イビキがうるさすぎて聖女をクビになりかけた私が、異世界から来た「眠りの救世主」と出会った話。
「ちょっと! アナタの"イビキ"のせいよっ!」
修道院で聖女として奉仕する私には、深刻な悩みがあった。それは――“眠りが浅
くて魔力が減る”こと。
そんなある日、偶然出会ったのは「スイ」と名乗る黒髪の少女。彼女の睡眠指導によって、私の生活は一変していく。
レモン水、アロマ、足湯、昼寝にヨガ――果ては、戦場で「敵前昼寝」まで!?
そして彼女の正体が明かされたとき、私は真の「健全なる心身」への道を知る。
眠りが世界を救う? ならば私は、眠りの力を信じて立ち上がります!
――これは、ひとりのぽんこつ聖女が「睡眠」と「イビキ」で世界を変える物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-05 11:43:20
11169文字
会話率:20%
森で迷子になり、人を喰らうとされる魔神の館で目を覚ました青年。
しかし、彼の出会った魔神達は恐ろしい噂とは異なり、大層な間抜け揃いであった……
料理や裁縫を錬金術と言い張る骸骨。
のほほんとした常に笑顔なお姉さん
イビキのうるさ
い喋る剣。
やたら巨大な三毛猫。
青年はそんな魔神達と意気投合し、館で呑気に暮らす事にした。
適応力抜群で手にしたのんびり生活を守るため……
勘違いして攻めてくる幼なじみや近所のおっさん、何もしてないのに迫り来る勇者達と戯れる。
そんなほのぼのバトルファンタジー。
小説初作品です。
エブリスタ様重複投稿です。
現在大改稿中につき、話数等のズレが生じております。
ごめんなさいです。
御新規様は漢数字の話で休憩して頂き、更新までしばらくお待ちくださいませ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-07 18:01:46
1140418文字
会話率:27%
ひどいイビキは悪夢をみているからかもしれない、自分でそれを確かめることはできないが
キーワード:
最終更新:2024-07-14 18:46:04
2130文字
会話率:0%
俺はタロウ。苦手じゃない教科は数学。特技というかまあちょっと耳が良い。家族構成は、真面目だけどお笑い好きの母親と拗ねた弟とイビキがうるさい父親それと懐かないインコ。
来月からいよいよ高校生。俺の物語はここから始まる─!
最終更新:2023-04-18 14:46:20
5369文字
会話率:19%
「イビキがひどい」「寝相が最悪」
それでも一緒に寝ていました。
最終更新:2023-03-12 23:55:12
200文字
会話率:0%
彼女曰く俺のイビキはうるさいらしい。
俺は試しにレコーダーを横に置いて寝てみた。
翌日それを再生すると……?
最終更新:2022-05-30 22:15:55
346文字
会話率:75%
某ビルの夜間警備記録
最終更新:2021-02-13 16:47:16
839文字
会話率:0%
相手を苦戦させつつも最終的に絶対負ける。
そんな戦いぶりから『噛ませのカゲヤマ』の異名をとったVRプロゲーマーが居た。
大会で手痛い敗北を喫し、ついに引退を考えるのだが……。
そこでチームメイトにそそのかされた彼は、今一度再起を果たすべく天
才美少女カミハラに連れられゲーム修行を敢行することになったのだ。
修行の先はAIが司る「メタル・サイキック」という名のVRMMO。
修行の内容は……ただゲームで遊ぶだけ!?
しかして、そこでカゲヤマはひょんなことから知り合ったウサスケという少年アバターの使い手と行動を共にし、「メタル・サイキック」に未曽有の混乱を巻き起こしていく。
※「カクヨム」の方でも連載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-13 11:15:26
89874文字
会話率:28%
瀬川 真代 高校1年生
ガサツで能天気な性格でマイペース。
ママは優しいけどサバサバしたママ
パパは車ゲーム大好き、自称レーサー
そんな少女の恋あり笑いありのお話
最終更新:2020-11-18 10:34:53
4015文字
会話率:27%
まさか...そんなことが...あるんです...
最終更新:2020-11-11 19:29:59
608文字
会話率:25%
恐怖から来る間抜けなお話
最終更新:2020-11-09 12:53:07
309文字
会話率:8%
入院してから1か月くらいか、同じ病室にいる城山と自分は、同じ病気という事もあって、気さくに話せる仲になった。幾人か入れ替わりはあったものの、今度新しく部屋に来た村山さんのイビキは想像を絶する轟音の持ち主であった。
最終更新:2019-08-14 01:28:53
3104文字
会話率:43%
あの日、あいつは突然ここへ来た。前触れ? あいつがそんな気の利いた事
する訳ないでしょ。気付いたらここで当たり前の顔して飯食って、高イビキ
かいて寝てるんだもん、ロクに挨拶も出来やしない。
それにしても、久々に泊まった宿がウチってのはとも
かく、来た街がここっ
てのは不運としか言いようがないわね。ま、仕方ないか。あいつには悪いけ
ど、最後の最後まで付き合ってもらいましょう。
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ゲームなどの世界では傷を癒す、或いは死者を蘇生させる魔法という存在は
かなり当たり前に近いものですが(ゲームの場合は性質上仕方がない側面も
あるかと思いますが)、
それが実在した場合、人はどうなってしまうのか、というのが本作のテーマ
です。
何かを得る代わりに失うものがあるとすれば、それは一体何なのか。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-27 07:00:00
1207472文字
会話率:49%
AUH'sLAUH'sLAUH'sLAUH'sLAUH'sLAUH'sLAUH'sLAUH'sLAUH'sLAUH'sLAUH'sLAUH'sLAUH'sL
最終更新:2010-10-18 23:17:38
1099文字
会話率:42%