タイトルの通り、登場人物が何かを当てて楽しんでもらえたらいいなと思います。
人物とは書いていますが人でなく動物や物だったりします。
私の文章力や知識が乏しいため、考えるまでもない内容かもしれません。
または、逆に全く分からないものになるか
もしれません。
そこは少しずつ上達できるようになっていけたらいいなと思います。
かなり期間を空けてしまいましたが目標の10話が書けましたのであとは解答と解説を載せていこうと思います
11話以降はまたのんびり書いていき5話ごとに解答と感想を挟んでいこうと思います
不定期で思いついたときに更新したいと思います折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-01 07:00:00
5413文字
会話率:3%
2023年夏ホラー参加作
待合室で終電を待ってたんだ
1人のはずだったんだよ
電車が来たから立ち上がって乗ろうと思った時に気づいたんた待合室の隅にお婆さんが1人、座っていたんだ
とにかく来た電車に飛び乗ったんだ
動きだした電車から待合室を
みたんだけど誰もいなかった……
いや、あれは心底ゾッとしたね折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-01 22:03:01
13876文字
会話率:39%
私は目覚めた、しかし、見慣れない人たちがそこにはいて、私はすべての記憶を失っていた。
館が火事になり、双子の姉と妹のサラ、私が取り残され、姉が焼け死んだという。
身に付けていた首飾りから私はサラだとわかったというが…。婚約者のカインは優しく
してくれるが彼は元々祖父が決めた姉の婚約者で、カインの希望で私に婚約者がなったと母から私は聞き出した。
私はサラのように本が好きではない、姉のミリアのように服やアクセサリーに興味を持つ。
しかし、皆は私がサラだという。気が強く、気に入らない人をいじめて悪役令嬢といわれたミリアには見えないという。
私はだあれ?
私は焼け焦げた館に行ってみることにしたのだが。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-20 20:07:34
2352文字
会話率:28%
人見知りの少女が書いた詩のようなもの。
キーワード:
最終更新:2021-04-23 10:18:25
217文字
会話率:0%
化粧映えがハンパない。
最終更新:2020-05-02 21:02:35
429文字
会話率:0%
「ここはどこ?」「わたしはだあれ?」
眠りから覚めると、それには酔って眠ったという直前の記憶と常識的な記憶、そして自分がこんな姿ではなかったという思いだけが残されていて。自分が誰なのか、何なのかわからなくなっていた。
ため息をつけば漏れる
黄色の息は、大地の草を溶かし。それにも覚えがない。
極端におうとつが少ないつるつる頭に、関節の区別も付かない人形のような体は宛ら作りかけの人形のよう。
全身が白いことを含め、少なくともそれの記憶にも人ではなかった。
その何ものかもわからない謎の白い人型は、世間においても未知の新種アンノウンと呼ばれ、しかしその白い人型を知る者にはドールと呼ばれ、ドールと呼ばれる存在からはまた別の名で呼ばれる。
本人の意志とは別に語られていく白い人型の正体は、徐々に蘇る【否読の書】によって世界と符合し、そしてそれ自身にも自覚が芽生え始め。
果たしてその白い人型は大罪人なのか、大英雄なのか。
描き出される白い人型の形は、黒竜に言われるまま少女アレを連れて下りた【イグナスの山】の麓に広がる世界【アトニム】の中で明らかになる。
これは、白い人型が自分を取り戻す物語ではない。
これは――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-05 09:09:29
597895文字
会話率:26%
俺は奴が出てくるのが楽しみだった。
そんな俺と奴の過ごした日々。
最終更新:2011-02-01 23:06:29
612文字
会話率:13%
僕と彼女はあの日、違う理由で同じ日にカわれた。
最終更新:2010-09-24 23:51:19
645文字
会話率:19%
埋められる前の日、僕はあいつと出会った。
最終更新:2010-05-31 03:52:58
1153文字
会話率:45%