最近妙な夢を見るんだよね。なんていうかファンタジーなのに妙に現実味な夢。
そんな夢を見ていた・・・・らあれ?赤ちゃんになっていた。
いや、確かさっき電車に撥ねられそうになって・・・・・・あれ?
まじですか。
これって所謂転生ですか・
・・・・。
まじですか。
静かに人生を過ごしたいなぁ・・・・・・周りの人達だけで質素ながら、良い旦那さんを迎えてさ。私夢だったんだけどね。
でもそんなゼロからのスタートなのに静かにって・・・・無理かな?
どう考えても無理だよね?私どうやら公爵家の令嬢だし・・・・・。
最後に言います。
・・・・・マジですか?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-04 13:29:37
1286771文字
会話率:37%
魔法や錬金術が当たり前にある世界。
日々平和な世界の中で語られる、とある男女の恋愛物語。
この物語はこちらだけでも物語は楽しめますが、連載中「題名はまだない。何せこの物語はまだ途中なんで!」の世界の数百年後の話しになります。
本作品は
所々ではありますが別作品のネタバレも含みますので、ネタバレ嫌いな方は回れ右でお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-02 16:44:43
50087文字
会話率:39%
最近のトレンドは女子向け乙女系小説みたいですね。以前作ったテンプレ箇条書きとはターゲット層も毛色も違うので、新しく作ってみました(まだ途中)
最終更新:2024-07-23 21:19:40
1112文字
会話率:4%
中学三年生となった境川春憂(さかいがわ・はるい)は人間関係がうまくいかなくて孤独な学校生活を送る。ある日、春憂は不思議な存在と出逢い、そしてあちら側の世界を知ってしまう。
一応作品が完結まで書くつもりですが、最後までのアウトラインが分かっ
ても細かいところまではまだ途中な感じなので必ず完結をする約束はやはり出来ません。その上、たまには改編が必要となる場合も兼ねません。それでもご興味がある方々に読んで頂けると、とても嬉しいです。どうぞよろしくお願いいたしします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-09 12:07:37
1739文字
会話率:0%
【まだ途中 全部初稿 再開は不明】
女子高生バウンサー「刑部優」が、学校の先生で祓い屋の「神鳥谷有紀」に巻き込まれ、依頼人を呪い殺した犯人を突き止める話。
最終更新:2023-09-12 13:20:53
39964文字
会話率:43%
【あらすじ】
王女カミーユは、生まれてすぐに魔法使いたちより11の祝福を受けた。しかし乱入した13番目の魔法使いにより、カミーユは出生より15年後に死ぬ定めにされてしまう。
その後、まだ祝福を授けていなかった12番目の魔法使いの手によって、
千年の眠りにつくことで死から逃れられる運命になんとか変わった。
目覚めた王女は苦悩する。
婚活、まだ途中なのに!
11人の魔法使いから与えれた祝福は、なぜか怪力やら魔力無限という婚活に使えそうもないものばかり。
しかしそれでも諦めないカミーユ。
果たして彼女は結婚できるのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-31 23:15:16
1522文字
会話率:45%
ファンタジーなTRPGを作りたいと思い、作成しました。まだまだ途中ですが、暖かく見守ると同時に遊べるようになれば、遊んでやってください……!
最終更新:2023-03-18 22:18:28
492文字
会話率:0%
初めて小説を書いてみました!まだ途中なのでこれからどんどん書けるようにしていきたいです!
最終更新:2022-12-30 09:56:54
1238文字
会話率:43%
学校 人間関係全て合わない
そう突然思った
そこから始まる和風ファンタジー
人間関係 家庭の事情 勉強の悩みなんでも聴きます
それから知るこの世界の事情
まだ途中のためあらすじが少し違います
最終更新:2022-11-30 15:49:25
1450文字
会話率:94%
どうも、女子大学院生エッセイストの幸田遥です。
ノルウェー語の勉強はまだ途中ですが、あれやこれやとありまして、ノルウェーに来てしまいました。
何でも、始めてみるものですね。歩き始めればそこに道は出来るんです。
やればできるよ! さぁ、
みんなも何かを始めようよ!
という趣旨のエッセイです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-08 18:37:12
2876文字
会話率:0%
私小説です・・・としか、だいたいタイトルで察してくだされ(私小説の意味あってるのかな?)
最初ヒューマンドラマかな?(ジャンル)と思ったが
いや、いやいや違うと思ってその他にしました。
あらすじというけど、まだまだ途中やりで書き続けるネタは
充分ですが
度胸と体力がちょっぴり心配です。あー経験談って感じですかね折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-05 08:18:30
126722文字
会話率:1%
「高校2年生の春、わたしはクラスメイトの秘密を知る。」
ファンタジー要素ありの日常系小説。今までの小説よりも若干陰鬱かも知れません。百合の意図はありませんが、そう見えないこともないです。
まだ途中までしか書いていませんが、最後まで書く
ために鼓舞する意図をもって冒頭を公開します。執筆中のためにタイトル・内容ともに変更する可能性があります。
この作品はノベルアップ+やnoteなどのサイトにも公開しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-10 19:05:02
8738文字
会話率:30%
まだ途中だった。でも諦めなければならなかった。
全日本モトクロス選手権へ出場するという夢を追い、ただひたすらバイクに乗る日々だった主人公「ヨシミ」。しかし、選手権シーズン中の練習中の事故により大怪我を負ってしまう。
ヨシミをはじめ、ヨシ
ミの家族一丸となって目指していた全日本選手権だったが、ある日突然、ヨシミは家に帰ると、家族全員いなくなっていた。ーーー
家族とは、夢とは、愛とは、人とはーーー
これは、ある一人の青年レーサーが命を賭けて全てを追い求めた実話の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-14 15:35:27
34465文字
会話率:28%
主人公の啓介の父親が浮気相手と作った子供(義理の妹)の茜と、ゲームを通しお互いの気持ちにきずいていく、啓介の父は大手ゲーム会社の社長であり、啓介たちのやっているゲームの最強プレイヤーである、啓介は父親に勝つために茜と協力して日々練習をしてい
る。
そんな日常を描いた作品です、まだ途中ですが是非読んで感想をいただけると嬉しいです!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-30 12:04:52
2912文字
会話率:60%
2XXX年・・・
地球で異星人を扱う奴隷商を営む地球人の男「ハルキ」と謎の惑星ドーナツ星から来たドーナツ星人とのハートヲォーミングコメディ
初投稿です、まだまだ途中
最終更新:2020-07-20 03:30:39
6558文字
会話率:39%
月ヶ丘高校自転車部は、高校インターハイなど目もくれず、アマチュアロードレースの最高峰『ツール・ド・おきなわ』を目指す!
第一章~現在までのあらすじ
山城野々香はロードバイクが大好きな高校二年生。しかし、とある病気により思うような学校生活
を送れていなかった。そこへ、新人教師の鈴原輪太郎がやって来たことにより、彼女の歯車が動き出す。
月ヶ丘高校に自転車部を創設するべく、野々香は奔走する。
彼女は、四人の部員を集めて無事に自転車部を作ることのができるのか?(まだ途中です)
※この小説の対象読者
・自転車とか関係なく青春群像劇が好きだという方。
・ロードバイクに興味があるけどママチャリとの違いが分からないという方。
・そもそも自転車に乗れないという方。
ロードバイクをめぐる青春群像活劇をお楽しみください!
登場人物
主人公・ヒーロー:鈴原輪太郎
新人教師。二十八歳。月ヶ丘高校二年四組の担任。過去に『ツール・ド・おきなわ』二連覇を含む様々な大会で優勝した実績を持つが、ある出来事がきっかけで三年間ロードバイクを降りている。現役時代には、ブログ「ノーペイン・ノーゲイン」を通じて情報を発信していた。
主人公・ヒロイン:山城野々香
月ヶ丘高校二年四組。ロードバイクのことが大好きだが、とある病気を抱えている。頑張り屋だが、感情の起伏が激しい。自転車部を作ろうと奔走している。
佐渡瑠衣
月ヶ丘高校二年四組で野々香のクラスメイト。運動音痴とかいうレベルを超えた運動恐怖症。自転車に乗れない。
小平智哉
月ヶ丘高校二年四組で野々香のクラスメイト。帰宅部。女の子にすぐ声をかけるなど軽い性格。あだ名は『フラーレン』だが、その由来は不明。
※注意その1
この物語は、信号無視、速度制限違反、併走行為など、現実で行うと法令違反となるような危険行為が描写されています。
絶対に真似しないでください。
この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません。
※注意その2
この物語は、治療や投薬などの医療行為等が描写されています。実際の医療及び服薬行為は、必ず医師及び薬剤師の指示に従ってください。
この小説は、「カクヨム」にも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-22 20:25:43
81793文字
会話率:48%
記憶を無くした傭兵の獣人、貪欲に金を求める守銭奴の盗賊の人間、村のために出稼ぎに来たエルフ。
それぞれ自分の目的のために行動し、旅をしている。
三人は別々の場所で同じ噂を耳にする。
「砂漠の町の遺跡には、未だに発見されていない財宝が残されて
いる。」
だが誰もそんな事には耳を貸さない。なぜなら皆知っているからだ。
【漁り尽くされた遺跡に再度財宝の噂が流れた時は、罠か面倒な依頼か町おこしだ。】
…とはいえ、二人は知識不足。一人は出発してから思い出す。
何はともあれ、三人は砂漠の町へ。
必然の出会いは事件を呼んでいく…。
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ちょっと強めの個性的なパーティーが、様々な事件に巻き込まれて行く…ギャグ色が強い日常系冒険劇です。
各話の最後か場面転換の場所に小話や説明等で世界観の付け足し(蛇足)をしています。暇があれば読んでほしいです。読まなくてもストーリーに影響はありません。
プロローグ+1話から5話程度毎日更新、以降は数日おきに更新します。ストックあれば早いかもしれませんが、別作品も書く予定ですので、早くて3日、遅くても毎週更新にします。更新時間はよほど切羽詰まってない限り0時に予約投稿されます。(※現在多忙のため週1更新とさせてもらいます!毎週水曜日0時です!どうぞよろしくお願いします)
一話ごとの文字数は4000文字目安になってますので、多少はボリュームがある…かな?
プロットがかなり先まで溜まっていますので、長い作品となりますが、是非お付き合いお願いします。
まだまだ途中どころか始まったばかりですが、賞への応募をしております。
少しでも沢山の人に読んでいただければと、今後とも努力を続けていきますので、どうぞよろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-21 00:00:00
197782文字
会話率:35%
イベント企画会社に勤めたら幽霊と出会ってしまった
と言う私が書いた小説の話を抽出して改めて描いてみました。
肝心なそっちはまだ途中です(^^;
最終更新:2019-08-15 04:59:33
998文字
会話率:16%
報告通り、投稿ペースが遅くなる予定です。よろしくお願いします
語り部は世界を救いたい。
異世界最強を名乗る男は自分の称号を継いでもらいたいと考えていた。そのために、異世界を作ることとなる。作った異世界は、平和で豊かな現代社会。だが、フィガ
ーと呼ばれる兵器を巡って、治安を守られた世界だった。そこに、グレンシアと呼ばれる異世界の侵略者が。極東の国は制圧された。その時、この国の主人公、太一とキシヨは、彼らと戦うのだが……
キシヨを失った太一は、救われた極東の国の役職についていた。空は青く、澄み渡った国だった。だが、太一は政治に詳しくないことが原因で、お払い箱とされていた。そして、仕事中にキシヨのことを思い出す。書斎の中で静かに呟くのだった。
「俺もいつかエクレツェアに行きたい」
エクレツェア、異世界最強の住む世界。この言葉から、異世界最強が企てた、詠嘆のエクレツェアが始まる。
ep1和帝の国結婚騒動編
太一は、グレンシアとの戦いの末、極東を救うことができた。しかし、その時にしようしたフィガーの効果により、太一と箇所が入れ替わってしまった。太一は自分がキシヨだと思いながら、役職の仕事をこなす。しかし、太一のエクレツェアに行きたいという発言を機に、極東が襲撃されることとなる。和帝の国、元帥リスグランツ。彼は極東に単独で攻めてきた。太一に思いを寄せるマリを誘拐すると、自分の異世界へと帰ってしまった。この時間に絡む、エクレツェア、極東、語り部、グレンシアとの戦いで、太一覚悟を決めることとなる。
ep2エクレチアン西部劇編 まだ途中
マリを救った太一たちは、キシヨが生きているという事実を知る。全てを企てたのが異世界最強の詠嘆のエクレツェアだと教えられると、太一は彼を攻め立てた。しかし、異世界最強はその言葉をのらりくらりと交わし、キシヨを探すことを手伝うといった。だが、キシヨの正体は語り部のマルコであり、彼はバレないように気をつけながら、その茶番付き合う羽目になる。
異世界小説です。
語り部視点です。
(読者様の提案により、視点の指定をさせていただいています)
ようやくまともに書けるようになってきました。二話まで収税済み。
追加
第一章第二幕は修正前です。一幕と矛盾する点があるかもしれませんがもう少しお時間ください。ですが、読めない範囲ではありません。キリッ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-21 09:05:40
355612文字
会話率:41%
アラサーが女子高生に転生し、いろいろ面倒くさいことに巻き込まれていく話。
前世は低スペック、要領も悪ければ運も悪いアラサーでフリーター。
さらに低所得、外見は美人の部類に入るが、不幸にも地味で気づかれない。実家には頼れずボロアパートで独り
暮らし、さらに彼氏なし。
転生後目覚めると、何かとやらかしていたパリピ系?JKに。しかもこのJKなにやら訳あり難あり物件で、彼女の後始末が結構大変、謎にみちた危険な日常が始まる?
☆「終電のその後で……」スピンオフです。よかったらお越しくださいませ!!≪夏のホラー2020企画≫
一応、R15つけました
推理ランキング2位ありがとうございます。すごくうれしいです。感謝です(´∀`).☆.。.:*・4/16 pm10:47
☆誤字脱字報告感謝しております。
感想にて、大変ありがたいご助言をいただきましたので、改行等訂正しております。まだ途中なので読みづらいと思います。少しずつ改善していきます。
推理ランキング3位ありがとうございます。すごくうれしいです。感謝です(´∀`).☆.。.:*・4/14 am11:32
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-13 03:00:00
111217文字
会話率:36%
「おやおや、これはいけませんね。あなたのシナリオはまだ途中なのですよ」
男はキーボードに目を向けたまま言う。その言葉が私に向けられたものであることを、私は知っていた。私はここにきて、罪の意識がどこからきたものかを再びようやく理解したのだっ
た。
――仄暗く錆びついた倉庫の中、扉を開けるところから「私」の物語は始まる。
自分の状況に要領を得ない「私」。それでも進んでいく奇妙な世界。
どこか既視感を感じながら、それでいて生温かな不気味さを覚える。
人肌のような世界は何により作り出されるものなのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-08 00:12:35
6339文字
会話率:17%