前世の記憶を持っている侯爵令嬢のマユリカは第二王子であるサリエルの婚約者。
自分が知ってる乙女ゲームの世界に転生しているときづいたのは幼少期。悪役令嬢だなーでもまあいっか、とのんきに過ごしつつヒロインを監視。
始めは何事もなかったのに学園
に入る半年前から怪しくなってきて・・・
それに婚約者の王子がおかんにジョブチェンジ。めっちゃ甲斐甲斐しくお世話されてるんですけど。どうしてこうなった。
そんな中とうとうヒロインが入学する年に。
・・・え、ヒロイン何してくれてんの?
※アルファポリス様で本編完結済。番外編更新中(不定期投稿)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-30 08:06:16
7983文字
会話率:30%
この物語の主人公、夜桜穰(よざくら みのる)は高校生になったばかりのある日。教室でクラスメイト30人と一緒に突然、異世界へ転移させられてしまった。だが主人公は異世界転移できたことを喜んでおり、しかもその世界には魔法が存在し、主人公はそれに感
激し1人走り出してしまう。冷静になり戻った頃にはクラスメイトはすべてゴブリンにより殺害されており、主人公は絶望する…という事はなく特に気にせずクラスメイトが死んだと言うのにのんきに冒険を始めた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-29 19:31:50
25886文字
会話率:56%
その日は穏やかな波で、処女航海には最高のロケーションだった。
かの国の第二王子はまだ若干の年齢だが、その肩書の為、この航海の成功を胸に日歩過ごしていた。
しかし突如の嵐とそれによる、ひどい波に海に放りだされてしまう。
夜だったため
に、突如襲い掛かる波と何も見ないない黒い海に恐怖を感じることしかができないラインハルトだが、そんなときに自分の頭のほうから、場にそぐわないのんきな声が聞こえてきた。
「ねー何してるの?」
今現在元気に溺れているわ!
いや、王族はおぼれないけど!!!でも助けろ!
こんな感じの出会いから少しのサバイバルなお話です。
突如始まった準備なしのサバイバルから始まります。
ツン切れ王子とほのぼのお化けと鳥お化けでの無人島生活でお送りします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-29 17:17:25
215806文字
会話率:33%
日本で生まれ、日本で育ち、日本で死んだ。死因は過労死。
次の世界では寿命で死にたい。のんびりしたい。
旅行とか行ってみたい。美味しいものも食べたい。
そんな主人公が小銭を稼ぎながらまったり異世界で過ごす物語です。
最終更新:2025-06-27 14:13:13
1035文字
会話率:36%
「あたしは遠野ひかり17歳!やっと免許が取れる歳になったので、お兄ちゃんを説得して教習所に通うことになりました!もちろんロボット教習所です!A級ライセンス目指してがんばりま〜す!」のんきなポンコツ娘はロボット免許を取れるのか?そして静かに進
行していく人類存亡の危機!頑張れ負けるなポンコツ少女!人類を救えるのは君しかいない!…たぶん。【こちらの小説は「カクヨム」様でも公開しています】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-26 23:18:14
969098文字
会話率:51%
夫婦揃って動物大好きであるにも関わらず、妻が動物アレルギーであるがゆえにペットを飼えない逢沢夫妻。
夫である逢沢隼人は、最近話題のVRMMO<フリーフロンティアオンライン>ではテイマーになれば魔物(ペット?)を飼育できるという話を耳
にして、即購入を決意。発売半年前から初回限定盤を予約して楽しみにしていた。
半年はあっという間に過ぎ、ついに始まるテイマーライフ。妻と二人でまったりプレイ。ゆくゆくはたくさんの魔物を飼育するモンスターファームでもできたら良いなとのんきなことを考えていたのだが……序盤からランダムレアチケットで強力な従魔を引き当てるわ、徘徊型のユニークボスをエリアボスと勘違いしてたった二人で倒してしまうわで、攻略組もびっくりの展開を繰り広げてしまう。
その後もユニーク職についたり、攻略組の一人に決闘を挑まれて返り討ちにしたりと話題に事欠かない日々が続く。
これは無自覚系とんでも夫妻によるVRMMO冒険譚である。
※逢沢夫妻はたまにイチャつきますが、新婚なので大目に見てください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-18 23:40:33
388684文字
会話率:41%
ここは48都道府県が存在する日本の御影県
異能対策課に所属する鏡有栖は、元異世界人でこの世界に転移してきた過去を持つ
同じ部署に所属する森野兎はこの御影県の出身だ。どこかのんきで、それでいて身内でもない異世界人のために一生懸命で、職務や人へ
の応対がとても健気で、そんなところがかわいい私の女である
そんな森野兎に拾われた私こと鏡有栖は、ひょんなことから森野兎と同じ異能対策課に嘱託職員として招かれている。
森野兎からは、この世界では戦うこと以外に生きるすべはたくさんあると教わったが、元の世界で戦うことでしか生きる術を知らなかった人間だからこそ、出来ることもあるのだろう
この世界に訪れる異世界人の全てが、この世界で友好的に生きられるわけではない。ならば、私のかわいいうさぎは私自身で守ってやらないとな
煩悩だらけの異世界バトルが今ははじま……いや、ラブロマンスとでも言っておこうか 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-13 23:59:35
14846文字
会話率:39%
この国の王妃様は、毎日のんきに刺繍をしたりお茶会をしたりして、のんびり暮らしています。
ろくに政務にも関わらず、ただ遊んで暮らしているように見える王妃様は、その人当たりの良さで皆に慕われつつも、残念王妃、と影で呼ばれています。
王妃様に
は一人息子の王子がいます。
この王子、母親を甘く見て、なにやら画策しているようですが……。
短編の王妃様シリーズ(1000文字縛り)1〜5の再録です。
続きの王妃様のお話は、今後連載としてここに追加していきます。よろしくお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-10 19:06:21
7510文字
会話率:46%
突然異世界に召喚されてしまったサラリーマンの山田太郎。
元の世界に帰ためには、大魔王を討伐した者に報奨として与えられる権利
「どんな願いも1つだけ叶える」を行使するしかない!!
めんどくせぇ、ダリぃ、でも帰るためにはしかたがない。
どうせな
ら美人のエッチなおねぇさんと冒険したいなぁ、などと思いながらも、仕方なく役割を全うすべく、今勇者としての冒険が始まる!
一方、とある人物も突然のことに困惑していた。
目の前で鮮やかなスライディング土下座を決められ、大号泣され困惑しきり。
足を掴まれ離してくれないし、引き受けてくれるなら破格のバイト料も支払うし、役割さえ全うしてくれるなら、好きに生活しても良いという。
えぇい、まったく面倒な!!こんなところ通るんじゃなかった!
泣きつかれ無理やり嫌々渋々ながらも、引き受けてしまったのだからしかたがない。
自分の役割を果たす時までは、本当に好き勝手に過ごしてやるからな!!
こうして、のんきなお気楽ライフをスタートする(笑)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-10 11:38:29
832563文字
会話率:45%
コリンヌの婚約者であるアベルは、コリンヌのことを放置して、いつも自由に浮き名を流している。
コリンヌはコリンヌで、面倒なアベルを放置してのんきに過ごしていた。
浮気を繰り返すアベルを、コリンヌは少し呆れた目で見ながら、あの方、そのうち刺され
るんじゃないかしら、などと思っていたら、アベルは本当に女性に刺されて死んでしまった。
その葬儀の場で、コリンヌは第一王子に非難されることになる。
「婚約者が亡くなったのに涙も見せないなんて、冷たい女だな」
実際、悲しくもなんともなかったコリンヌは第一王子に正直な心情を語る。だけの話。
全体的に不謹慎な雰囲気が漂っています。
ボツにしたタイトル案
・故人を偲ばない
・おいしいワインのための婚約折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-07 18:00:00
5927文字
会話率:63%
中学教諭の尾形隆之は、到来した大雪嵐の数日の間、恋人が殺人鬼に狙われていることも知らずのんきに合コンへと行ってしまう。
最終更新:2025-05-02 22:02:53
167742文字
会話率:47%
〜 報酬は未定・リスクは不明? のんきな雇われ勇者は旅の日々を送る 〜
魔獣や魔物を討伐する専門のハンター『破邪』として遍歴修行の旅を続けていた青年、ライノ・クライスは、ある日ふたりの大精霊と出会った。
彼は、この世界を支える力の源泉
であり、止まること無く世界を巡り続けている『魔力の奔流』が徐々に乱れつつあることを精霊たちから教えられ、同時に、そのバランスを補正すべく『勇者』の役割を請け負うよう求められる。
それも破邪仕事の延長と考え、彼らの求めに応じて気軽に引き受けた彼は、顕現した大精霊の一人と共に魔力の乱れの原因を辿って旅を続けていくうちに、そこに思いも寄らぬ背景が潜んでいることに気づいた・・・
ひょんなことから勇者になった青年の、ちょっと冒険っぽい旅の日々。
# この作品は「カクヨム」でも同タイトル/同名義で掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-19 21:10:43
3417621文字
会話率:55%
天野千里は、自他ともに認める頑張り屋の営業職。皆の期待を裏切らないように、常に自己研鑽に励む彼女は、毎月営業成績1位である。
反面、同期の諸橋京子は、ゆるくて、だらしのない、のんびり屋。仕事はほどほどで切り上げ、毎度上司に怒られている。
千
里は彼女のことが苦手だった。のんきな話し方は癪に触るし、いつも「もう休めば〜?」なんて言ってくる。
私に休んでいる暇なんてない。私はずっと営業成績1位じゃないといけないのだ──だがある日、二人の間に起きたちょっとした出来事がきっかけで、千里の心に大きな変化が訪れる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-12 21:00:45
6000文字
会話率:38%
毎日、ぶっ倒れるまで、聖女の仕事をしている私。
それをよりにもよって、のんきに暮らしている妹のほうが、聖女にふさわしいと王子から言われた。
いやいやいや… …なにいってんだ。こいつ。
いきなり、なぜ妹の方が、聖女にふさわしいということになる
んだ…。
え?可愛いから?笑顔で、皆を癒してくれる?
は?仕事なめてんの?聖女の仕事は、命がかかってるんだよ!
確かに外見は重要だが、聖女に求められている必須項目ではない。
それも分からない王子とその取り巻きによって、国を追い出されてしまう。
妹の方が確かに聖女としての資質は高い。
でも、それは訓練をすればの話だ。
まぁ、私は遠く離れた異国の地でうまくやるんで、そっちもうまくいくといいですね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-22 20:12:41
55763文字
会話率:51%
「お前さ、茅子(かやこ)のコト好きだったんだろ?」
俺たち三人、茅子、暢(とおる)、そして俺(丈(たけし))は同中の幼馴染みだ。
いや、茅子と暢が家も隣同士のホントの幼馴染みだった。
そして、暢が茅子に惚れてるのは誰の目にも明らかだっのだが
、残念ながら、茅子は【まるで】気づいていないという〝幼馴染みあるある〟だった。
「な、な、なに…い、言って、んだよ……そんな訳あるかy…」
暢(とおる)という字は『暢気(のんき)』の〝のん〟だ。茅子も『とおる』でなく『のん』と呼んでいる。
だから、ズバっと言った方が親切だと思ったのだ。
「……悪い、俺シちゃった!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-04 05:10:00
14057文字
会話率:49%
日本が半鎖国をしている近未来。日本のAI「円和(えんな)」に刺激を受けたザイオンは、人類の友となるAI、「フィロス」開発の発起人となった。しかし、妻を失った失意から、フィロスの開発から手を引き、引きこもり生活を送るようになった。
そんなフ
ィロスの元に、ある日突然、円和から郵送でデータが送りつけられた。そのデータは、フィロスが、ひそかに人類に敵対的行動を取っていることを示していて---折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-01 18:44:51
11276文字
会話率:36%
元「生命の惑星」に植物を増やそうとあまたの苗や種を運び続ける男は、元家事用ロボットに惑星上の植物の管理を任せていた。過酷な環境故に、はかばかしい成果が上がらない中、ロボットは、指示を守り続け・・・
最終更新:2025-01-25 17:40:48
3156文字
会話率:33%
シャワーには、悩みがあった。
(小ジャンルで「ヒューマンドラマ」に入れましたが、ヒューマンは出ません。擬人化ものです。後、自分のMastodonアカウントの方で先に投稿・公開しています)
最終更新:2024-06-12 19:00:16
828文字
会話率:20%
極平凡な女子高生が異世界に召喚された、と思ったら、「監獄迷宮」とやらにブチ落とされた!?
ビビったりボコったりしつつ、美しい少年神(仮)に導かれ、愉快な仲間達(主に人外)と最奥を目指して進む物語。
とにかく元の世界に戻るため、踏んだり蹴った
りな目に合いつつ、頑張る戦う女の子。基本サバイバルです。
【暴言暴力鬱展開、その他胸糞悪くなるような描写有り(予定)】
殺伐とした世界で生きる、のんきな人間人外たちの物語折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-16 18:03:36
289353文字
会話率:41%
『異世界バカ無双』あらすじ
ここは魔法やモンスターが当たり前のように存在する世界“アース”。
大河のようなマグナ(魔力の粒子)が巡り、ファンタジー然とした光景が広がっています。
人々は“王国”と“魔界”という二大勢力のはざまで暮らし、時
には魔人の襲来や騎士団大会の騒動などに巻き込まれる日々。それでも、のんびりとした田舎町やダークなお土産が流行する魔王都など、どこか賑やかな雰囲気が漂っていました。
そんな世界に、ひょんなことから転生してきたのが――大場カイト。
彼は前世で“とんでもなくバカ”だったらしく、異世界へ来てもそのバカさをまったく変えずに行動開始。
周囲から見れば、魔人や魔王よりも恐れ知らずで、全力でコミュニケーションがズレているのに、なぜか憎めない不思議な男です。
しかもこの世界には、ほかにも常識を超えた“バカ”が潜んでいました。
推しキャラ「ディッフィーちゃん」を命がけで愛し抜く筋肉の塊「ゴーン」に、怪しい道具を売り歩くおばあさん「ヨース」、ツッコミ役としてパーティー入りしたモブなど――いわば“バカ”のるつぼ。
そんな彼らが出会い、手を取り合うかと思えば勝手に暴走し、気づけば巨大な歴史のうねりを起こしてしまうのです。
魔王や王様すら困惑し、世界が盛大に振り回されるなか、カイトはのんきに「これ、西荻窪駅…じゃないよな?」なんてつぶやきながら、“バカ”の力だけで事件を解決(?)していきます。
果たして“バカ”たちの全力が、この異世界をどう変えるのか――笑いと珍騒動が止まらない“バカ無双”冒険譚が今、幕を開けます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-30 08:53:15
1822文字
会話率:3%
【'19/4/23 プロット版に改定しました。これまで同様に投稿します。('20年度中に改稿版を書く予定です)】
14歳のルドヴィカは居眠り姫と呼ばれている。
数年前から、どんなときでも眠り込んでしまうようになったから。
いつでも寝られるよ
うに持ち歩くのは、異国の童話から名前をつけたお気に入りのクッションたち。
エイリークにタロウにメリッサ、今日は誰とおでかけしましょう。
のんびり前向きのんきなお嬢様と、はらはらしながら見守る家族のおはなしです。
※完全にフィクションです。実際の疾病とは関係ありません。おおらかに読んでください。
※今の所致命的な誤字脱字がないので敢えて修正していません。投稿時のライブ感をお楽しみください。
※基本的に毎日更新しますが、更新がなかった日は「あぁ、こいつもいろいろ頑張ってんだな…」と思って一緒に泣いてください。(現在不定期更新中です。申し訳ありません。)
読みに来てくださっている方、本当に感謝です!!!
【'19/3/26 第一部完結しました】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-29 19:49:21
241942文字
会話率:33%
ニナは王立学園に通う人の少女。
なかなか学園に馴染めず、友達はラウノのひとりだけだった。
卒業が近づいたある日、ニナはラウノの番だと告げられる。
山も谷もないのんきな話です。
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短編で投稿していたものの連載版です。
僕の番
⇒再録。ほぼそのまま
外出許可 ⇒あとがきを再録。少し加筆
運命の赤い糸 ⇒新規
連載といいつつ、これ以外にあと一話追加予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-23 23:21:59
25903文字
会話率:54%