前世の記憶がある、侯爵令嬢のリリアンヌ。前世ではライトノベルを読むことが好きだった。中でも、胸をときめかせた「溺愛」。溺愛、見たいんです。だれか見せてください。ちなみに、私は見たいのであって、溺愛されたいわけではありません。
とにかく鈍すぎ
る主人公です。設定ゆるゆるですが、お気楽に楽しんでいただければ、ありがたいです。
アルファポリス様で連載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-01 18:04:59
131965文字
会話率:32%
家庭環境が最悪な少女と少女を助けたい少年。
二人は、どうにかして星座を見たかった。
果たして──。
最終更新:2022-12-30 16:51:44
1000文字
会話率:32%
世界は魔王を勇者が倒した後の話
元勇者で絵を描くのがただただ好きな女性、ユリ。
感情をあまり知らないユリの絵が好きな傭兵、レン。
この2人がいろんな村や国を巡るオムニバス形式のお話。
最終更新:2021-06-29 16:39:14
8232文字
会話率:74%
僕は姉の裸が見たい。
ただそれだけの物語。
※1話500程度の短編みたいな感じです。適当に書いてるので、適当に読んでね。
※この小説はカクヨム様でも連載しています。
最終更新:2021-06-22 00:09:55
2777文字
会話率:8%
ロウは、馬鹿な仲間たちによるパーティーの要である商人リリィの追放劇に同調することにした。
最終更新:2021-02-10 00:49:17
12742文字
会話率:39%
腐女子のわたしが突然乙女ゲームの世界に転移してしまった。男同士の恋愛を見たいだけなのに、なんでわたしがモテてるの!?
…そうだ、わたしが乙女ゲームのイケメンキャラクターたちをくっ付けたらいいんだ!!!
全ては理想のBLを眺めるために奮闘する
物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-03 23:18:04
523文字
会話率:23%
とある国の第一王子のアルフレッドは婚約者に対して不満があった。
補佐官のルイスはそんな彼の愚痴を聞かされ、ある提案をする。
完璧王子の唯一の例外のお話。
最終更新:2020-03-28 02:13:30
3416文字
会話率:48%
彼は【闇】の者として【光】の筆頭である勇者と関わる。
しかし、勇者は幼馴染の男の子であり、彼の目的は嫌がらせをし、その男の子の喜怒哀楽を見たいだけだった。
それが勇者としての仕事を邪魔しようとも。
最終更新:2019-10-10 10:00:00
147352文字
会話率:42%
――これは普通の人狼ゲームじゃない
――共有者は名乗り出ることが出来ないんだよ
――僕が占い師だよ
――占い師って一人ですよね
――僕は希望あふれるみんなの光り輝いている姿を見たいだけだよ
目覚めるとそこは、見たこともない場所だった。
超高校級の生徒達は誘拐され、『本物の人狼ゲーム』をするはめになる。処刑で死亡、襲撃で死亡、勝たなければ生き残れない。自らの命をかけた騙し、騙される『嘘つきのゲーム』が今、始まる。
役職割り当て
【市民陣営】
村人:4人
共有者:2人
狩人:1人
占い師:1人
霊媒師:1人
【人狼陣営】
人狼:2人
狂人:1人
※この作品はYoutube上で活動されている『ゆるりる』様が2017年に二周年記念で制作された『超高校級の人狼ゲーム』をゆるりる様の許可を受けて、ノベライズ(小説化)したものです。この作品の著作権は『ゆるりる』様にあります。
※この作品には、十五禁レベルではないですが暴力的かつ残酷なシーンが含まれるので苦手な方は注意してください。
※注意事項
・この作品の展開は元作品(原作)である『ゆるりる』様の『超高校級の人狼ゲーム』に沿う形を取らせていただきますので、ネタバレを含む感想やレビューを書かないでください。
・誹謗中傷はしないでください。文法が変などの意見や、誤字脱字はオブラートに包んでお願いします。あくまで小説版の作者はプロではありません。
小説作者(リク)
Twitter【https://twitter.com/yukkuririku111】
原作者(ゆるりる様)
Twitter【https://twitter.com/yururiru_ch】
原作はこちら→ Youtube【https://goo.gl/jGy9ae】(短縮URL)
【感想やレビュー、評価をお待ちしております!】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-07 19:04:02
337文字
会話率:0%
どこか薄暗く広いようで狭い劇場のようなまちに、バー・ミリオンという酒場がありました。そこには日々にくたびれた人が多く集まります。口数の極端に少ない美人客がいれば、ブタのような客、キリギリスのような客も。その酒場のバーテンは、口数の少ない美
人客に恋をしています。でも、言い出せません。言い出すつもりもないのでしょう。ただ、日々、仕事や恋に疲れたような彼女の笑顔を見たいだけ。ある日、意を決して口紅をプレゼントします。嘘を吐いて自分からのプレゼントではないように装いますが、やや失敗したようですね。でも、彼女はその嘘を引き継いで受け取ってくれました。そして、意外な場所で知るのです。プレゼントを気に入ってくれたことを。(すでにログはありませんが、瀬川潮名義でサイトに発表したことのある旧作品です)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-21 17:28:02
4377文字
会話率:33%