すばらしィうんちィ、ぱちぱちぱちェ?
最終更新:2024-08-28 12:01:23
202文字
会話率:0%
ぱちぱちぱちぱちぱち
最終更新:2023-06-10 05:15:49
408文字
会話率:0%
くさはえて、はちがとびかう、いとをかし
最終更新:2022-02-18 20:00:00
592文字
会話率:0%
駅を題材とした短編ホラーです。
最終更新:2020-07-12 08:05:57
720文字
会話率:7%
平日朝の夜明け前。
今日も今日とてぱちぱちと、三軒長屋に響く音。
久石 実夕は今日も書く。
叶わぬ恋を慰める、儚き夢を、紡ぐため。
──、それは、ぬるま湯に浸かる彼女のある朝。
覚めるにはまだ早い、夢のひとかけらのお話。
最終更新:2020-02-14 01:02:37
7227文字
会話率:42%
かわいいかんじの恋の詩
最終更新:2019-05-15 06:38:56
225文字
会話率:0%
高校の七不思議に、「ずるぱちさん」というものがある。
現れる時に「ずるずる」「ぱちぱち」と音を立て、犠牲者の視界の中に現れる。
それに魅入られた者は、夜。横になっている時に、お腹を内側から蹴り上げられるような痛みに襲われるとか……。
最終更新:2019-01-11 22:29:16
3862文字
会話率:5%
神(笑)を自称する何者かに目をつけられて、新しい人生を手に入れた主人公。
彼のお役目はダンジョンマスター。
ただし、始めの内はダンジョンをメイクしません。
パートナーは電波系?電脳系?
のんびり冒険業に勤しみつつ、ダンジョンマスターを目指し
ます。
趣味でRPGを作ったりしていた主人公が、とある理由で異世界へ。
そこにいるのは異世界お馴染みモンスター。
剣も魔法もスキルもあれば、不思議な植物だって溢れてる。
こんな、the異世界的なファンタジーをしぶとく楽しく生きていく!・・・のが目標です。
現在本編80話突破いたしました!(閑話、サイドストーリー除く)文字数も90万字突破したらしいです!(2018/07/22時点)
そしてそして、投稿話数が100話に到達いたしましたー!わーぱちぱちー!
これもお読みいただいている皆様のお陰です!ありったけの感謝を・・・力の限りの想いがあなたに届きますよーにっ!!
お話しは基本人物主観で進んでいきます。閑話は読み飛ばしても多分大丈夫ですが、サイドストーリーは本編に絡ませていく予定です。
メインヒロイン・サブヒロインは未定ですので、誰かがメチャクチャ贔屓される展開はいまのところありません。ヒロインが決定するのはきっと最後の方になることでしょう。
※主人公はやりこみ系不器用君ですが、長い眼を持ってお付き合いいただけると幸いですm(_ _)m
ブックマーク、感想、評価をいただきありがとうございます(*´∇`)
☆★☆08/24現在、ブクマご登録いただいた方が400名様を超えてしまっています!!
さらに、総合ポイント1000超え??!
ありがとうございます!これからも頑張ります☆★☆
――――2018/07/22
累計PV21万突破?!マ、マジですか?!
ユニークアクセス人数が34,815人??!
色々なことが励みになりますので、どんどんやる気が向上中です(^▽^)/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-16 19:54:17
953340文字
会話率:45%
あ、私悪役令嬢か。ぱちぱちぱちぱち。やったー☆いぇー。おめでとう☆ってふざけんなあ!
悪役令嬢?んなもん始まる前に出て行ってやるよ
せっかくの異世界、楽しんでなんぼでしょ!
【作者は豆腐メンタルです。
しかも迷(逃)走中です。やばい。
】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-05 21:31:25
45286文字
会話率:32%
芸術とは二つの極によって生み出される。片方は作品を作る側である、芸術家。そしてもう片方は作品を鑑賞する鑑賞者である。二つの極には火花のようにぱちぱちと放ちそれが初めて芸術が生み出される。
マルセル・デュシャンの言葉の意味だと、志方空はそ
う認識している。
志方空は元芸術家だった。今は平凡生活を送っている高校生。
父は天才芸術家であり、死後には最高傑作『桜の女性』シリーズの連続作品が発見されこの世を驚かされた。
両親が他界してから少年は筆を折り、一人で病院に入院している妹、志方舞を扶養していた。
世間からつまらない似顔商売をし、生活をある程度まで自立でできていた。
「志方空。あなたは天才芸術家。だからあなたが描いた絵は、全て芸術よ」
「お前は、白河ことりだっけ?」
「違うわよ!髪の特徴だけしか、同じじゃない!っていうかあなたなんで知っているのよ!」
赤い髪をなびかせて美しい少女。わざと名前を間違えたその少女は九条彩花。世界有数の企業グループ、九条財閥の娘。少年を評価しいつも付きまとう存在だった。
少年にとってはある意味鬱陶しい人間だが、権力を握っている人間には目立ちたくない立場だった。
それより、少年には人生で大切なものがある。
「もう! お兄ちゃんたら! 部屋に入る前にノックしてって言ったでしょう?」
「すまん。すまん。寒さで頭が回らなくて
入院している妹の舞だった。
年齢では中学三年生であるが、抱えている病の影響で学校に通う事は出来なかった。
小柄で、青い瞳に白髪。肩の白雪のような肌。妖精がいた。
「あ、そうだ。お詫びってわけじゃないが、お土産があるんだった」
「ありがとう。お兄ちゃん」
妖精の微笑みに恭しく答え、そっと彼女の手を取る。
―――その手はもろく、今にも壊れそうに細い。
―――その微笑みは無邪気で無垢なままで。
―――妖精は、いまだこの鳥籠の外を知らない。
少年は誓った。この妖精を守らなければいけない。
これは両親から託された任務でもあり、兄としての義務でもある。
舞はたった一人の家族。だから、なにがあってもこの妖精を守らなければいけない。
三年前に亡くなった両親のためにも。
自分の存在意義をかけて、最後まで。
これは元芸術家の志方空の存在意義の物語。
少年は少しずつ前に歩。小さな願いを抱え、生きていった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-04 23:11:31
858文字
会話率:34%
ツイッターに書いたものです。
pixivにも同一の内容のものがあります。
最終更新:2017-12-31 15:56:47
2435文字
会話率:71%
「私ですか?ゾンビを山ほど撃ち殺したいので冒険者になりました!!胸の中は夢でいっぱいです!」
どうも皆さんはろぅはろー!!息災でしょうか童貞の諸君?
私こそは世界一、いやいや宇宙一超絶可愛くてハイパー高性能な美少女AIグレイ・ハウンド!
!好きな言葉はジェノサイドとオーバーキル。です。
この度、諸般の事情からファンタジー異世界で冒険者稼業にチャレンジすることになりました。
わー!ひゃー!はい拍手ー、ぱちぱちぱちー!!っと。
いやー、自分で解説から盛り上げまでこなすとはもうね、グレイちゃんはまったく働き者です。いえいえツッコミはご無用。
さて。
お話の舞台はマザーコンピュータ『アヌビス』が実験場として作り上げた仮想ファンタジー世界バーリ・トゥード。仮想でありながら現実世界の人の思念や魂を取り込んだ世界であり、住人は自分で思考し、反応し、生きて、死にます。つまり、――――現実となんら変わらない世界なんです。少なくとも、体感するうえでは。
そして私自身は、元々マザーコンピュータが生きている限り複製されるただのアバターの一個体に過ぎない。でもねえ、この世界で死ねばこの体に刻まれた記憶や、身に着けたちょっとした性分なんてものは、消えちゃうんですね。コピーはいくらでも生み出されるけど、ここにいる私は死ぬと言ってもいいでしょう。
だからゲームに過ぎない世界だけど、私にとっては己の存在価値を、意地をかけた本気のゲーム……とかいうやつになるわけです。
私に課せられた目的はこの空間で冒険する中で様々な経験を積み、自分自身の知性に刺激と成長をもたらすこと。
ま、ぶっちゃけると銃撃戦とお宝とストレス解消こそ目的の一つなんですけどー。ねぇ~?役得ってやつですよぉ。退屈しませんや。
ってことで、未来世界のスーパー人口知能ちゃん、ローグライクに冒険者稼業。
生きるためならカエルも冒涜的生物も食糧にするしジジイもドラゴンも聖騎士様も平等に蜂の巣にしちゃりますわぁ。オホホホホーッ!
そう、グレイちゃんこそ君達の求めたプリティでキュアキュアでヴァイオレンスでありつつも上品で可愛くて知的な、――ええい!とにかくイカした主人公なのです!!文句あるか!?
さあさ迷わず読めよ読めばわかる!!善は急げですよ諸君!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-28 00:12:00
26728文字
会話率:32%
穏やかな陽気で一欠片も残さず教室に溶ける。お日様色にとろけた教室にぱちぱちと拍手の音が広がった。そこに風の音が被さる。桜の木が囁く。ざわざわ。さわさわ。
部雑誌「秋桜」第三篇 掲載作品
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最終更新:2011-04-15 22:00:00
3106文字
会話率:37%