書けばいいの?」と迷ったりしていませんか?
そんなアナタに贈るエッセイです。
※初心者の方で「色ん
な情報があって迷っている」という人向けに用意しました。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-10-02 06:42:58
13986文字
会話率:8%