普通の高校生内田絢は、なんか知らんけどやたら死にそうな目に遭いながら毎回無事に助かっている。これはまさか悪魔の仕業?と思いきや、目の前に現れた元凶は悪魔ではなく天使??
現実世界とファンタジー世界が入り乱れるよくわからんふざけた話が何話かつ
づくやつです!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-19 09:59:22
46681文字
会話率:59%
4月1日。
世間では一般的にエイプリルフールと呼ばれる日。
面白可笑しいふざけた話題が多数語られる日。
しかし、あの日だけは違った……。
2022年、4月1日。
この日、人類は未知との遭遇をするのだった……。
最終更新:2024-07-17 19:00:00
27958文字
会話率:26%
二人の男が私を巡って争っている。そんなときはこう言わないと!
メインで書いてる作品が真面目なシーンに突入するとふざけた話が書きたくなるという病に侵されたときに書いた話です。(再掲)
息抜きになれば嬉しいです。
最終更新:2023-01-21 00:31:04
1000文字
会話率:32%
ふざけた話です。1話完結!ぜひよんでください
最終更新:2021-11-12 10:00:00
1305文字
会話率:32%
ふざけた話ですが、よければ(^^;)笑
最終更新:2021-11-11 10:00:00
1653文字
会話率:33%
とある高校の卒業式。とある高校の卒業式。担任の荒金先生は最後にクラス全員の名前を読み上げる。
渡辺君の名前が呼ばれるその瞬間まで…… 。
いつもふざけた話ばかり書いてますが群を抜いてふざけた作品です。
最終更新:2021-10-11 07:46:23
671文字
会話率:0%
「結界を作り解除する事しかできない? アホらしい、必要ない存在だ」
結界士という職業を持った彼、クラインはある日最強パーティのリーダー・ファルスにそう告げられる。
俺は生涯ずっと一人で結界士の修行を積んでいたが故に、高位の封印を張っ
たり、解除したりできる力を持っていたのだが、結局それを生かす事が出来ず、パーティから不要な存在という烙印を押され追放されてしまう。
ふざけた話だ、クソみたいな話だ。
それでも反論できない俺は、仕方なくそれに従い、また孤独の身となった。その後仕方なく冒険者になり、一人旅をすることにしたのだが、ある日とある遺跡を見つける。
中に入ってみれば、そこには遥か昔世界を震撼させたという魔王が封印されていて?
「これは神代の結界だよ? 解除なんてできるはずがない」
「と、思うじゃん?」
そこで俺はパッパッと封印を解き、その魔王を開放する。が、良く見るとまさかまさかの少女姿で大困惑。
どうやら全盛期の力を開放するには、他の最強魔族とも協力する必要があるようで、これからその魔王を探す旅に出るという。
「俺も連れて行ってくれないか?」
「人間の力を借りる程弱ってはいない」
「でも、自信はないんだろ?」
人間に封印され、力を失い、魔王としての尊厳が無くなりつつあるその悔しさ、俺もわかる。
だから、俺はお前の力になりたい。気持ちをそのままにぶつけると、納得したのか、魔王は自分の家来――いや、パートナーとして承諾してくれた。
こうして俺は、世界を震撼させる結界士となり、国に追われる身となってしまう。
だが関係ない、こっちには最強の魔王がいるからな。やめろって? 追放したんだから関係ないだろ。
※ あらすじ・タイトルを少し変更しました折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-23 17:08:45
47515文字
会話率:53%
秋山勇児(あきやまゆうじ)はぼっちだった。
友達もできず、彼女も当然できず、会話をするのは家族だけ。
なんて寂しい人生だ。
そんな勇児にも好きな人はいた。
それは、同級生の冬白川琴菜(ふゆしらかわことな)。
彼女は学校一の美人でファンクラ
ブができてしまうぐらいの、ありえないレベルの美少女。
俺みたいな陰キャが相手にされるわけがない。
そう考える勇児は彼女を眺めるだけの寂しい日々を過ごしていた。
だけど勇児は冬白川の夢を見た。
勇児は正夢をよく見るのだ。
なんと夢の内容は、冬白川が嫁に来たというバカげたものだった。
ありえない。
絶対にありえない。
あんな美少女が俺の嫁に来るなんてありえない!
そんな風に思っている勇児だったが、ある休日に絡まれている女子を見かけ、助けに入った。
驚くことに助けたその女子は、冬白川だったのだ!
そして勇児に助けられた彼女は、彼のふざけた母親の、ふざけた話を真に受け嫁に来ることとなった。
こうして勇児とありえないレベルの美少女との、ありえなかったはずのラブコメが幕を開けるのであった!
ジャンル別日間7位ありがとうございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-10 12:01:43
100268文字
会話率:36%
和多志わたしは、最果ての世界を見た事がある。
でも・・どんな世界か。残念ながら説明はできるができない。あくまで、物理的三次元な檻の中答えだと矛盾パラドクスとして表現されることだ。このことを頭の片隅において、一つわかりやすい例えをしよう。
まずは、想像をしてみてくれ。ひらひらの短いスカートを履いている、女の子がいます。その女の子は、ど・ん・な・下・着・を入っているでしょうか・・。
ちなみに私は、何も履いていない女の子を想像しました。皆さんの思い思いのイメージがあったと思う。では、答えは・・。『めくってみるまでわからない』
ふざけた話と思いますが、立派な物理学量子力学の話です。
元ネタは、<シュレディンガーの猫>という、シュレディンガー氏が提唱した話で、完全防音できる箱の中に、毒物が入った容器とその容器を割る装置と生きた猫が入っています。本当は、もっと複雑ですが、とりあえずこれだけ。
そんな箱の中で、猫が無邪気に遊んでしまったりしたら、もちろん死にますし、じっと動かなかったらまだ生きています。ここで変なことが起きている事に気づきます。
『あれ?この箱の中で死んでる猫と生きてる猫が同時に存在していないかと』
最初に言った、説明はできるができないということの理解と女の子の話で下着に注意を向けましたが、実は、下着の定義として肌に触れる衣類のことを指すから、靴下や腕バンド、手袋も下着に入ります。
すなわち、『物理上ではおかしな話でも言葉の世界でわ何ら問題なく存在している』=同じところに同時に存在ってこと
想像能力が高い人なら気づくかもしれません・・。最果ての世界とは、始まりであるとそして、意味が付く前は、一つの存在であることをどういうことか。
和多志、気づいた・・。全ては存在して存在していないとだからこそ、答えは・・。これから出していかなければいけないといけない。
望み続けろと・・。
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2018-10-13 22:28:05
765文字
会話率:16%
皆さまー、もっと自由な発想を持ちましょう!
そしたら、貴方達の世界はもっと広がりますでしょう。
※これは怪しげな宗教の説法ではありません。
社会的に深刻な話題をとても極端でふざけた話にしてダラダラと書き連ねた作品です。
あくまで個人の見
解です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-02 14:18:24
1882文字
会話率:7%
ことば‐あそび【言葉遊び】
言語の発音や意味を利用した遊び。早口言葉・なぞなぞ・尻取り・洒落(しゃれ)・はさみ言葉・さかさ言葉など。
ぎ‐げん【戯言】
たわむれにいう言葉。冗談。
たわ‐ごと〔たは‐〕【▽戯言】
《古くは「たわこと
」とも》たわけた言葉。ばかばかしい話。また、ふざけた話。「戯言を聞くほど暇じゃない」「戯言をぬかすな」
goo辞書より抜粋。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-31 22:35:13
4829文字
会話率:2%
いま、聞いた話をするぜ。
本当だ! 本当なんだ!
ふざけた話ですがノンフィクションです。しかし本当の真実はわかりません。
(色々ぼかしを入れています。イニシャルも適当です)
最終更新:2017-02-17 17:12:25
2257文字
会話率:25%
★■月立淳水のS(少しだけ)S(サイエンスっぽい)F(フィクション)、あるいはSS(ショート・ショート)F(フィクション)な短編集です。■★
思いついたときにポロリと投稿します。
一篇ずつ短編として公開しようとも思いましたが、あま
りに粗末でしょーもないふざけた話ばかりなので、ある意味掃き溜め、あるいは処分場。あ、ここにもSSFあった(S粗末でSしょーもないFふざけた話)。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-16 19:42:48
57270文字
会話率:40%
変な国と変な猫が、ふざけた話。
最終更新:2014-06-18 04:07:34
379文字
会話率:100%
私は夜代々井 滅子(よよよい めつこ)といいます。
私にはとんでもない裏事情を抱えていまして、大半の人はきっとそのふざけた話に耳も傾けてくれないでしょう。
私はいったいどうしたらいいのでしょうか?
最終更新:2014-04-27 17:05:14
6482文字
会話率:34%
性転換転生。美少女が汚ないおっさんに転生して、美人の妻娶る。勇者♂が女になって第二の妻になる。ふざけた話。肉体的BLが一瞬ある。精神的百合がやんわりとある。
最終更新:2013-08-27 13:35:10
2144文字
会話率:53%
時期魔王を決める3人の魔王と、とある町を出発した勇者のお話。
2話完結。
最終更新:2013-05-30 13:38:47
4445文字
会話率:53%