注意:第一話に自死描写があります。
主人公の凝り固まった思いがほぐれる話です。
最終更新:2023-12-10 08:49:38
6132文字
会話率:40%
幼馴染から遺書をもらった。俺が死んだら読んでね、と軽い口調で。
『石埜 すもも様
あなたがこれを読んでいるということは、あなたは俺の言葉を無視して、俺の目の前で手紙を読んでいるのでしょう。』
そんなふわふわした遺書にまつわる、幼馴染
男女のふわふわした話。ツッコミ不在の、少し(?)ずれた二人が婚姻届を書くに至るまで。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-31 23:58:11
8158文字
会話率:58%
ちょうのきせきのそむそくど │ 思いがふわりひらりと胸の内で浮遊する。自分にも新鮮な自分は、果たしてサナギから羽化した姿なのだろうか。高校生モデル、速水宵と宵が慕うメイクアップアーティストのふわふわした話。 │ 企画「百人一首アンソロジー
さくやこのはな」参加作品。〇四一(壬生忠見)恋すてふ わが名はまだき 立ちにけり 人知れずこそ 思ひそめしか折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-31 23:41:39
6932文字
会話率:42%
川に流されるように流され続ける「さとり」なOLとそんな後輩が心配なメガネがピンクの先輩とぽっと出のよくわからないイケメンが出てくる夢なのか現実なのかふわふわした話。
勢いで書いてますので、山なしオチなし中身なしです。
最終更新:2016-10-25 15:24:21
2320文字
会話率:48%
ふわふわした話を書きたかったんです
キーワード:
最終更新:2016-09-18 05:27:20
1542文字
会話率:47%