むしゃくしゃして書いた。誰か治して。
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最終更新:2024-12-03 00:06:36
2207文字
会話率:8%
むしゃくしゃして書きました。
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最終更新:2024-08-08 21:26:08
2501文字
会話率:13%
残業したいのにパソコンが動かなくてむしゃくしゃして書いた
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最終更新:2024-02-07 21:56:38
261文字
会話率:0%
主人公の雷電美琴は、ダンジョン配信者として活動している。
「はあ……。私って、こういうのに才能ないのかなあ……」
着物姿と薙刀一つでダンジョンを攻略する配信者はいないだろうと始めたが、武器と服装が他よりやや奇抜なだけでそれ以外はその
他大勢と大差ない。観にきてくれる視聴者の数は常に一桁にとどまっていた。
そんなある日、いつも通りダンジョンに潜って配信をして、いつも通り同時接続者は一人からゼロのまま過ごし、心が折れかけたので早めに切り上げて家に戻ろうと配信を終わらせる準備をした。
その時、ダンジョンに潜って探索する探索者の三人組パーティが、モンスターの軍勢に襲われているのを目撃した。
「逃げろ! スタンピードだ!」
「どいて。今、私、とってもむしゃくしゃしているの」
増えない同時接続者数にチャンネル登録。人目を引くようなサムネイルを作っても効果はなかった。一ヶ月ぶりに送られたコメントに批判されて、ストレスはマッハで溜まっていた。
ゆえに、美琴はモンスターに八つ当たりしてしまう。それはもう一方的に、蹂躙という言葉がぴったりなほど徹底的に薙ぎ倒していった。
「はあ、こんな八つ当たりしたって、再生数も登録者も伸びやしないのに。何やってんだか……」
モンスターだったもの達の残骸のそばでため息を吐き、黙って立ち去る美琴。
「大型モンスターのスタンピードを、たった一人で全部倒した!?」
「なんだよあの雷撃!? 消し炭どころか消滅しちゃってんじゃん!?」
「あの女の子、一体何者!?」
一方で、助けられた三人組は登録者数が70万人いる大人気チャンネルを運営する攻略系配信者であり、安定して強いモンスターを相手に戦える実力者達だった。
そんな三人組でも逃げるしかできなかったモンスターの軍勢、スタンピードを蹂躙という表現以外つけられないほど一方的に倒した美琴の姿は、ばっちりとその配信と、美琴が切り忘れた自分の配信に映っていた。
「消えたと思ったらモンスターが細切れに!?」
「なんだ今の動き!? というかこの雷は何!?」
「この子は一体なんなんだ! 特定班はまだか!」
一方的に蹂躙する切り抜きは瞬く間に拡散されていき、美琴が眠っている間にバズりまくっていき、朝起きたら『雷神少女』という名前と共に伝説となっていたのだった。
※カクヨムにも掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-23 07:00:00
968719文字
会話率:34%
※ぜっっっっっっっっっっっっっっっったいにマネしたら駄目ですよ!!!
普段は地味で目立たない普通の女子高生、裏垢 遊美(うらあか あそび)。彼女には少し特殊な趣味が合った。それは、自信が陽キャであると偽って裏垢を作り、おじさんをひっかけるこ
と。と言っても、彼女がやりとりをするおじさんはただ1人。そんな彼女だったが、とある日、むしゃくしゃしてそのおじさんへ写真を送ってしまう。自信の顔写真を。知らない人に写真を送り顔を知られてしまったと後悔する遊美。だが、そんな風雨に気落ちしていると学校の三大イケメンの1人に話しかけられて……。
※感想、誤字報告等お気軽にお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-04 06:00:00
5660文字
会話率:30%
部活動に勤しむ中学二年生、田中和樹はケガをきっかけに挫折を味わうことになる。部活動を止めた彼は何事にもやる気が起きず、自宅で無為な生活を送っていた。
家に居て何もしていないことを親に叱られ、むしゃくしゃして外を放浪する彼が出会ったものと
は――。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-09 23:45:22
33952文字
会話率:31%
「お前から聖女の称号を剥奪する!」
アリス・ミラーは王国の聖女である。彼女はある日、婚約者であるルイス・アークライト第二王子から婚約破棄と、聖女の称号を剥奪された。
理由は真の聖女であるイザベル・ヘイワードを裏で虐めていたから。しかしそ
んな事実はなく、全てイザベルが仕組んだことであった。
「私だって色々努力したんだちくしょー!!!」
アリスは婚約破棄とかついでに色々嫌味を言われた腹いせに森で叫んでいた。その時、魔物に襲われたアリスはむしゃくしゃして魔物をぶん殴り、ストレス発散のためにとにかく魔物を殴り続ける。すると、アリスは気が付かない間に魔界に来てしまっていた。
魔界で魔王ジャバウォックと名乗る男性と出会うアリス。彼はアリスに対してこういう。
「面白い女だ。俺の嫁になれ」と。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-14 19:13:57
17878文字
会話率:49%
公衆の面前で婚約破棄された後、庭園でとある男性に声をかけられたエルゼは、一夜の誘いと勘違いして怒りのあまり彼の股間を蹴り上げてしまう。倒れた人物の顔を確認してみると、それは婚約者の弟、第二王子のアレクシスで……?
最終更新:2022-05-26 13:43:12
8284文字
会話率:27%
主人公が生まれた時に再度、災害や飢饉などで荒れ始めた王国。父からは冷遇され、義母や義妹や政略関係の婚約者であるキャロット王太子や王妃たちからは虐げられ続け、領民たちでさえも義母と義妹の贅沢と重税の散財の罪を押し付けられた主人公に過酷な徴税
をやめろとなじられる。16歳の成人の儀、本来はキャロット王太子との婚姻発表のはずが、とうとうキャロット王太子の恋人になった義妹と婚約し直すと婚約破棄された。しかし聖女だと判明するや否や手のひらを反すように周囲の態度が変わったが……。
うん。なんか突然思い付いたので、ムシャクシャして短分で書いた。後悔はしていない! 一度言ってみたかったw。スッキリヽ(´∀`*)ノ ……の割に長くなったので誤字チェックのため夕方と、次日の朝に分けて投稿します(;^^A。赤ペン先生もお待ちしております。
※この作品はフィクションであり、よく似た作品、実在する名称、人物、団体等とは一切関係ありませんですよ?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-27 06:08:11
7822文字
会話率:25%
いずれはこうなることがわかっていた。
第二王子ロレンツォと政略的な婚約をしていた侯爵令嬢であり王立騎士団、第三師団長のレオノーラは自分が彼に望まれていないことを薄々感じていた。
そしてとうとうある夜会で隣に自分とは違って可愛らしい少
女を侍らせた彼から婚約破棄を言い渡された。
その帰り道、偶然会った同期の第一師団長であるコジモから暴言を吐かれる。
こんな男なんてごめんだ。
翌日、むしゃくしゃして部下たちに八つ当たりしたレオノーラだが、その日から彼の様子がおかしい。
なんでだ。
※『この度“女性”が嫌いだという公爵様と組むことになりましたが、なぜか私にだけ優しくしてくれます!?』と同一世界観…どころか、作中で語られている騎士団長と第一師団長の話です(当時の職位で書いてるので、この部分での誤字報告は受け付けません)。
※こちら単品でも読める仕様になっております。
※他サイトでも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-23 20:21:22
30729文字
会話率:38%
先日、職場の職員会で鰻弁当の出前をとりました。届いた弁当を見た瞬間、ふつふつと怒りがこみ上げてきて、思わず書いてしまいました。むしゃくしゃしてやったことですが、後悔はしていません。なお、スーパーで買った鰻を食べた人や、通販で鰻を買って食べ
た人にはぜひ読んでいただきたいです。
※文章末に鰻屋の豆知識を入れました。詳しい人からするとあたりまえかもしれない内容ですが、よろしければ参考になさってください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-23 07:00:00
9669文字
会話率:8%
色々あってむしゃくしゃしていた主人公は、とある酔っ払いから聞いた降霊術を暇つぶしに実行&実況する。
※この話は数年前に書いた、【異世界】ぶっちゃけ舐めてた【交霊術】、に修正と加筆を加えた結果、原型が残らなくなったやつです。
元の話からは別
物になりましたが、形にしました。
初めて、ジャンル別でランク入りした作品のリバイバルです。
あの時、読んでくれた方々ありがとうございました。
どうぞ、お納めください。m(_ _)m
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-23 20:23:59
12313文字
会話率:1%
これは作者の一方的な暴論です。
作者はプライベートな理由で非常に機嫌が悪く、むしゃくしゃして書いた結果がこれです。
間違いなくクソエッセイの部類に入るかと思いますが、生暖かい目で見てください。
最終更新:2021-02-16 19:05:26
6326文字
会話率:0%
甘いものを題材にした連作短編集です。
12/10現在の連載予定作とあらすじは以下の通りです。
また今後追加するかもしれません。
12/10 限界集落、笹団子名人
・孫の為に作った笹団子。が、苦いだと!?
12/11 貧乏農場の切り株バ
ームクーヘン
・貧乏農場だってやれば出来る。
12/12 水無月
・動機:うるさいババアだったから。むしゃくしゃしてやった。
12/15 古民家シェアハウスのズボラ優雅な朝食
・引っ越しのご挨拶は重要なんです!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-15 10:00:00
27566文字
会話率:27%
「わ〜るいわるい、せ〜んせいにいったろぉ〜」
「さぁ! ちゃちな凱旋や! このクソガキギャラリーがっ! 悪の素晴らしさを終えたらぁ!」
「で、君がこの教室の花瓶を割ったのね」
「えっとですね、先生。僕はこの花瓶のデザインがどうも、しょ
うに合わなくてね。あの、蕁麻疹でてきたりして、むしゃくしゃしてたらいつの間にか……」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-11 22:51:59
3090文字
会話率:86%
むしゃくしゃして書いた。今はせいせいしている。
真面目かよと突っ込まれそうな直球勝負から人を食ったような変化球まで、ごちゃ混ぜに放り込んだショートショート集(にしていきたい)。
思い付きで書いていくので完全に不定期更新です。
感想など
寄せてくれると作者が喜びます。
※各話タイトルにジャンル情報をつけるようにしました。読む際の参考してください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-17 18:00:00
19573文字
会話率:33%
主人公レイナは、貴族学院に通う、婚約者のいるごく普通の令嬢。だったのだが……
突如現れた庶民ヒロインと、親友が、魔導書《乙女ゲー攻略本〜逆転悪役令嬢〜》を手に入れた日。それまでのごく普通の令嬢の生活は一変した。
まるで私が悪役令嬢
になった!?
現実から目を背け、運命を否定するレイナだが、どんどんと迫ってくる断罪イベント最終日。
ようやく、運命と戦う事を決めて立ち向かう。あれよあれよと気付けば、ハッピーエンドに。
(サクッと読めるざまぁ。短編です。破滅フラグ楽しいですよね。むしゃくしゃして書きました)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-16 11:47:44
10280文字
会話率:41%
むしゃくしゃして金を使いたいときがある。
だが、何も買いたくないときがある。
そんなとき、ふと、宝くじを買おうと思った。
最終更新:2020-05-31 23:42:38
557文字
会話率:0%
王女の恋の成就に華やぐ国の片隅で、アンティは、最後の夜を牢獄で過ごしていた。
アンティを断頭台に送るのは、この国の信仰の対象である美しい冬星の竜の王。
そんな彼の不興を買い処刑台に送られるアンティとは違い、誰からも愛される王女はその氷の心
を溶かしたという。
運命の不公平さにむしゃくしゃしていたアンティが迷い込んだのは、見知らぬ国。
そしてそこには、一介の騎士に身を落とした冬星の竜がいた。
これは、形と場所を変えて繰り返す運命にアンティが頑張って抗ったり、上手くいかないあれこれにちょっとうんざりして、美味しいお肉を食べることに夢中になったりする物語です。
序+五話程で完結予定。
毎日18時前後に更新します!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-23 17:27:26
49245文字
会話率:20%
20××年、数年前に発生した新種のナロコウイルスの感染拡大により、日本は鎖国状態にあった——
今、現実社会でも大きな問題となっているので、むしゃくしゃして書きました。完結するかどうかは分かりません。僕にできることは、手洗いうがいを徹底する
くらいしか……。家族もいますし。
この作品は「カクヨム」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-14 21:00:00
4296文字
会話率:46%
今日のやらかした出来事を色々改変して書きました。
むしゃくしゃしてやった。後悔ばかりしている。
鬱展開につき注意。
つーか、作者の私が鬱。
生理的に受け付けない人は、感想を書かずに放置してください。
最終更新:2020-02-07 22:43:23
743文字
会話率:32%