前世で殺された、私、桜子!のちに転生した。しかも主人公らしい?転生先の異界では、侯爵家のメイドの娘。その侯爵家の三男であるセルも同じ世界からの転生者だったのだ。私は自由に行きたいし、セルも元は一般人。貴族として生きるのは困難、、。だが、異界
自体に興味あり!そんなワケで、、、異世界攻略!?(と言う名の旅)に行くことに!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-09 07:00:00
16359文字
会話率:39%
死んだ後にも世界はある。
死後すぐに人は裁判を受けなければならない。
まずは宗教にわけ、国に分け、いろいろと分けたのちに転生か償いか、天界の仕事に着く。
天界の仕事に着くためには相当優秀な人しかなることはできない。
これは、天界である部署で
行われる罪の制裁の物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-31 19:00:00
75705文字
会話率:54%
寿命という概念が存在しない神々の世界。
・・・・
その中でも特に位が高く.......というか神々からも絶大な人気と信仰を誇る神は、他の神たちから働きすぎていると言われ、若い神の間で流行っていた異世界転生旅行なるもので日頃の疲れをとって
くださいと神々総出で頼まれてしまい、子供らや部下たちの気遣いを無駄にはできず旅行することになった。
最初のうちは渋々であったが、徐々に慣れてくるとそれなりにロールプレイを楽しむことができていた。しかし何事にもマンネリ化というものは存在した。同じような日々を繰り返すだけの神生は退屈なものだった。そこでその神はある一定の期間で死ぬようにして、また別の世界に転生することを続けた。
一方神々の世界では彼がいなくなったことで仕事が回らなくなり、少しずつ欲を持つようになり下級位神らや若い世代の神々など仕事を押し付けられ徐々に腐り始めることに。予想以上に彼が抜けた穴が大きなったのだ。彼の帰りを待とうという案も出たが、彼を休ませることに必死で帰るタイミングや旅行の期間を伝えるのを忘れていたため、いくら待っても帰ってくることはなかった。のちに転生するタイミングで引き戻らせようともしたのだが、時間が経ち過ぎていたことと運悪く腐った者たちが担当していたことが重なり、彼を引き止めるものは存在しなかった。
斯くして一部隠居していて事情を知らない者たち・彼の直属及び元部下・蓋がなくなり増長され続けるゴミ、そして旅行を楽しんでいるうちに本来の目的も忘れた下界で遊びまくる神々のトップ。
彼らの行き違い相容れることのない物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-10 22:48:00
783文字
会話率:55%
これはある所のサラリーマンが死に、のちに転生を果たし、どのような道を歩んでいくのか?(挿絵あり)
初めての作品です。頑張っていきたいと思います。休日に投稿するつもりなのでどうぞご期待ください。
最終更新:2017-09-24 16:00:00
1710文字
会話率:62%
復讐ものです。いつ停滞するかわかりませんけど、よかったら読んでください
最終更新:2014-06-23 21:55:09
4677文字
会話率:35%