バラの木にみぞれ雪が積もったのをみて書いた詩
最終更新:2024-07-27 12:33:49
200文字
会話率:0%
「雨降ってきたな」
「雨……って言うより、みぞれ雪っぽいですよ、先輩」
そんな会話から始まる、どこか狂った日常。
最終更新:2019-02-17 12:06:03
4485文字
会話率:58%
雪にまつわるエトセトラ
最終更新:2016-02-27 02:11:29
3569文字
会話率:0%
雪の日に彼女は僕を見つけた。彼女は僕に優しさと温もりと、そして痛みを教えてくれた。彼女と一緒に暮らしていこうと決めた。そんな毎日の物語。
最終更新:2015-02-05 09:15:16
2800文字
会話率:39%