みょんみょん 小説家になろう　作者検索

＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋ 私ことみょんみょんはゲームで遊んでいる最中に異世界に転移してしまった！ しかも下半身蜘蛛になってるんだけど？？ まぁ見目麗しいNPCを侍らせて逆ハーできるしいっか！ よ～し、異世界ライフ、やってやろうじゃん！ ＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋ ＜注意＞ 蜘蛛がたくさん出てきます。 リアルな描写が多いわけではないですが苦手な人は読まないほうが無難です。折りたたむ>>続きをよむ

『その姉妹を繋ぐのは、甘酸っぱい口づけだった』 私、立花マコには立花コマという双子の妹がいる。何をやってもダメな私と違ってとても優秀で優しくて可愛くて美しくて姉思いの自慢の妹だ。ただし……その妹には一つだけ、他の人にはとても言えないある問題を抱えていて…… ハイテンションシスコン姉とその愛すべき妹が送る、ちょっぴりおバカなラブ（？）百合コメディの始まり始まり！ 折りたたむ>>続きをよむ

運命を信じてる女の子と運命を信じていない女の子。この出会いは運命？それとも……？

彼から他の女の子の話をされると属にいうヤキモチをやく女の子も多いのでは？ 時には傷ついたりイラッとしたり。 でもそれを逆手にとって自分を成長させていく。

国策として、空き家を壊し、新しい家を建てる。

この作品はノベルバにも掲載します。（予定）

これはとある男が、とある女性に出会った話である。

　――星月　巡は、日本人である。 　齢十七にして、バイト中に事故の巻き添えをくらって、命を落とすこととなった。 　だが、神と名乗る青年に、最強の能力、身体能力、全ての属性を扱う力、剣と魔法の世界で生きる適応力をもらい、知識をそこそこに転生した。 　世界の名は、グリッダン。 　魔物や魔王。果てには属性に沿った貴族や帝、国王まで。勿論学園だってある。 　依頼を受け、金を貯め、奴隷を買い、家を創造。順風満帆の生活を送る巡に、ギルドマスターは唐突に提案する。 「君、学園へ通わないか？」 　そこから、すべてが始まった――。 折りたたむ>>続きをよむ

2014年、夏真っ盛りな八月二十日。 東方project好きの青年、黒谷聡。 彼は普通の高校生だ。 聡は大好きなコガコーラが無くなり、買い物に行く。 しかしその帰りにいきなり車が現れて轢かれてしまった。 だが、それは神が起こした間違いだった。 そこから聡は能力を貰い、名前も変え、東方projectの世界の古代に転生した。 これはハーメルン様での、第一作目となります。あちらでは完結しています。 一応少しは訂正していますが、若干基礎を入れた程度です。ご了承下さい。 折りたたむ>>続きをよむ

片や正規兵を持つ帝国。 片や帝国に反発する民衆をまとめた商人。 この戦争は簡単に決着がつく。 誰もがそう、思っていた。 商人の采配、彼が雇った女将軍。 特にその女将軍は驚異的な力を見せた。 そして、その妹、弟たちすら戦線に投入した。 更にその妹、弟たちも目まぐるしい活躍を見せる。 だが、突如戦争は終わりを迎える。 戦死者がゾンビとして蘇る。 街の至る所で『闇』が湧く。 原因不明の病が流行る。 戦争どころではなくなった両軍は一時休戦を発表し、事の解決にあたる。 先の女将軍を筆頭とする組織『ラフィドール』の結成であった。 そして今。新たにラフィドールに入った一人の少年兵。 彼の疑問が、大きな騒動を巻き起こすこととなる。それはまだ、少年兵すらも知らない話。折りたたむ>>続きをよむ

『クリーチャー』。 人を、街を、大陸を食べ尽くし壊し尽くす危険生物、不思議生物である。 当然駆除対象となったクリーチャーを助けようと思い立った貴族の家の『旦那様』。保護しまくったはいいが、クリーチャーは暴れるし国には圧力かけられるしで家ごと没落寸前まで追い込まれる。 そんな中、クリーチャーの躾を行えるとしてバリス家の息子が連れてきた数名のメイド達の冒険譚（？）です。 折りたたむ>>続きをよむ

世界には罪が蔓延した。 罪を止めるための組織、『エルカーラ』と罪を纏いし者、『罪纏』。 そして『罪の名』、『罪の歌姫』。 これはその中の『罪纏』の話。 弟を兄に殺され、仇として兄を殺した主人公ジュリア。 それによって罪を纏ってしまう。 兄のみならず、弟も罪を纏っていた事を聞かされ、その罪を問うために罪の最高峰である『罪の歌姫』を目指す。その道中で様々な仲間と出会いを重ね、『罪纏』たちは罪の対処のために生まれた『エルカーラ』のみならず他の『罪纏』『罪の名』とも戦いを重ねることになり、辿り着いた歌姫には5人全員を殺す必要があると聞かされる。その場でその歌姫を怒りに任せて殺してしまったジュリアたち罪纏は、残りの歌姫を目指し再び歩み始めた。 これは、罪に罪を重ねた深き罪のその先へ進み続けた一つの世界と、抗うことを選んだ『彼ら』の話。折りたたむ>>続きをよむ

説明ふじゅーぶんでもok