底辺なろう作家の筆者が、小説を書いて思ったこと、感じたこと、不満に思ったことをぶちまけています。
共感してくれる方がいるかは分かりませんが、なるべく伝わりやすいように書いているつもりです。
ポイントを集める方法、ブックマーク登録される方法、
ランキングに乗る方法は書かれていません。むしろ教えてくださいお願いします。
底辺なろう作家が絶対書く常套句を書いておきます。
共感してくれたら、ブックマーク登録、ポイント評価、感想をお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-26 21:55:42
2573文字
会話率:20%
ネットを介して、電脳世界にフルダイブする機能が世間に出回って数年。俺はその中でも最新機種を購入し、とあるゲームをプレイした――はずだった。目を覚ますと、そこは一面見たことのない世界。見たことのない生き物に溢れていた。ここはどこ、俺は八木。
チートはない。魔法もなければスキルもない! 現実に戻れない俺は、その世界を回って元の世界に戻るために行動するが……。謎の世界を抜け出すため、あらゆる凶悪な生物から逃げ続けるサバイバル? ストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-20 22:55:42
26264文字
会話率:33%
親に捨てられた少女は龍とともに生活することに。
しかし様々な世界を教えてあげると言われたはずが、むしろ教えているのは少女の方だった。
わんこ系な龍と5歳にしてお姉さん気質な幼女の日常。
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と見せてかけてただ龍と幼女のいちゃいちゃ。
シリアスな文体を目指していますがどうしてもシリアルになってしまうので、文章崩壊にご注意ください。
またR15は保険です。
基本的に龍は龍の姿のままです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-03 00:56:17
1522文字
会話率:40%